道栄、北海に敗れ優勝ならず 春季全道高校野球決勝
- 2023年5月30日
第62回春季北海道高校野球大会は30日、札幌円山球場で決勝が行われ、北海道栄が北海に2―13で敗れ、32年ぶり2度目の優勝はならなかった。
第62回春季北海道高校野球大会は30日、札幌円山球場で決勝が行われ、北海道栄が北海に2―13で敗れ、32年ぶり2度目の優勝はならなかった。
第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は29日、とましんスタジアムで予選1回戦1試合が行われ、苫小牧ヤンキースが14―0でタイガース苫小牧を四回コールドで下した。 ▽予選1回戦 タイガース苫小牧 0 000 ―0 2120X―14 苫小牧ヤンキース (四回コールド) (タ)竹
第62回春季北海道高校野球大会は29日、札幌円山球場で準決勝が行われ、北海道栄は立命館慶祥と九回終え7―7の同点。延長戦へ突入した。 ▽準決勝 北海道栄 010100140 010000204 立命館慶祥 ▽2回戦 27日 立命館慶祥 10140102―9 0110
第17回ベルコ隆優旗争奪少年野球大会が28日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。2回戦までの5試合が行われ、拓勇ファイターズなどが6月3日の準決勝に進出した。 ベルコ苫小牧主催、苫小牧市スポーツ少年団野球専門部会主管。市内の9チームが出場、市少年野球場と新生台公園グラウンドで白球を追い掛け
第62回春季北海道高校野球大会3日目は26日、札幌円山球場で1、2回戦3試合が行われた。北海道栄は旭川明成を2―0で完封、ベスト4入りを一番乗りで決めた。 ▽2回戦 旭川明成 000000000―0 10001000X―2 北海道栄 (旭)千葉、河瀬―小野寺 (北)平、山崎―高村
第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会が29日、とましんスタジアムで開幕する。開幕戦は苫小牧ヤンキースがタイガース苫小牧と対戦する。 大会には30チームが出場。8月下旬(予定)まで早朝の熱戦を展開する。敗者復活を含め、予選トーナメントで2勝した12チームが決勝トーナメントへ進む。 苫小
第17回ベルコ隆優旗争奪少年野球大会が28日、苫小牧市少年野球場などで開幕する。苫小牧市内の9チームが6月3日までトーナメント戦を展開する。 少年野球場の開幕戦は大成フェニックス―拓勇ファイターズ。開会式は午前8時から同球場。準決勝、決勝は6月3日に行われる。昨年の決勝は沼ノ端ジェッツと明
第62回春季北海道高校野球大会は25日、札幌円山球場で1回戦3試合が行われ、白樺学園、札幌日大、北海が2回戦へ進んだ。 ▽1回戦 函館大有斗 000010000―1 03010102X―7 白樺学園 (函)川下、山口―能戸 (白)西村、半澤―神谷 小樽双葉 0000000―0
第62回春季北海道高校野球大会が24日、札幌市円山球場で開幕した。室蘭支部を勝ち上がった北海道栄は、札幌第一に12―5でコールド勝ち。駒大苫小牧は、立命館慶祥に10―11で逆転負けを喫した。 ▽1回戦 札幌第一 3020000 ―5 2020341x―12 北海道栄 (七回コ
道学生野球1部春季リーグは23日、とましんスタジアム=苫小牧市=で優勝決定戦が行われ、東京農業大北海道オホーツクが函館大を1―0で下し優勝した。東京農業大北海道オホーツクは6月5日から東京で開かれる第72回全日本大学野球選手権大会に出場する。 ▽優勝決定戦 函館大 00000000
第62回春季北海道高校野球大会が24日、札幌円山球場で開幕した。開幕戦は北海道栄が札幌第一を12―5の七回コールドで下した。 大会には道内10支部の予選を勝ち抜いた15校とセンバツ出場推薦のクラーク国際が出場。開会式では16校の選手が力強くグラウンドを行進。岩見沢東の熊谷昂哉主将(3年)が
苫小牧市内で開かれる第10回日本橋杯朝野球大会、第27回糸井地区杯朝野球大会、第4回宝達建設杯の事務局は参加チームを募っている。各大会は6月上旬の開幕を予定している。 参加希望チームは、30日の午後6時までに苫小牧市桜木町の苫小牧民報平舘販売店へ直接申し込むとよい。監督会議は行わず、申し込
道学生野球1部春季リーグ最終第5節は22日、とましんスタジアム=苫小牧市=で2回戦3試合が行われ、北洋大は旭川市立大に2―6で敗れて3勝7敗、5位に終わった。東京農業大北海道オホーツクは函館大に負けて両校が8勝1敗1分けで並び、優勝は23日の優勝決定戦に持ち越しとなった。 【第5節】 ▽2
苫小牧地区に新たな小学生バレーボールチームが誕生した。厚真町を拠点にする厚真ハピエストは、今年度から各種大会に本格挑戦している。小学2~6年生の元気いっぱいな男子13人で活動中。森田一監督は「バレーを楽しいと思ってやってもらいたい。ゼロからのスタート。息長く活動を続け、ハピエストらしい伝統を築けた
都市対抗野球全国大会黒獅子旗獲得記念第19回北海道中学校軟式野球白老大会が13、14日、白老町桜ヶ丘運動公園町民野球場などで行われ、苫小牧市の青翔が2連覇を飾った。最優秀選手には高橋駿(青翔)が選ばれた。 大会には16チームが出場。決勝は青翔が三回に3点を先制して試合を優位に進め、七回の岩
第94回都市対抗野球北海道地区予選大会第1次予選が20日、岩見沢市野球場、栗山町民球場で開幕した。東胆振のオール苫小牧はウイン北広島に0―4、WEEDしらおいは札幌ブルーインズに七回コールドの0―7で敗れ、初戦で姿を消した。 大会には道内19チームが出場。7月14日から東京ドームで行われる
