あすから天皇賜杯苫小牧支部予選 軟式あす野球
- 2023年6月9日
天皇賜杯第78回全日本軟式野球ENEOSトーナメント南北海道大会苫小牧支部予選が10日、むかわ田浦球場で開幕する。 大会には12チームが出場。11日は同球場で2回戦まで、17日はとましんスタジアム=苫小牧市=で準決勝、決勝が行われる。 優勝チームは7月14日から岩見沢市などで行われ
天皇賜杯第78回全日本軟式野球ENEOSトーナメント南北海道大会苫小牧支部予選が10日、むかわ田浦球場で開幕する。 大会には12チームが出場。11日は同球場で2回戦まで、17日はとましんスタジアム=苫小牧市=で準決勝、決勝が行われる。 優勝チームは7月14日から岩見沢市などで行われ
▽予選1回戦(9日、とましんスタジアム) 勇払ホーユーBC 10004 -5 00141x-6 オールスターM1 (五回時間切れ) (勇)佐々木、照井―棚橋 (オ)横谷―畠山津🉀森田一(勇)🉂佐藤友2、畠山津(オ) ▽球審―畑垣 ▽塁審―松原、星 同点で迎えた五回、
【アナハイム時事】米大リーグは8日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はカブス戦に2番指名打者で出場し、二回に中前打を放って5試合連続安打とした。カブスの鈴木は4番右翼で出場し、四回に右中間へ二塁打。 レッドソックスの吉田はガーディアンズ戦に2番左翼で出て5打数1安打。七回に右前打を放った。試
セ、パ両リーグは8日、5月の月間最優秀選手(MVP)を発表し、セは阪神の大竹耕太郎投手と中日の細川成也外野手、パは加藤貴之投手と万波中正外野手の日本ハム勢が選ばれた。大竹、細川は共に昨年に初実施された現役ドラフトによる移籍組。4人は初受賞。 大竹は4試合に先発し、リーグ1位タイの3勝、同1
高松宮杯第67回全日本軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選は3日、とましんスタジアム=苫小牧市=で1部の推薦決定戦と2部の決勝が行われ、1部は北海道石油共同備蓄が最後の推薦枠を勝ち取った。 2部の決勝はOOCライフパートナーズがたいせつ総合サービスを下して初優勝を飾った。 結果は次の
第53回サカイスポーツ杯朝野球大会が10日、第47回アポロ杯朝野球大会が14日、それぞれ苫小牧開成中学校グラウンドで開幕する。優勝、準優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を懸け、トーナメント戦を繰り広げる。 サカイスポーツ杯のオープニングゲームは新興電気―タイヤ屋クラブ。昨
▽予選1回戦(8日、とましんスタジアム) 港開発ペニーズ 201000―3 000030―3 清水鋼鐵 (六回時間切れ、抽選で港開発ペニーズの勝ち) (港)住谷、堀内―田中 (清)長瀬健―川村 🉁佐藤翔(清) 🉂坂本(港)川村(清) ▽球審―成田清 ▽塁審―横谷、吉田
【アナハイム時事】米大リーグは7日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はカブス戦に2番指名打者で出場し、第1打席に二塁打を放った。カブスの鈴木は4番右翼で出て、第1打席は遊ゴロだった。 レッドソックスの吉田はガーディアンズ戦に2番左翼で出場し、一回に右前打を放って4打数1安打。チームは2
▽予選1回戦(7日、とましんスタジアム) 小嶋クラブ 00000 -0 10204x-7 栄建設 (五回コールド) (小)小西、成田―工藤 (栄)池田―伊勢🉁佐藤賢(栄)🉂伊勢(栄) ▽球審―成田昭 ▽塁審―沼袋、赤堀 栄建設は五回、佐藤賢の三塁打を皮切りに2安打
第10回日本橋杯朝野球大会は12日、苫小牧市清水野球場で開幕する。オープニングゲームのAブロック1回戦は苫小牧ヤンキースと清水鋼鐵が対戦する。 大会には24チームが出場。A、Bブロックに分かれてトーナメント戦を展開し、各ブロック優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯への切符を懸けて熱
第17回ベルコ隆優旗争奪少年野球大会は4日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、ジェッツ・美園合同が抽選の末に北光ファイターズを下し優勝した。 決勝は雨天順延で4日に行われた。ジェッツ・美園合同は序盤から試合を優位に進めるも四回に北光が逆転。五回に合同が高橋の中前適時打で同点にした。2イニングの
太陽グループ旗争奪第25回北海道女子軟式野球大会は3、4両日、太陽グループ少年野球場=札幌市=で開かれた。苫小牧ガイラルディアは2勝1敗で準優勝だったが、第1代表で第34回全日本女子軟式野球選手権(8月11~13日、東京都江戸川区球場)への出場を決めた。 道内8チームが出場。このうち、全日本大
▽予選1回戦(6日、とましんスタジアム) Zero倶楽部 10000―1 2020X―4 ブルドッグス (五回時間切れ) (Z)木村、信本―金野 (ブ)佐藤、竹田―舘内🉀舘内(ブ)🉁鈴木(ブ) ▽球審―吉田 ▽塁審―横谷、松原 1点を追うブルドッグスは初回、舘内の本
【サンディエゴ時事】米大リーグは5日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はレイズ戦に5番指名打者で出場して4打数無安打だった。チームは1―4で敗れて3連敗。 アスレチックスの藤浪はパイレーツ戦に4番手で登板し、1回3分の2を1安打無失点だった。カブスの鈴木はパドレス戦に4番右翼で出場し、2
