アイスホッケー・結果
- 2025年3月29日
◇第42回苫小牧民報社杯争奪C級アイスホッケー大会(28日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ)【決勝トーナメント】▽準決勝ニシムラ塗装3ー2トヨタ自動車北海道◇第20回オールドタイマーリーグ(28日、新ときわスケートセンター)苫小牧イーグル9ー5クレイジーホーネッツ
◇第42回苫小牧民報社杯争奪C級アイスホッケー大会(28日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ)【決勝トーナメント】▽準決勝ニシムラ塗装3ー2トヨタ自動車北海道◇第20回オールドタイマーリーグ(28日、新ときわスケートセンター)苫小牧イーグル9ー5クレイジーホーネッツ
日本中央競馬会は28日、第55回高松宮記念(GⅠ、30日、中京競馬場、芝1200㍍)の出走馬18頭の枠順を発表し、2年連続2着で、前走の阪神カップ(GⅡ)を制したナムラクレアは7枠14番に入った。昨年優勝のマッドクールは1枠1番。①1マッドクール 58坂 井①2ウイングレイテスト58松
◇NHL27日 セーバーズ7―3ペンギンズ、セネタース4―3レッドウイングズ、ライトニング8―0ユタ、フライヤーズ6―4カナディアンズ、ワイルド4―2キャピタルズ、ブルース3―2プレデターズ、スターズ5―2フレームズ、アバランチ4―0キングズ、クラーケン6―1オイラーズ、シャークス6―5メープ
◇NBA27日 ペーサーズ162―109ウィザーズ、マーベリックス101―92マジック、キャバリアーズ124―116スパーズ、ヒート122―112ホークス、サンダー125―104グリズリーズ、ブルズ119―117レーカーズ、ロケッツ121―110ジャズ、キングズ128―107トレイルブレーザー
【プラニツァ(スロベニア)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は28日、スロベニアのプラニツァでフライングヒルによる個人第28戦(HS240㍍、K点200㍍)が行われ、小林陵侑(チームROY)は232㍍と239・5㍍を飛んで合計444・1点で3位だった。表彰台は今季5度目。
会心の演技を見せ、木俣は夢見心地だった。3回目に5回転半の技を完璧に決め、この日全選手を通じて最高の95・00点をマーク。「信じられない気持ちだった。とにかくうれしかった」。ワールドカップ(W杯)でも勝ったことのないビッグエアで、頂点に立った。 2回目で転倒して鼻から出血もあった中、最後の出番を
アイスホッケーアジアリーグのレギュラーリーグで2位だったレッドイーグルス北海道は29日から、首位HLアニャンと3勝先行のプレーオフ(PO)でアジア王者を争う。イーグルスはゲーム映像を分析したり、反則によってプレーヤー人数が変わるスペシャルプレーの見直しを図ったりして調整を進めており、チャンピオンカ
女子アイスホッケー世界選手権(4月9日開幕、チェコ)に出場する代表「スマイルジャパン」が27日、国内合宿地の苫小牧を出発した。23日から4日間の強化練習を終え、小池詩織主将(道路建設)は「ベスト4を目指す」と意気込んでいた。渡航前に取材に応じた主将はチーム内が一層コミュニケーションを深めた手応えを
第24回全国小学生ソフトテニス大会(30、31両日、千葉県)に出場する苫小牧西Jrの藤田悠生(錦岡小4年)と父の藤田孝樹監督が27日、苫小牧市役所を訪れ、金澤俊市長と懇談した。藤田は大会の予選会となった第21回北海道小学生秋季ソフトテニス選手権大会(昨年10月、苫小牧市緑ケ丘公園)で準優勝の好成
帯広競馬場で開催されているばんえい競馬の2024年度開催が3月16日、終了した。昨年4月から年間149日間の合計売上は、帯広市での単独開催となった2007年(平成19年)以降で最高となる578億2265万8700円を記録した。盛り上がりを見せた最終日に達成されたもう一つの記録があった。16日の最終
第20回風越カップ全日本少年アイスホッケー大会(小学生の部)は27日、長野県の軽井沢風越公園アイスアリーナで開幕した。2大会ぶりの優勝を目指す苫小牧選抜は予選Dグループで神奈川県選抜を5―1で下した。 大会は日本アイスホッケー連盟が主催で16チームが出場。30日までの4日間の日程で4組に分かれ
【ロサンゼルス時事】米大リーグは27日、米国本土とカナダで本格的にシーズンが開幕した。ドジャースの大谷は本拠地ドジャースタジアムでのタイガース戦に1番指名打者(DH)で出場し、4―3の七回に2号ソロを放つなど、4打数2安打1打点だった。日本での開幕第2戦から2試合連続本塁打で、安打は3試合連続。チー
第19回全日本少年アイスホッケー大会中学生の部第2日目は27日、釧路市の釧路アイスアリーナで予選リーグが行われ、Aブロックの苫小牧選抜が26―0で北信越東海三県選抜を退けて2勝目を挙げて1位通過した。 苫小牧選抜は28日の決勝トーナメント準決勝で札幌選抜―東京都選抜の勝者と対戦する。
◇第13回苫小牧ビアリーグ(27日まで、苫小牧ネピアアイスアリーナなど) 【プレーオフトーナメント】 ▽グループB3位決定戦 STK興業SAKURA5―4ガレージヒートアップ▽同D決勝 豊満スターズ6―5港開発ダブルサルコウ▽同E決勝 共発3―2メリーバンチ
2月にアイスホッケー国内選考チーム「ジャパン・ニンジャーズ」の一員として、カナダのケベックで行われた第65回国際ピーウィトーナメントに出場した苫小牧市のバーニングバレットに所属するFW二ノ宮光琉(美園小6年)と苫小牧ウエストアイスキングのDF山田理人(澄川小6年)。このほど帰国し「体が大きく、スピー
