大谷が満塁本塁打 吉田、3ラン含む4打点 米大リーグ
- 2023年8月19日
【アナハイム時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレイズ戦に2番指名打者で出場し、二回の第2打席に今季初となる満塁アーチを放った。本塁打は43号。第1打席は一塁内野安打だった。 レッドソックスの吉田はヤンキース戦に4番左翼で出場し、一回に右中間へ13号3ラン、二回には左
【アナハイム時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレイズ戦に2番指名打者で出場し、二回の第2打席に今季初となる満塁アーチを放った。本塁打は43号。第1打席は一塁内野安打だった。 レッドソックスの吉田はヤンキース戦に4番左翼で出場し、一回に右中間へ13号3ラン、二回には左
今夏も猛暑の甲子園球場で全国高校野球選手権大会が行われている。夏の風物詩として多くのファンに親しまれる一方、熱中症の危険性を指摘する声が年々高まっている。駒大苫小牧高時代に夏の大会制覇と準優勝を経験したプロ野球楽天の田中将大投手は「昔と気温、暑さが違うなら、それに合わせて変化していかないといけない
駒大苫小牧高校女子硬式野球部は、兵庫県丹波市などで行われた第27回全国高校女子硬式野球選手権大会(7月22日~8月1日)で初のベスト4という歴史を刻んだ。茶木圭介監督は「練習の成果がしっかり試合で生きていた」と大会を振り返る。上位の壁を模索し続けてきたチームは、今回の快進撃で確かな手応えを感じ取っ
18日早朝、とましんスタジアムで準々決勝1試合が行われ、清水鋼鐵が下川原アルミ工業に抽選勝ちした。 ▽準々決 清水鋼鐵 030000―3 000030―3 下川原アルミ工業 (六回時間切れ、清水鋼鐵の抽選勝ち) (清)長瀬健、渡辺―川村 (下)須藤―古一🉂能登(清) ▽球審―
第15回全日本少年春季軟式野球大会ENEOSトーナメント北海道少年軟式野球選抜選手権大会名鉄観光トーナメント南北海道大会苫小牧支部予選が19日、とましんスタジアムで開幕する。 大会には東胆振から合同を含む8チームが出場。優勝チームは9月に石狩市などで行われる南北海道大会に出場する。
【ワシントン時事】米大リーグは17日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はナショナルズ戦に5番左翼で出場し、4打数2安打、2三振だった。チームは7―10で敗れた。 大谷のエンゼルスは試合予定がなかった。
◇第25回ダイヤモンドリーグ(18日、山手王子球場) ▽Bブロック予選リーグ タイガース苫小牧9―6道央佐藤病院
ロッテの走者をアウトにした瞬間、この日一番の大歓声が球場を包んだ。日本ハムの八回無死一、二塁の守り。飛球を捕った右翼手の万波が矢のような好返球で、タッチアップした走者を三塁で刺した。 深い当たりだったが、打球が上がった時は「鼻息が荒くなった」。フェンス手前から勢いをつけて三塁へ遠投。ショー
第105回全国高校野球選手権大会第11日は17日、甲子園球場で3回戦4試合が行われ、北海(南北海道)は神村学園(鹿児島)に4―10で敗れた。連覇を狙う仙台育英(宮城)、花巻東(岩手)、おかやま山陽(岡山)が準々決勝へ勝ち進んだ。おかやま山陽は春夏通じて初、神村学園は夏初めての8強。 仙台育
支部長杯争奪第9回A級軟式野球選手権大会は12、13日、苫小牧市清水野球場で行われ、決勝は苫小牧埠頭が白老町役場を5―4で下し、8年ぶり2度目の優勝を飾った。 大会には5チームが出場、トーナメント戦を繰り広げた。 ▽決勝 苫小牧埠頭 001102001―5 020020000―4 白
【アーリントン時事】米大リーグは16日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、一回に先制の42号ソロを放った。本塁打は3試合ぶり。三、八回には内野安打をマークし、7月17日以来の3安打。 ツインズの前田はタイガース戦に先発し、本塁打2本を許すなど、五回途中ま
◇第47回糸井地区大会(17日、清水野球場など) ▽準々決勝 オールドボーイ6―4下川原建設、Feliz8―5北日本産商
第105回全国高校野球選手権大会第10日は16日、甲子園球場で前日から順延された3回戦4試合が行われ、慶応(神奈川)、沖縄尚学(沖縄)、八戸学院光星(青森)、土浦日大(茨城)が準々決勝に進んだ。土浦日大は春夏通じて初の8強。 慶応は今春選抜4強の広陵(広島)を延長十回タイブレークの末、6―
第34回全日本女子軟式野球選手権大会(11日から東京都)で、苫小牧ガイラルディアが準決勝に進出、3位に入った。熱中症などの体調不良者が出る中でナインは奮闘、2015年以来8年ぶりの4強の快進撃は大きな自信につながった。 大会には24チームが出場。ガイラルディアは初戦のメダリスト(宮城)を4
