関西学生アイスホッケー
- 2021年10月12日
◇第68回関西学生アイスホッケーリーグ(10日まで、尼崎スポーツの森スケートリンクなど) ▽1部A 京都産業大1勝1敗4ー3龍 谷 大3敗 同志社大2勝6ー3立命館大1敗1分 関 西 大3勝6ー1関西学院大1敗1分
◇第68回関西学生アイスホッケーリーグ(10日まで、尼崎スポーツの森スケートリンクなど) ▽1部A 京都産業大1勝1敗4ー3龍 谷 大3敗 同志社大2勝6ー3立命館大1敗1分 関 西 大3勝6ー1関西学院大1敗1分
第11回苫小牧宅建協会旗争奪少年野球大会最終日は10日、とましんスタジアム=苫小牧市=で決勝が行われ、ときわ澄川ライオンズが4―1で沼ノ端ジェッツを下し初優勝を飾った。 ▽決勝 沼ノ端ジェッツ 0100000―1 003001X―4 ときわ澄川ライオンズ (沼)田島、松崎―島野 (
第10回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリーグ)は8~10日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で1次リーグが行われた。Aプールの道路建設ペリグリンは3戦全勝で1位。トヨタシグナスは全敗で4位だった。SEIBUプリンセスラビッツが2位、Daishinが3位。 女子日本アイスホッケーリーグ
ジャパンカップは9、10両日、コーセー新横浜スケートセンター=横浜市=などでリーグ戦4試合が行われた。栃木日光アイスバックスが横浜グリッツに連勝。東北フリーブレイズはひがし北海道クレインズに競り勝った。10日 ▽2回戦(コーセー新横浜スケートセンター) 栃木日光アイスバックス6―1横浜グリ
糸井ゴルフパーク54で7日、オーナー杯が開かれた。4人一組の団体戦が行われた。389の白苫チーム(漆坂豊治、豊田耕二、山家務、松芳フミ子)が優勝した。ベストグロスは男子が93の豊田(白苫チーム)、女子が97の牧野信子(愛球会)が獲得した。 ▽順位 (2)愛球会(石田、伊藤、薮田、牧野)39
◇第23回ダイヤモンドリーグ(10日、苫小牧開成中グラウンド) ▽準決勝 苫小牧スピリッツ8―1北倉ルーキーズ
◇第17回オールドタイマーリーグ(9日、苫小牧市新ときわスケートセンター) 苫小牧メイプルリーフス6―3グランパスターズ
第74回秋季北海道高校野球大会は10日、札幌円山球場で準決勝が行われ、旭川実業とクラーク記念国際が決勝に進出した。11日に予定されていた決勝は雨天のため、12日(午前10時)に順延された。緊急事態宣言解除に伴い、大会は準決勝から有観客になっている。 10日 ▽準決勝 札幌国
第55回南北海道高校アイスホッケー大会は9、10両日、苫小牧市新ときわスケートセンターなどでリーグ戦2試合が行われた。苫小牧中央が2―4で北海に惜敗。駒大苫小牧は14―0で苫小牧工業に快勝し2勝目を挙げた。 10日 北 海4―2苫小牧中央 ▽得点者【北】岡田(小松田、古谷)内海(工藤)内
第10回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリーグ)は8日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで開幕した。10日までの3日間、A、Bの各プールでリーグ戦を繰り広げる。前回大会優勝の道路建設ペリグリンはDaishinに5―2で勝利。トヨタシグナスはSEIBUプリンセスラビッツに0―1で敗れた。
第11回苫小牧宅建協会旗争奪少年野球大会が9日、苫小牧市少年野球場など市内3会場で開幕した。第1日午前はトーナメント1回戦が行われ、選手たちは約2カ月ぶりの実戦で攻守にはつらつとしたプレーを披露した。 新型コロナウイルス感染拡大防止のため出場チームが参加する開会式は行わず、少年野球場で選手
第43回北海道高校秋季テニス大会兼第44回全国選抜高校テニス大会北海道地区大会は5~8日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開かれ、団体の苫小牧勢は初戦で敗退した。 団体戦は男子23、女子21チームが出場。苫小牧からは男子の苫小牧東と女子の苫小牧南が出場、共に初戦で札幌西に敗れた。 個人戦女子ダブ
第43回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は11日、とましんスタジアム=苫小牧市=などで開幕する。市内の朝野球大会上位6チームによるトーナメント戦。 日本橋杯のA、Bブロックの優勝チームとアポロ杯、サカイスポーツ杯、糸井地区大会の決勝進出チームが出場。決勝は14日、同スタジアムで行われ
