アイスホッケー
- 2024年9月24日
◇第20回オールドタイマーリーグ(22日まで、新ときわスケートセンターなど) グランパスターズ4―4オールド・タイム・ベアーズ 苫小牧メイプルリーフス3―1サザンオールドスターズ
◇第20回オールドタイマーリーグ(22日まで、新ときわスケートセンターなど) グランパスターズ4―4オールド・タイム・ベアーズ 苫小牧メイプルリーフス3―1サザンオールドスターズ
アイスホッケーアジアリーグ2024~25は21、22両日、苫小牧市などで4試合が行われた。ホーム開幕戦となったレッドイーグルス北海道は、大勢の観客の後押しもあり東北フリーブレイズに2連勝。地元での試合で勢いを付けた形だ。HLアニャンも横浜グリッツに2連勝した。 ▽2回戦22日 レッドイー
第47回北海道サッカーリーグ第13節は22日、各地で4試合が行われた。ASC北海道(苫小牧地区)はホームの浜厚真野原公園で旭蹴会を2―0(0―0、2―0)で下した。5位となって通算勝ち点13とし、最終節を残して7位につける北蹴会岩見沢と勝ち点4の差をつけてリーグ残留を決めた。 ASCは0―0で
【ロサンゼルス時事】米大リーグは22日、各地で行われ、ドジャースの大谷はロッキーズ戦に1番指名打者(DH)で出場し、九回に同点の53号ソロを放つなど、5打数4安打の活躍で6―5のサヨナラ勝ちに貢献した。二盗を二つ決めて55盗塁。2得点で今季128得点とし、2001年にイチロー(当時マリナーズ)がマ
道学生野球1部秋季リーグは21、22両日、苫小牧で最終第5節の計6試合が行われた。北洋大は旭川市大と連戦し、1―0の勝利後5―8で敗れ、旭川市大と並ぶ通算5勝5敗で3位。函館大は春季リーグ優勝の東京農大北海道との首位攻防に連勝し、同9勝1敗で2018年秋以来12季ぶり11度目の優勝を遂げた。
出光北海道とまこまいマラソン大会が22日、苫小牧勇払中学校を主会場として開かれた。市内をはじめ道内外から計801人のランナーがエントリー。勇払原野と太平洋沿岸を巡るコースを駆け抜け、心地よい汗を流した。 今年は各種目ハーフマラソンに311人、10キロに213人、2キロのファンランに277人
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21日、苫小牧市ネピアアイアスアリーナでのホーム開幕戦に臨んだ。待ちに待ったワシスタントなど多くのアイスホッケーファンが会場に訪れ、クラブ化後の開幕戦来場者数最多の2338人を記録。先着2000人に配布された赤色のペンライトが会場を彩った。
◇第13回苫小牧ビアリーグ(20日まで、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽グループB STK興業SAKURA8―2ガレージヒートアップ▽同E シャルロット5―4室蘭どぼく
◇2024年度苫小牧地区高校秋季ソフトテニス大会(21日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) 【男子ダブルス】 (1)松村真臣・髙田大翔(苫工)(2)並松・松村(同)(3)佐藤陸・佐藤圭(苫東)大泉・伊林(苫工) 【女子同】 (1)小野寺凜緒・佐藤里羽(苫工)(2)渡邊・工藤(苫東)(3)
【ロサンゼルス時事】米大リーグは22日、各地で行われ、ドジャースの大谷はロッキーズ戦に1番指名打者(DH)で出場し、九回に同点の53号ソロを放つなど、5打数4安打の活躍で6―5のサヨナラ勝ちに貢献した。二盗を二つ決めて55盗塁。2得点で今季128得点とし、2001年にイチロー(当時マリナーズ)がマ
アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」は17日、苫小牧市でのユースキャンプを終えた。2026年のミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪に向けた最終予選を来年2月(苫小牧市)に控える日本(世界ランキング7位)は、フランス(同13位)、中国(同12位)、3次予選通過国と本戦出場への切符を争う。
アイスホッケーの第39回NHK杯争奪高校大会は20日、苫小牧市のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1回戦1試合が行われ、苫小牧中央が6―3で苫小牧工業に勝利し、4強入り。 ▽1回戦 苫小牧中央,6,,2-13-11-1,,3,苫小牧工業 第1ピリオド、先制した苫中央が2―1とリードし
苫小牧市スポーツ協会は10月7日から、ハイランドスポーツセンターとダイナックス沼ノ端アイスアリーナで、スピードスケート体験教室を開講する。苫小牧スケート連盟の指導者が、遊びやゲームを通じ、競技の楽しさや基礎や基本を伝える。 同協会と連盟、市が主催。市内に居住する靴のサイズが17センチ以上の
糸井ゴルフパーク54で19日、9月月例杯が開かれた。男女95人が出場し、男子は95で田邊澄雄、女子はプレーオフの末、103で寺山恵美子が優勝した。 ▽男子 (2)田中98(3)井川98(4)福田98(5)伊藤98 ▽女子 (2)川合103(3)荒木103(4)宮尾105(5)高橋1
◇第20回オールドタイマーリーグ(20日、新ときわスケートセンターなど) 苫小牧イーグル,15,,6-04-35-1,,4,とまチョップシルバースターズ