高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選最終日は20日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、泉野イーグルスが1―0でときわ澄川ライオンズを制し、2年連続3度目の優勝を飾った。泉野は6月24日に開幕する南北海道大会(後志管内共和町など)に進出する。 ときわ澄川は8月からエ
道学生野球1部春季リーグ最終第5節は20日、とましんスタジアム=苫小牧市=で1回戦3試合が行われ、北洋大は旭川市立大に惜敗、3勝6敗となった。東京農業大北海道オホーツクは函館大と延長十二回の末に引き分けた。21日の2回戦3試合は雨天のため22日に順延された。 【第5節】 ▽1回戦 北
第62回春季北海道高校野球大会(24日開幕、札幌円山球場)の組み合わせが18日決まった。室蘭支部代表の駒大苫小牧は初戦で立命館慶祥、北海道栄は開幕戦で札幌第一と対戦する。 大会には道内10支部の予選会を勝ち抜くなどした16校が出場。初戦を勝ち上がると駒大苫小牧は函館大有斗―白樺学園の勝者、
第62回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は16日、とましんスタジアム=苫小牧市=でA、Bブロック代表決定戦が行われた。Aブロックは駒大苫小牧が7―0の七回コールドで大谷室蘭を下して10大会連続19度目、Bブロックは北海道栄が苫小牧中央を4―0で退けて2年ぶり14度目の全道大会(24日から札
第62回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は16日、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロックの代表決定戦が行われ、駒大苫小牧が大谷室蘭を7―0で下し、全道大会(24日開幕、札幌円山球場)出場を決めた。 ▽Aブロック代表決定戦 大谷室蘭 0000000 ―0 0001303x―7
第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会(29日開幕、とましんスタジアム、苫小牧市清水野球場)の開会式・主将会議が13日、苫小牧民報社で行われ、出場30チームの予選の組み合わせが決まった。 今大会は昨年より2チーム少ない30チームがエントリー。8月下旬(予定)まで早朝の熱戦が繰り広げられる。敗者
13日に道栄に敗れた4校連合(苫西、富川、えりも、室工)。マネジャーを務める佐々木はな(室工3年)は10日の登別青嶺戦で、室蘭支部では初の女子部員としてシートノックを打った。小学生から野球に打ち込んできた佐々木は「すごく楽しかった。室蘭支部で初めて―というのがうれしい」と笑顔をこぼした。
第47回苫小牧支部軟式野球選手権大会は13日、苫小牧市清水野球場で決勝が行われ、白老町役場が4―3でSSフレンズを下し、2連覇を果たした。 白老は初回、1死一、三塁から蜂谷の左中間二塁打で2点を先制。先発の吉井―時田とつないでSSフレンズの反撃をしのいだ。 苫小牧消防署との準決勝では六回に
第62回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選第6日は13日、とましんスタジアム=苫小牧市=でBブロックの準決勝が行われ、北海道栄が10―2で4校連合、苫小牧中央が8―1で静内を下した。15日に予定されていた駒大苫小牧―大谷室蘭、北海道栄―苫小牧中央の代表決定戦は雨天のため16日に順延となった。
高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選は14日、苫小牧市少年野球場などで準決勝が行われ、ときわ澄川ライオンズが白老町少年野球クラブに7―6、泉野イーグルスが4―2で飛翔スワローズを下し、20日の決勝に駒を進めた。 ▽準決勝 白老町少年野球クラブ 0303 ―6 3
道学生野球1部春季リーグは13、14日、砂川市営球場などで第4節が行われ、北洋大は東農大オホーツクに連敗した。北洋大は20、21日(とましんスタジアム)の最終5節で旭川市立大と対戦する 【第4節】 ▽2回戦 北洋大(3勝5敗) 000000 0 300106x10 東農大オホー
第62回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選第5日目は12日、とましんスタジアム=苫小牧市=でAブロック準決勝2試合が行われた。駒大苫小牧は苫小牧東に3―1で勝利し、15日の代表決定戦へ進出した。鵡川は大谷室蘭に1―11の五回コールド負けで涙をのんだ。 ▽Aブロック準決勝 駒大苫小牧 0
高円宮賜杯第43回全日本学童軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選が13日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。 市少年野球場で行われた開会式では、北海道軟式野球連盟苫小牧支部の最上誠司支部長が「全道、全国につながる大会。練習の成果を存分に発揮し、元気よくプレーしてほしい」とあいさつ。続いて北星
第62回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選4日目は11日、とましんスタジアム=苫小牧市=でBブロック2回戦2試合が行われた。苫小牧中央は伊達開来に8―0の完封勝利。静内は苫小牧高専を11―1で制し、13日の準決勝進出を決めた。 ▽Bブロック2回戦 苫小牧高専 000100 -1 0133