首長の予定
- 2025年3月1日
(2日)苫小牧 午前9時30分、技能祭開会式(高等技術専門学院)。午後1時、北海道少年軟式野球連盟胆振支部設立40周年記念式典(アールベルアルジェ苫小牧)。千 歳正午、泉郷敬老会(泉郷公民館)。白 老 公式行事なし。安 平 公式行事なし。厚 真 公式行事なし。むかわ 公式行事なし。(3
(2日)苫小牧 午前9時30分、技能祭開会式(高等技術専門学院)。午後1時、北海道少年軟式野球連盟胆振支部設立40周年記念式典(アールベルアルジェ苫小牧)。千 歳正午、泉郷敬老会(泉郷公民館)。白 老 公式行事なし。安 平 公式行事なし。厚 真 公式行事なし。むかわ 公式行事なし。(3
1日午前7時までの札幌の最低気温は2・2度で、同日の最高気温の平年値を上回っています。日中も気温の高い状態は続き、全道的に4月上旬並みとなるでしょう。ただ午後は上空に次第に寒気が入り始めます。稚内や旭川など道北では夜にかけて急に寒くなりそうです。気温の変化に注意してください。(日本気象協会北海道
道教育委員会は28日、2025年度公立高校入試の再出願後の出願状況(最終出願状況)を発表した。再出願したのは全日制2059人、定時制110人。全日制と定時制を合わせた全体平均倍率は0・92倍で、前年度に比べ0・01㌽下がった。 一般出願者数は全日制が2万2820人で、前年度より613人減。定時
道は27日、2024年度の最終補正予算案を発表した。年度末の事業費確定に伴うもので、一般会計と特別会計合わせて507億2700万円の増額補正。定例道議会に追加提案され、3月7日の本会議で集中審議される。 補正の内訳は、一般会計が336億1300万円、特別会計が171億1400万円をそれぞれ増額
参院選の基本方針を決定した拡大幹事会=27日午後、札幌市中央区 連合北海道(須間等会長)は27日、札幌市内で政治センター拡大幹事会を開き、7月20日投開票が有力視される参院選の基本方針を決定した。北海道選挙区(改選数3)は、立憲民主党現職の勝部賢志氏に続く2人目の候補を、民主連絡調整会議(立憲民主党
鈴木直道知事は27日の定例道議会本会議で、2026年4月に導入する法定外目的税「宿泊税」の使途について、「検討に当たっては納税者となる宿泊者のニーズを把握した上で、振興局との連携のもと、市町村や事業者と意見交換を行う」と説明。こうした取り組みを進めるに当たり、「新税の考え方」で示している「新税充当
旭川市で昨年4月、女子高校生=当時(17)=がつり橋から川に落とされ殺害された事件で、殺人などの罪に問われた無職小西優花被告(20)の裁判員裁判の初公判が27日、旭川地裁(小笠原義泰裁判長)であった。小西被告は「間違いないです」と述べ、起訴内容を認めた。判決は3月7日に言い渡される。 検察側は冒頭
(3月1日)苫小牧 午前10時10分、北海道移住ドラフト会議開会セレモニー(高砂町)。午後1時、第1部WAKO人応援プロジェクト「第2回ネットワークとまこまい賞」表彰式(市民活動センター)。午後4時、苫小牧自衛隊協力4団体防衛講話(グランドホテルニュー王子)。千 歳 午後2時、救急医療フォー
函館市の市民美術展「第25回はこだて・冬・アート展」(函館市文化・スポーツ振興財団など主催)が、市芸術ホールギャラリーで開かれている。今年は170点(招待作家、賛助作家を含む)が寄せられ、一般の大賞「はこだて・冬・アート賞」など計25点の入賞作をはじめ、全作品を3月2日まで展示している。 プロや