第72回全日本大学野球選手権は5日、神宮球場と東京ドームで開幕して1回戦7試合が行われ、天理大(阪神)の真城翔大投手が西南学院大(九州六)戦で無安打無得点試合(ノーヒットノーラン)を達成した。前回大会の渡部雄大(東海大札幌)以来で、大会史上8人目(完全試合4人)。許した走者は四球による4人。スコア
異色のルーキーのバットが止まらない。米国出身で、大リーグのメッツ傘下3Aから日本ハムに今季入団した加藤豪将内野手。右脇腹の肉離れで開幕には出遅れたが、5月25日のデビューから出場8試合連続安打をマークし、打率4割6厘、4本塁打。昨季までマイナーが主戦場だった28歳が、日本で好スタートを切った。
第94回都市対抗野球北海道地区2次予選大会が2~4日、札幌円山球場で行われ、北海道ガスが3戦全勝で優勝、7月14日から東京ドームで開催される本大会に3年連続3度目の出場を決めた。 ▽順位 (1)北海道ガス(3勝)(2)JR北海道硬式野球クラブ(2勝1敗)(3)日本製鉄室蘭シャークス(1勝2
【ヒューストン時事】米大リーグは2日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアストロズ戦に1番投手兼指名打者で先発し、6回9安打5失点で2敗目(5勝)を喫した。一、六回に2ランを浴びた。打順は今季初めての1番で、4打数無安打、1四球、2三振。エンゼルスは2―6で敗れた。 カブスの鈴木はパドレス戦
【ヒューストン時事】米大リーグは1日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアストロズ戦に3番指名打者で出場し、一回に右前打を放って3試合連続安打とした。5打数1安打、2三振。エンゼルスは2―5で敗れた。 レッドソックスの吉田はレッズ戦に4番左翼で出て、3打数無安打、1四球。連続試合安打は4で止
▽予選1回戦(2日、とましんスタジアム) 道央佐藤病院 1000―1 311X―5 下川原アルミ工業 (四回時間切れ) (道)奥野、高橋宏―伊藤 (下)平澤、坂本―山川🉁山口(下)🉂台野(下) ▽球審―成田清 ▽塁審―沼袋、吉田 下川原アルミは初回、山口の三塁
女子野球の第3回アジア・カップは1日、香港で決勝が行われ、日本は台湾を8―3で下して3連覇を果たした。
苫小牧市の女子軟式野球クラブチームの苫小牧ガイラルディアが3日から札幌市で行われる北海道女子軟式野球春季大会に臨む。今季は練習にも熱が入り、調整も万全。昨年は決勝戦で涙をのんだだけに、主将の京野優希は「優勝に向け、いかに失点を少なくできるかがカギ」と全国制覇への第一関門へ挑む。 昨季限りで
知事杯第23回北海道軟式野球選抜選手権苫小牧支部予選は5月28日、とましんスタジアムで決勝が行われ、苫小牧市役所が4年ぶり6度目の優勝を果たした。苫小牧市役所は8月5日に新ひだか町で行われる道央南ブロック4支部による代表決定戦に進出する。 27日に始まった大会には6チームが出場、トーナメン
▽予選1回戦(1日、とましんスタジアム) 苫小牧スピリッツ 0432―9 0000―0 苫小牧グランドスラム (四回時間切れ) (ス)柳原、若林―山下 (グ)原田、八木、千葉―東田🉂山下(ス) ▽球審―星 ▽塁審―成田昭、松原 苫小牧スピリッツは二回、敵失に4安
【シカゴ時事】米大リーグは5月31日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はホワイトソックス戦に3番指名打者で出場し、今季初の1試合2発となる2打席連続本塁打を放った。三回に2試合連続となる14号2ラン、四回には15号2ランを運んだ。3打数2安打、4打点をマークし、九回に代打を送られて退いた。チームは1
第62回春季北海道高校野球大会最終日は30日、札幌円山球場で決勝が行われ、北海が北海道栄に13―2で大勝、8年ぶり12度目の優勝を果たした。道栄は準決勝までの勢いがなかった。 ▽決勝 北海道栄 000000200―2 10800121X―13 北 海 (栄)小原、石藏、山崎、平―高
▽予選1回戦(31日、とましんスタジアム) 下川原建設 1510―7 0110―2 OGH (四回時間切れ) (下)増田―尾野 (O)横川―五藤🉁山田(下)🉂阿部、小田一(下) ▽球審―畑垣 ▽塁審―河野、吉田 初回に山田の三塁打で先制した下川原建設は二回、4安打
【シカゴ時事】米大リーグは30日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はホワイトソックス戦に3番指名打者で出場し、四回の第2打席にバックスクリーン越えの5試合ぶりとなる13号ソロを放った。 ブルージェイズの菊池はブルワーズ戦に先発し、5回を2失点で、日米通算100勝となる6勝目(2敗)を挙げた。
第62回春季北海道高校野球大会は30日、札幌円山球場で決勝が行われ、北海道栄が北海に2―13で敗れ、32年ぶり2度目の優勝はならなかった。 ▽決勝 北海道栄 000000200―2 10800121X―13 北 海 29日 ▽準決勝 北海道栄 0101001401―8 0
▽予選1回戦(30日、とましんスタジアム) ちぇいさぁ 1100001-3 0000000-0 小嶋クラブ (ち)楠征―楠昌 (小)小西、工藤―工藤、阿部 🉁濱田(ち) 🉂本多2(ち) ▽球審―赤堀 ▽塁審―横谷、玉井 一回に連続四球からの好機で1点を先制したちぇい