サッカーのU20(20歳以下)女子ワールドカップ(W杯)コロンビア大会の決勝(22日)に臨む日本代表が19日、オンラインで取材に応じた。今大会5得点をマークしている土方(日テレ・東京V)は「必ず点を取って、チームを勝たせられるように頑張りたい」と、2大会ぶりの優勝に向けて意気込んだ。 決勝
アクションスポーツの国際大会、Xゲームズ千葉は20日、千葉市の幕張メッセで開幕し、スケートボード女子ストリート予選で、伊藤美優が日本勢最上位の2位で上位8人による決勝に進んだ。パリ五輪銀メダルの赤間凛音が3位、同金メダルの吉沢恋(ACT SB STORE)が4位。日本勢は6人が突破した。
次々と新たな記録を打ち立ててきたドジャースの大谷が、史上初のシーズン50本塁打、50盗塁の快挙を遂げた。先人への敬意とともに、偉業達成後に込み上げたのは「うれしさと安堵(あんど)」だった。 節目の盗塁は一回の重盗で。難しい三盗を決めて到達した。わずかにタッチを避けてセーフとなり、手を何度も
大相撲秋場所13日目(20日、東京・両国国技館) 大の里は大関琴桜との取り直しの一番を制して12勝目を挙げ、大関昇進の目安となる三役での直近3場所合計33勝に到達。関脇霧島は大関豊昇龍、高安は小結大栄翔に屈して3敗に後退し、2敗がいなくなったため、14日目に豊昇龍に勝てば2度目の優勝が決ま
気持ちの揺らぎをみじんも感じさせなかった。取り直しの一番。大の里は得意の右を差し、左からのおっつけを効かせながら力強く琴桜を寄り切る。大関の座をほぼ手中に収め、2度目の賜杯獲得に王手をかけても「まだ場所は終わっていない」。自分に言い聞かせるようだった。 最初の一番は左での上手を許したものの
日本相撲協会は大相撲秋場所13日目の20日、大関を30場所務めた関脇貴景勝(28)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、常盤山部屋=の現役引退を発表した。年寄「湊川」を襲名し、後進の指導に当たる。21日に記者会見に臨む予定。 9度目の大関かど番だった7月の名古屋場所で負け越し、関脇へ転落。秋場所では
大きな体に似合う豪快なアーチが飛び出した。日本ハムは1点を追う三回1死一、二塁で、レイエスがバックスクリーン右へ3ラン。初球の甘いカーブを逃さずに捉え、「冷静になりながらも、積極的にいった。一発で仕留めることができてよかった」と胸を張った。 七回にも3ランを左翼席へ。好調を維持するチームを
小型のヨットを使用するセーリング競技1人乗り種目の平尾美紗樹=苫小牧青翔中3年(14、室蘭セーリング協会所属)が第78回国民スポーツ大会(26日から、佐賀)に出場する。平尾がセーリングの全国大会に出場するのは初めて。17日には苫小牧市役所を訪れ、木村淳副市長に道代表として競技に臨むことを報告した。
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21、22両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナでホーム開幕2連戦(明治安田苫小牧支社presents)を東北フリーブレイズと戦う。今季は1勝1敗の5分の成績で、地元での開幕戦に連勝して勢いに乗りたいところだ。来場者プレゼントの配布や各種イベントを
北海道女子軟式野球連盟主催の第11回エコアハウス神出設計旗争奪第26回秋季大会が14、15両日、千歳市民球場などで開かれた。苫小牧、札幌、函館の6チームで競い、苫小牧ガイラルディアが3位と健闘。個人ではチーム最年長のベテラン小沼佳枝が敢闘賞を獲得した。 大会は3チームずつ2組に分かれて予選
アイスホッケーの第39回NHK杯争奪高校大会が19日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで始まった。南北海道地区の6校がトーナメント戦で頂点を競う。初日は1回戦1試合が行われ、苫小牧東がGWS(ゲームウイニングショット)の末、3―2で北海を破り、準決勝へ進出した。 大会は23日までに計5試合を
第26回オープントーナメント全北海道空手道選手権大会が22日、苫小牧市総合体育館で開かれる。来年開催の全国大会「ドリームフェスティバル2025」の第1次選抜戦も兼ねており、道内のみならず、全国各地から幼年~一般まで総勢448人がエントリー。組手と型の熱戦が繰り広げられる。 全北海道空手道選
丸善市町杯ペアマッチ大会が17日、糸井の森パークゴルフで開かれた。48組が出場し36ホールをストロークプレーでラウンド。88点で宮尾正信・宮尾美紀ペアが優勝した。 上位は次の通り ▽順位 (2)田中・長勢92(3)村山・荒木94(4)目黒・工藤94(5)豊田・近江谷96 =同
◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(20日) ▽準決勝 苫小牧スピリッツ5―3風街クラブ ◇第3回東部リーグ戦朝野球(20日) ▽Cグループ決勝 タイガース苫小牧5―2ベアーズ
第39回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第66回日胆中学校アイスホッケー大会最終日は19日、苫小牧市の新ときわスケートセンターで1試合が行われ、東胆振C(啓明、苫小牧東、凌雲、和光)が同B(ウトナイ、開成、啓北、沼ノ端、緑陵)を5―3で下し、1勝1敗。前日まで2連勝の同A(光洋、青翔、明倫、