北海道国際交流・協力総合センター(HIECC)は25、26両日、釧路市阿寒湖温泉で「留学生ふれあい交流inあかん」を開き、道内の大学(院)に在籍する外国人留学生24人が、ワカサギ釣りや木彫り体験、アイヌ文化などに触れた。 HIECCでは、外国人留学生に道内各地を訪問してもらい、地元民との交流や地域
鈴木直道知事は26日の定例道議会本会議で、戦後80年の節目を迎える中での北方領土問題について「北方領土を行政区域の一部とする北海道知事として、一日も早い返還実現に向け国や関係団体と一層連携する」と強調。「元島民の皆さんをはじめとする関係する方々の声を伺いながら、領土問題への理解促進が図られるよう、
第1回定例道議会は26日、本会議を再開して代表質問に入った。鈴木直道知事は、1月28日に埼玉県八潮市で発生した道路陥没事故などを受け、道内の下水道施設の現状について「老朽化対策や耐震化の取り組みをさらに加速していく必要がある」との認識を示し、道としては「新技術を積極的に活用しながら、計画的かつ効率
(28日)苫小牧 午前10時、市議会定例会代表質問。千 歳 午後1時30分、美々地区水道管敷設工事通水式(美々)。白 老 在庁執務。安 平 午後1時30分、新年度予算記者発表。厚 真 午後6時、国保運営協議会(ケアセンターゆくり)。むかわ 午前11時、新年度予算記者発表。午後
上川大雪酒造(上川管内上川町)が運営する帯広畜産大構内にある酒蔵・碧雲(へきうん)蔵で、北海道の酒米試験品種「北冴(きたさえ)」を使った日本酒の醸造が進められている。25日には搾り作業が行われ、若山健一郎杜氏(とうじ)らが酒の仕上がり具合を確認した。完成品は特別純米酒として、3月6日から数量限定で
十勝管内の大雪山系、日高山脈に隣接する町村のチーズ工房でつくる「十勝山麓チーズ協議会」(寺尾智也会長)が24日、発足した。設立時会員には新得、清水の3チーズ工房の代表者ら4人が参加。十勝山麓地域(新得、清水、鹿追ほか)の生産者らが連携し、地域の特色を生かした新たなチーズブランドの立ち上げや販路拡大
スノーモービルでコース内に融雪剤をまくスタッフ=25日、伊達市北有珠町 伊達カントリー倶楽部(伊達市北有珠町、18ホール)は25日、雪解けを早める融雪剤散布を始めた。今季は3月15日のオープンを目指し準備が進んでいる。 同倶楽部よると、コースの積雪は40㌢程度で例年に比べ20㌢ほど少ないという。融
登別市と登別温泉旅館組合(中牧昇一組合長)の入湯税懇談会が25日、登別温泉町の登別グランドホテルで開かれた。市は、今後の入湯税の在り方などを決める観光振興ビジョンの策定スケジュールを示し、小笠原春一市長は同組合や登別国際観光コンベンション協会でホテル側のニーズを取りまとめるよう要望した。 市は一
道は、2024年10~12月期の道内企業を対象にした「事業継続計画(BCP)の取り組み調査」の結果を公表した。BCPについて「策定」と回答した企業は33・7%となり、前回調査(24年1~3月期、33・2%)から0・5㌽増加した。 「策定」と回答した内訳は、「策定済み」が24・2%、「現在、策定
苫小牧市元中野町の港湾運送・倉庫業ナラサキスタックスは25日、4月1日付の組織変更と人事異動を発表した。北海道営業開発部と東京営業開発部を新設し、営業の強化やニーズの深掘りなどを図る考えだ。 ナラサキスタックス人事(4月1日) 北海道営業開発部長(通関部長)細川元彦▽通関部長兼通関課長(通関部通関
(27日)苫小牧 午前10時、市議会定例会代表質問。午後6時、苫小牧重機土木協同組合新年交礼会(グランドホテルニュー王子)。引き続き苫小牧生花商組合新年懇親会(活魚料理北海)。千 歳 午前10時、千歳市森林組合通常総会(市民文化センター)。白 老 午後1時10分、課長会議。安 平 午
