平和の大切さ学ぶ 上厚真小6年生 トーチカを見学
- 2022年11月22日
厚真町の上厚真小学校(圓山芳史校長)6年生17人はこのほど、社会科授業の一環で、苫小牧市静川に残る戦争遺構「綱木(つなき)トーチカ」などを見学し、戦争の恐ろしさや平和の大切さを学んだ。 児童は2班に分かれ、同町教育委員会の乾哲也学芸員(50)と奈良智法(48)学芸員の案内で見学した。
厚真町の上厚真小学校(圓山芳史校長)6年生17人はこのほど、社会科授業の一環で、苫小牧市静川に残る戦争遺構「綱木(つなき)トーチカ」などを見学し、戦争の恐ろしさや平和の大切さを学んだ。 児童は2班に分かれ、同町教育委員会の乾哲也学芸員(50)と奈良智法(48)学芸員の案内で見学した。
白老町は19日、町中央公民館で脱炭素化社会の実現をテーマとした町民向けセミナーを開いた。町民ら30人が参加し、環境関係団体の2人の講話に耳を傾けた。 脱炭素化は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の排出量をゼロにしようとする取り組み。 セミナーでは、竹田敏雄副町長が「地球温
安平町追分地区の青葉町内会(西村次郎会長)の防災訓練が20日、同町追分白樺の青葉会館で開かれた。NHK札幌放送局の防災士と町の防災担当職員が講師となり、AR(拡張現実)を使った浸水体験などを行った。 町は今年から、シティプロモーションの観点でNHK札幌放送局内に新設された北海道ソリューショ
自民党の現職道議で最年長の神戸典臣氏(83)=胆振選挙区=が、広島市でこのほど開かれた全国都道府県議会議長会で道議会議員在職35周年の表彰を受けた。21日、賞状が白老町東町の神戸典臣事務所に届けられた。 表彰は10月25日付。全国の都道府県議会議員は計2679人おり、このうち今回、35年表
安平町早来地区に来年4月、小中一貫の義務教育学校「早来学園」が開校するのに伴い、同3月末で116年の歴史に幕を閉じる安平小学校(中島勉校長)の閉校式典が19日、同校体育館で開かれた。在校生や保護者、教職員ら約70人がこれまでの思い出を振り返るとともに、新たな出発に思いをはせた。 同校は19
白老町青少年育成町民の会主催の第29回白老町青少年育成大会が19日、町中央公民館で開かれた。少年の主張発表や表彰式が行われた。 大会は、新型コロナウイルス感染症などの影響で3年ぶりに開催した。「子どもたちの健全育成は地域から」がスローガン。教育関係者や子育て世代の町民ら155人が参加した。
むかわ町社会福祉協議会主催の第5回むかわ町社会福祉大会が20日、同町道の駅「四季の館」で開かれた。式典では長年にわたって社会福祉の発展に貢献した町民や地元企業、団体などを表彰した。 大会は3年に1度開催しており、今テーマは、「『こまった』を見すごさない 共に支えあい・助けあい・しあわせのま
苫小牧税務署(伊藤雅博署長)はこのほど、「税に関する高校生の作文」で苫小牧税務署長賞に輝いた北海道栄高校3年の川西未紗さん(18)と細川杏奈さん(18)に表彰状を贈った。同校で表彰式を行い、伊藤署長が記念品と共に手渡した。 川西さんは「税金について」の題で、成人になって税金の知識を身に付け
白老町末広町のイオル事務所チキサニで12月9日まで、アイヌ工芸家の故松永八重子さんの追悼作品展が開かれている。生前の功績を振り返り、これまで制作してきた着物や文様入りござ、本人使用のござ編み機の計10点を並べている。 松永さんは1978年から白老ポロトコタン(旧アイヌ民族博物館)に勤務。退
サッカーJリーグ1部(J1)北海道コンサドーレ札幌の2選手が17日、白老町役場や白老小学校を訪れ、サッカー少年団の児童らと交流した。同町とチームは7月に地方創生に関する包括連携協定を締結しており、来町はその一環。 ミッドフィールダー(MF)の宮澤裕樹選手(33)とディフェンダー(DF)の福
2022年度安平町地域ネットワーク会議が18日、早来町民センターで開かれた。社会福祉法人ゆうゆう(当別町)の大原裕介理事長を講師に迎え、地域共生型の福祉について理解を深めた。 町の委託事業で町社会福祉協議会が主催。保健、医療、福祉サービスの総合的なシステム構築に向けた、関係機関や自治会、住
白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)中核施設・国立アイヌ民族博物館(佐々木史郎館長)でこのほど研修会が開かれ、全国38の博物館から職員、学芸員らオンラインを含め約70人が参加した。同館を中心にアイヌ文化の振興を図る団体「アイヌ文化でつながる博物館等ネットワーク」が主催した。 研修会は2日間
白老町大町の地域食堂グランマは、手作りおせち料理の予約を受け付けている。2020年に始め、例年2人前から販売してきたが、今年は要望を受け1人前から受け付ける。 エビのうま煮やホタテの照り焼き、白老牛しぐれ、白老産サケの塩こうじ焼き、虎杖浜昆布のにしん巻、虎杖浜たらこと人参のラペなど地元食材
浦河町在住の写真家内藤律子さん(日本写真家協会会員)の「サラブレッドカレンダー」と「とねっこカレンダー」が、同町西舎の優駿ビレッジアエルなどで販売されている。 「サラブレッドカレンダー」はA2判13枚、切り離しタイプ。主に同町内の牧場で撮影した馬の親子やオグリキャップなど、さまざまなサラブ