苫小牧市の卓球クラブ「北海道菊卓会」の選手と関係者らが26日、苫小牧市役所を訪れ、卓球の第22回全国ホープス選抜大会(29、30両日、神奈川県)出場を前に木村淳副市長に抱負を語った。北海道の選抜代表となった選手は佐藤裕眞(早来学園6年)と藤田小百合(泉野小5年)。苫小牧卓球連盟会長の板谷良久氏ら
第19回全日本少年アイスホッケー大会中学生男子の部が26日、釧路市の釧路アイスアリーナなどで開幕した。関係分では、昨年優勝の苫小牧選抜がAグループで大阪府選抜を10―0で下した。 大会は釧路市、日本アイスホッケー連盟などが主催で24チームが出場。29日までの4日間の日程で6組に分かれて予選リー
苫小牧民報社は、北海道軟式野球連盟苫小牧支部、苫小牧市、苫小牧市スポーツ協会と共催して、苫小牧民報創刊75周年記念・第63回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会を次の要領で開催します。 今大会より参加料を値上げしており、例年より開幕日を早めています。 ▽開催期間 5月21日(水)から全試合終了まで。
【ロサンゼルス時事】米大リーグは27日(日本時間28日)に、米国本土とカナダで本格的にシーズンが始まる。レギュラーシーズンは162試合。ナ・リーグ西地区で大谷翔平らが所属するドジャースは、2000年まで3連覇したヤンキース以来となるワールドシリーズ連覇を目指す。昨季4年ぶり8度目の頂点に立ったド
【ロサンゼルス時事】米大リーグで今季、日本選手が達成できそうな節目の数字がいくつもある。 ドジャースの大谷は日本での開幕シリーズ、19日のカブス戦で今季1号アーチを放ち、メジャー通算250本塁打まであと24本とした。日本勢最多だった松井秀喜(ヤンキースなど)の175本を昨年クリアし、最多記録を
スポーツ庁は26日、日本オリンピック委員会(JOC)や日本パラスポーツ協会(JPSA)などとの円卓会議を文部科学省で開き、日本身体障害者アーチェリー連盟が組織運営の問題によりJPSAから資格停止処分を科された不祥事が報告された。来年度、日本スポーツ振興センター(JSC)からの強化費が20%削減され
◇NBA25日 ピストンズ122―96スパーズ、マジック111―104ホーネッツ、ニックス128―113マーベリックス、ヒート112―86ウォリアーズ、ロケッツ121―114ホークス、グリズリーズ140―103ジャズ、サンダー121―105キングズ、キャバリアーズ122―111トレイルブレーザ
◇NHL25日 セーバーズ3―2セネタース、メープルリーフス7―2フライヤーズ、ライトニング6―1ペンギンズ、プレデターズ3―1ハリケーンズ、ブルース6―1カナディアンズ、ゴールデンナイツ5―1ワイルド、ジェッツ3―2キャピタルズ、アバランチ5―2レッドウイングズ、フレームズ4―3クラーケン、
【サンモリッツ(スイス)時事】スノーボードの世界選手権は26日、スイスのサンモリッツで女子ビッグエア予選が行われ、日本勢は村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が3位、深田茉莉(ヤマゼン)が4位、鈴木萌々(キララクエストク)が5位、岩渕麗楽(バートン)が6位となり、上位8人による28日の決勝に進んだ。
■昨年4位から3位に浮上したトヨタシグナス悲願の初優勝を懸けて臨んだトヨタシグナスは予選初戦で高須クリニックに6―0で快勝、続くグループ1位決定戦でも西武にペナルティーショット戦(PSS)の末に勝利。決勝トーナメント準決勝では優勝チームのDaishinに敗れながらも1―2と善戦した。3位決定戦で
2月にカナダのケベックへ遠征したアイスホッケーのジャパンセレクト(日本選抜)のメンバーが、このほど帰国した。東胆振地区から選出されたのはBLUEサンダースのGK那須惺太(拓進小6年)、バーニングバレットのDF佐藤大雅(拓勇小6年)、苫小牧ジェッツの伊藤悠真(美園小6年)、レッドスターズのFW渡部遙大
富士通陸上部に今春加入する選手が25日、川崎市で記者会見を開いた。2月にハーフマラソン男子で59分30秒の日本学生記録を樹立した篠原倖太朗(駒大)は、5000㍍で世界選手権(9月、東京)出場を狙うとし、将来的に「5000㍍、1万㍍、フルマラソンの全てで日本記録を出したい」と決意を語った。女子400
スイスで開催されているスノーボード世界選手権で金メダルを獲得したアルペン女子の三木つばき(浜松いわた信用金庫)が25日、帰国して羽田空港で記者会見した。ワールドカップ(W杯)で初の総合優勝も果たした充実のシーズンを振り返り、「見える形で結果を残せた。飛躍の1年になったかな。取り組みは間違っていなか
【サンモリッツ(スイス)時事】スノーボードの世界選手権は25日、スイスのサンモリッツで男子ビッグエアの予選が行われ、1組で荻原大翔(仙台大)が1位、連覇を狙う長谷川帝勝(STANCER)が4位、木俣椋真(ヤマゼン)が5位、2組で宮村結斗(ムラサキスポーツ)が2位となり、各組上位5人、計10人による
◇NBA24日 ラプターズ112―104ウィザーズ、マジック118―106レーカーズ、ペーサーズ119―103ティンバーウルブズ、マーベリックス120―101ネッツ、ペリカンズ112―9976ers、ブルズ129―119ナゲッツ、セルティックス113―95キングズ、サンズ108―106バックス