応募のあった商品を審査する委員ら 室蘭商工会議所(中田孔幸会頭)の「むろらん推奨品 いいもの。たくさん。室蘭産。」認定制度がスタートして、間もなく丸3年になる。これまで地元の24社34商品が認定を受け、地域イベントや展示会で活用されて、地元名物の周知や販路拡大につなげている。このほど市内で3回目の審
肉フェスの開催をPRする増田さんとポスター 登別青年會(辻弘之会長)主催の「のぼりべつ肉フェス2025~ヌプルペッ・ペールエールで乾杯!」が3月7日午後6時から、登別市登別港町の市観光交流センターヌプルで開かれる。今年も登別牛、のぼりべつ豚、登別エゾシカを使った料理を味わいながら〝ぜいたくな地域交流
ウクライナ国立オデーサ歌劇場オーケストラのポスター ウクライナ国立オデーサ歌劇場の窮状を救うことを第一義に、国内3カ所で開催される来日コンサートが3月9日、北見市内の北見芸術文化ホールでも開かれる。 ロシアの侵攻を受けるウクライナの南部、黒海に面した人口約100万人の港湾都市・オデーサのシンボルと
25日は広く気温が上がり、3月下旬並みの最高気温となった所が多くなりました。最高気温が最も低かった網走地方の小清水でもプラス0・6度となり、1月20日以来36日ぶりに道内の観測地点全てでプラスの最高気温となりました。26日も午前7時の時点で道内の約9割の地点でプラスの最高気温となっていますが、日中
帝国データバンク札幌支店は、2024年の道内企業の女性社長分析調査結果を発表した。女性社長の比率は7・5%で前年を0・1㌽上回り、5年連続で上昇。過去最高を更新した。ただ、上昇のスピードは緩やかで、依然として1割を下回っている。 女性社長の年齢構成比では、「60~64歳」が13・9%で最多。こ
(26日)苫小牧 午前10時、市議会定例会代表質問。午後7時、苫小牧鐵鋼連絡協議会懇親会(ホテルウィングインターナショナル苫小牧)。千 歳 午前10時、市の国民健康保険事業の運営に関する協議会からの答申。白 老 午前10時、ホテルリブマックスとの防災協定締結式。安 平 在庁執務。
函館七飯スノーパーク(渡島管内七飯町)は23日、スキー場のゲレンデを整備する圧雪車を紹介するイベント「ライトウルフ展示会」を同パークで開いた。訪れた家族連れら約100人は、雪上でパワフルに作業する様子を見物したほか、町公式キャラクターとの記念撮影、コスプレ姿での滑走を楽しんだ。 2023年12月
帯広駅北多目的広場で行われた馬そりの搭乗体験会 昭和30年代の十勝の農村を舞台とした短編映画「馬橇(そり)の花嫁」(逢坂芳郎監督)が帯広市内のシネマ太陽帯広で上映されている。22日は逢坂監督が舞台あいさつに立ち、作品に込めた思いや制作の裏側などを語ったほか、出演した馬の「桃姫」と触れ合える関連企画も
JA帯広かわにしは後継者対策の一環として、男性農家への婚活支援事業を強化している。これまでも実施しているものの、成果に乏しかったことから、十勝で男女の交流会などを企画・運営する団体「koimusubi十勝」と協力。パートナーを求める男性農家一人ひとりとの細かな面談のほか、マナーやコーディネートのア
獣舎から外に出されたアミメキリンと来園者 おびひろ動物園(稲葉利行園長)は24日、今年度の冬季開園の最終日を迎えた。午前中から親子連れなど多くの人でにぎわった。 冬季開園は昨年12月1日にスタートし、土日祝日に開園。大雪の影響で2月8、9両日は中止し、11日から営業を再開していた。 この日は晴天