白老町在住の鬼塚京子さん(50)と大勝由香里さん(41)が30日、町本町のしらおい創造空間「蔵」に喫茶店「くらと」を開店する。ほうじ茶やハーブティーなどをメニューとし、町民の憩いの場になることを願っている。 大勝さんは「蔵」を運営するNPO法人からスペースの活用を依頼され、カフェ運営を検討し
13日から始まった冬の交通安全運動(~22日)に合わせ、白老町交通安全町民運動推進委員会(会長=戸田安彦町長)は17日、白老町内の踏切で冬の踏切事故防止の街頭啓発を行った。 冬の交通安全町民総ぐるみ運動の一環。JR北海道や苫小牧署白老交番グループ、町内会連合会、町交通安全指導員会ら関係者14人が参
安平町内でワイン事業に取り組んでいる自動車部品製造業ダイナックス(本社千歳市)は17日、同町追分地区の畑で進めるブドウ栽培の作業を体験してもらう交流会を開いた。同社の社員と町職員、町議、農福連携の関係者らを合わせた約20人がブドウ栽培の一端に触れた。 同社は今年5月、ワインを安平の特産品に
北海道1級河川環境保全連絡協議会鵡川・沙流川部会主催の2022年度油流出事故対策現地訓練が17日、むかわ町の鵡川・汐見樋門で行われた。むかわ、日高、平取の3町役場をはじめ、胆振、日高両振興局、門別署、日高西部消防組合、室蘭開発建設部などから防災担当者約40人が参加し、突発的事故への対処法を学んだ。
むかわ町は、今秋新設した鵡川ししゃもふ化場(同町洋光135)の町民見学会を26日に開く。町の担当者は「普段は入ることができない施設」とアピールし、参加を呼び掛けている。 新たなふ化場施設は、昨年度から工事を進め、今年10月に完成。1級河川「鵡川」から直接取水し、鵡川に類似した養魚池内でふ化
白老町は17日、町内医療機関の新型コロナウイルスワクチン接種で保管期限を過ぎたワクチンを計6人に誤接種したと発表した。現時点で健康被害は確認されていない。町は6人に対し、引き続き健康観察を行っていくとしている。 町によると10月29日に保管期限を6日過ぎたファイザー製ワクチンを1人に、11
《中止》 【11月】 19、20日 ▽鉄道模型フェスinあびらD51(デゴイチ)ステーション(道の駅あびらD51ステーション)
厚真中学校(北尾稔校長)は今年、町内の特産品や事業者をPRする動画を制作する3年生のふるさと教育に、「厚真の未来」について大人にプレゼンテーションする活動を加えた。同教育のステップアップが目的で、生徒たちは小中学校9年間の同教育で洗い出した地域の魅力と課題を公開授業で発表し、町職員らと熱い議論を交
むかわ町は、北海道テレビ放送(HTB=本社札幌市)、ジャパンケーブルキャスト(本社東京都千代田区)が共同で開発するデータ放送サービスを活用し、テレビ画面で自治体の情報を配信するシステムを導入する。来年4月から運用を開始する予定。身近なテレビ画面を通じて町民に必要な情報を発信することで、「入居する地
白老町交通安全町民運動推進員会は16日、町内の高齢者を対象とした交通安全講習会を町総合保健福祉センターで開いた。町民25人を前に苫小牧署の署員が講話し、冬季の事故防止策や安全運転のポイントなどを紹介した。 講習会は2019年以来3年ぶりの開催。苫小牧署交通第1課の東口佳奈男企画係長が「高齢
白老町商工会は16日、会員事業所の優良従業員表彰式をしらおい経済センターで開き、社業の発展や後進育成に尽力した7事業所の16人をたたえた。 表彰式で町商工会の熊谷威二会長は「23日は勤労感謝の日。皆さまを支えてこられた家族と喜びを分かち合っていただきたい」と述べ、勤続5年、10年、20年表
新冠町の建設会社ケイセイマサキ建設(正木健太社長)はこのほど、苫小牧工業高校(諸橋宏明校長)に重機シミュレーターを寄贈した。 掘削用の建設機械「バックホウ」の操縦体験ができる「スラストマスターT16000M FCS SPACE SIM DUO」で、パソコンにアプリをダウンロードし、レバーを
道や道内の経済団体らでつくるウポポイ官民応援ネットワーク(代表=石井純二北海道経済同友会顧問)は15日、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)で初めての誘客イベント「ルイカ2022」を開始した。20日までの6日間、アイヌ民族とゆかりのある関係自治体や関連施設の魅力紹介、各地の特産品販売などを行う。初
むかわ町穂別博物館は、館内ロビーに設置していたクビナガリュウ「ホベツアラキリュウ」の全身復元骨格(レプリカ)の修正に合わせ、16日からもう1体のレプリカの展示を始めた。 今回修正を加えるのは、肩甲骨、烏口骨で構成する「胸帯」と恥骨、坐骨、腸骨で構成する「腰帯」の部位。世界各地でクビナガリュ
胆振東部地震から4年が経過した厚真、安平、むかわの被災3町の現在と今後について、関係者らが意見を交わす座談会が29日午後6時から、厚真町総合福祉センターで開かれる。 胆振総合振興局と胆振町村会、厚真、安平、むかわの3町共催。当日は厚真町の会場に関係者が集まり、事例発表や意見交換を行う。また
えりも町と様似町で構成する「国道336号の内陸避難道路早期建設期成会」が発足した。11日にえりも町で設立総会を開き、災害時避難道整備の早期実現を目指して、国や道への要望活動に取り組む方針を確認した。 えりも町から様似町幌満地区までの地域は、海岸線を走る国道336号が唯一の単線交通網で、災害