第24回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会は8日、苫小牧市新ときわスケートセンターでAチームリーグ戦1試合が行われた。苫小牧WestアイスキングがBLUEサンダーズに3―1で勝利した。 ▽Aチーム 苫小牧Westアイスキング3―1BLUEサンダーズ
苫小牧市スポーツ協会は、11月1日からダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開く「スケートスクール11月」の参加者を募集している。申し込み締め切りは18日。 小学生が対象。スポーツリーダーバンクや苫小牧アイスホッケー連盟の指導者がスケートの基本を指導する。1、5、8、11日の計4回の予定で、各回午
◇第23回ダイヤモンドリーグ(9日) ▽Bブロック 苫小牧スピリッツ19―0Zero倶楽部
◇第17回オールドタイマーリーグ(8日、苫小牧市ときわスケートセンター) サザンオールドスターズ4―0ノーザンウルブス
◇第68回関西学生アイスホッケーリーグ(3日まで、滋賀県立アイスアリーナなど) ▽1部A 関 西 大13―0龍 谷 大 関 西 大6―1京都産業大 同志社大11―1龍 谷 大 立命館大3―3関西学院大
少年野球の北海道学童軟式野球都市対抗戦「EZO CITY THE BATTLE2021」(10月下旬、苫小牧市)で大会3連覇の懸かる苫小牧選抜が2日に始動した。初回は市内で日高選抜との練習試合を実施し、2勝1分けと好スタート。石川将一監督(沼ノ端スポーツ少年団)は「本番に向けた確認作業ができた」と
第11回苫小牧宅建協会旗争奪少年野球大会が9日、苫小牧市少年野球場などで開幕する。市内14チームがそろって参加する今季最後のトーナメント戦。同球場のオープニングゲームでは、沼ノ端ジェッツと泉野イーグルス(1回戦)が激突する。 新型コロナウイルスの影響で当初の開催予定日から1カ月ほどずれ込ん
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは7日、国内5チームで開催中のジャパンカップ2021の開催概要を更新した。これまで前期日程が発表されていたが、更新では各チーム前・後期の各4回総当たり戦(1チーム32試合)の2期制に拡張、各期の1位チームによるプレーオフも設けた。 新型コロナウイル
第51回サカイスポーツ杯朝野球大会は8日、苫小牧市清水野球場で決勝が行われ、オールスターMIが6年ぶり6度目の優勝を飾った。 ▽決勝 Feliz 2100000―3 106000X―7 オールスターMI (F)笠井、藤本―伊藤諒 (オ)田代―菊地 【個人賞】▽最優秀選手賞
◇第23回ダイヤモンドリーグ(8日) ▽Aブロック タイガース7―6TKN
アルテンパークゴルフクラブで6日、10月月例会が開かれた。男子は89の立花正義、女子は92の射水ちえ子が優勝。ベストグロスは男子が99の塩田好晴と武藤靖彦、女子は100の射水と三嶋愛子が獲得した。 ▽男子 (2)大久保96(3)村本96(4)田中96(5)鈴木96 ▽女子 (2)泉
大会最終日の7日に行われた決勝は、猛打で乱打戦に打ち勝った下川原アルミ工業が優勝。2安打1打点の白石守(下川原アルミ工業)が最優秀選手賞を受賞した。 このほか、個人賞は殊勲賞に石川廉(下川原アルミ工業)、打撃賞に山口勝也(同)、敢闘賞に鈴木健太(下川原建設)が選ばれた。 ▽決勝 下川原ア
第24回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会は6日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでAチームリーグ戦1試合が行われた。バーニングバレットがレッドスターズに12―3で快勝した。 【Aチーム】 ▽リーグ戦 バーニングバレット12―3レッドスターズ
2021~22日本アイスホッケーリーグ北海道は3日、釧路市内で開幕した。第1日はリーグ戦1試合が行われ、釧路厚生社が20―4でタダノに大勝した。 大会は北海道アイスホッケー連盟主催、苫小牧など道内各地区連盟が主管する。ダイナックス、日本製鉄室蘭、釧路東部ブレイズ、札幌ホッケークラブを含めた6チ
第8回日本橋杯朝野球大会は4日までに、苫小牧市少年野球場などでA、Bブロックの決勝が行われた。AブロックはFelizが共栄重車輌に9―4、Bブロックは苫小牧スピリッツがタイヤ屋クラブに3―0で勝利し優勝。両ブロックの優勝チームは第43回苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を獲得した。 ▽Aブロック
◇第17回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(1日、苫小牧市ときわスケートセンター) ▽リーグ戦 苫小牧イーグル10―3オールドタイムベアーズ
第23回ダイヤモンドリーグ(7日) ▽Bブロック N・STARS7―4Zero倶楽部