17日朝にとましんスタジアムで予定されていた第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会の準々決勝、清水鋼鐵―下川原アルミ工業は悪天候が予想されるため、18日に順延になった。
【アーリントン時事】米大リーグは15日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、4打数1安打だった。一回に一塁内野安打を放った。チームは3―7で敗れ、2連敗を喫した。 カブスの鈴木はホワイトソックス戦に8番右翼で出て、四回に4試合ぶりとなる11号ソロを放つなど
第105回全国高校野球選手権大会第9日は14日、甲子園球場で2回戦行われ、北海(南北海道)、日大三(西東京)、神村学園(鹿児島)が3回戦へ進んだ。 北海は初出場の浜松開誠館(静岡)を九回3―2のサヨナラで下した。日大三は春夏通じて初出場の鳥栖工(佐賀)に3―1で競り勝った。神村学園は市和歌
第46回東日本軟式野球(2部)南北海道大会苫小牧支部予選は12日、とましんスタジアムで決勝が行われ、OOCライフパートナーズが初優勝した。 大会は5日に開幕。10チームが出場してトーナメント戦を行った。 ▽決勝 たいせつ総合サービス 000010010―2 00000004X―4
2023苫小牧ウエスタンズホープ野球大会が12日、苫小牧市少年野球場で行われ、小学4年生以下の選手や競技未経験者が野球の楽しさを味わった 苫小牧市西部と白老町の少年野球チーム8チームで組織する苫小牧ウエスタンズが主催する競技普及とチーム間交流が狙いのイベント。普段は先輩の応援に回っている3
【アーリントン時事】米大リーグは14日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、第3打席まで無安打。チームは七回表を終えて0―6と大きくリードされている。 パドレスのダルビッシュは9勝目を懸けてオリオールズ戦に先発し、二回に先制本塁打を浴びた。三回まで1失点。
第9回菅原工務店旗争奪新人少年野球大会最終日は11日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、ときわ澄川ライオンズが3―0で泉野イーグルスを下して優勝した。 決勝は四回、四球と敵失から好機を広げたときわが2点を先制。六回も捕逸で追加点を挙げた。 大会は5日に開幕。小学5年生以下で編成された11チ
◇糸井地区朝野球大会(9日、少年野球場) ▽準々決勝 共栄重車輌12―0ブルドッグス
第105回全国高校野球選手権大会第6日は11日、甲子園球場で2回戦4試合が行われ、沖縄尚学(沖縄)、今春選抜4強の広陵(広島)、慶応(神奈川)、文星芸大付(栃木)が3回戦に進んだ。 沖縄尚学は東恩納が完封し、いなべ総合(三重)を3―0で退けた。広陵は立正大淞南(島根)に8―3で逆転勝ち。慶
第18回近畿日本ツーリスト杯争奪苫小牧市中学校夏季野球大会が2、3日、とましんスタジアム=苫小牧市=で行われ、ウトナイが9―5で早来学園・追分を下して優勝した。 ▽決勝 早来学園・追分 0000500―5 006012X―9 ウトナイ (早)畑田、野村、畑田、野村、畑田、
支部長杯争奪第9回A級軟式野球選手権大会が12日、苫小牧市清水野球場で開幕する。大会には6チームが出場。決勝は13日午後1時半から同球場で行われる。 組み合わせは別表。
【アナハイム時事】米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平選手(29)は9日、カリフォルニア州アナハイムの本拠地で行われたジャイアンツ戦に2番投手兼指名打者で先発し、6回3安打1失点(自責点0)で10勝目(5敗)を挙げた。2年連続の同一シーズン2桁勝利、2桁本塁打は大リーグ史上初。 大谷は昨季、1
朝野球 ◇第47回アポロ杯(11日、苫小牧開成中グラウンド) ▽準々決勝 北日本産商5―0Sluggers
第105回全国高校野球選手権大会第5日は10日、甲子園球場で3試合が行われ、2回戦で創成館(長崎)が序盤に得点を重ねて星稜(石川)を6―3で破り、3回戦に進んだ。 1回戦では浜松開誠館(静岡)、北海(南北海道)が勝ち、2回戦に進出。春夏通じて甲子園初出場の浜松開誠館は東海大熊本星翔(熊本)
札幌市を拠点に活動する中学女子野球チーム「シェールズジュニア」の主将・東梅光里(明野中3年)と小川雅子監督が8日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長を表敬した。出場する第8回全日本中学女子軟式野球大会(17~23日、京都府)を前に「チームみんなで戦って、まずは1回戦に勝ちたい」と抱負を語った。
10日早朝、苫小牧市清水野球場で再試合の準々決勝1試合が行われたが、清水鋼鐵と下川原アルミ工業ともに譲らず接戦の末に再び引き分け。17日、とましんスタジアムで再々試合となった。 ▽準々決勝 清水鋼鐵 000000―0 000000―0 下川原アルミ工業 (六回時間切れ) (