オールドタイマーリーグ
- 2023年10月14日
◇第19回オールドタイマーリーグ(13日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) サザンオールドスターズ3-3とまチョップシルバースターズ
◇第19回オールドタイマーリーグ(13日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) サザンオールドスターズ3-3とまチョップシルバースターズ
サッカーの国際親善試合は13日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、国際連盟(FIFA)ランキング19位の日本代表は、同44位のカナダ代表を4―1で下した。6月の活動から5戦連続で4得点以上を挙げ、5連勝とした。 日本は田中(デュッセルドルフ)、中村敬(スタッド・ランス)のゴールな
プロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」を運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントが13日、同球場で開業1年目の今季を振り返る記者会見を行った。球場や周辺施設を含む「Fビレッジ」の9月末までの来場者数が、当初の目標を超える303万人に達したことなどを報告した。 今年度の
ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会は、1次リーグを突破した8チームによる決勝トーナメントが始まる。1次リーグで盤石の強さを見せたアイルランドと開催国フランスが優勝争いの軸で、連覇を狙う南アフリカと復調気配のニュージーランド(NZ)が追う構図となりそうだ。準々決勝は14、15日にパリ郊外サ
苫小牧沼ノ端スポーツチャンバラクラブの8選手がこのほど、第48回全日本選手権大会(神奈川)に出場し、川戸渚(ウトナイ中1年)と増坂瑠音(青翔中1年)がそれぞれ2位、3位に入って表彰台に上がった。 大会は全国各地から段級保有者が集い、海外のオープン参加を含む総勢700人以上が出場。各種目の優
苫小牧中学校秋季選手権大会兼ジュニアキャンプ選考会(苫小牧バレーボールまつり)の女子の部が7、8両日、苫小牧青翔中学校の体育館などで開かれた。決勝は苫小牧VC!が青翔を2―0で下し、栄冠を勝ち取り、啓明・白桜VCと啓北が3位に入賞した。 参加10チームが初日、3組の予選グループで戦い、勝ち抜い
第11回とまこまい・あそび塾杯少年野球交流大会が7日、苫小牧市花畔公園グラウンドで行われた。6チームがエントリーし、決勝では飛翔スワローズが沼ノ端ジェッツ・美園スラッガーズ合同を9―3と圧倒し、栄冠をつかんだ。 開会式では、大会を主催する総合型地域スポーツクラブとまこまい・あそび塾の島崎鶴
【ロサンゼルス時事】米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手(37)は不本意な形で今季を終えた。シーズン中盤から右肘に違和感があり、8月25日のブルワーズ戦後に負傷者リスト入り。そのままシーズン終了となった。 今季は8勝10敗、防御率4・56の成績。16勝8敗、防御率3・10だった昨季から
【ミネアポリス時事】米大リーグのプレーオフは11日、各地で地区シリーズ(5回戦制)が行われ、ア・リーグの第4戦で前田が所属するツインズ(中地区1位)は、昨季ワールドシリーズ覇者のアストロズ(西地区1位)に2―3で敗れ、1勝3敗で敗退が決まった。前田の登板機会はなかった。アストロズは7季連続のリーグ
【アーリントン時事】米大リーグ、オリオールズの藤浪晋太郎投手が、メジャー1年目のシーズンを終えた。先発から中継ぎへの配置転換、トレード移籍、地区優勝と目まぐるしかった1年は、64試合に登板して7勝8敗2セーブ、防御率7・18。レギュラーシーズン終了時には「他の人ができないような経験をたくさんした。
◇NHL試合結果 11日 ハリケーンズ5―3セネタース、メープルリーフス6―5カナディアンズ、ブルーインズ3―1ブラックホークス、フレームズ5―3ジェッツ、アバランチ5―2キングズ、カナックス8―1オイラーズ
第6回北海道ビーチサッカーリーグ2023がこのほど石狩市で行われ、苫小牧市の大鎮キムラ建設BY2が昨年に続き2連覇を果たした。チームは12月9、10両日、沖縄県内で開かれる全国大会の出場権を獲得。今季2度目の全国切符をつかみ、戸澤卓也代表兼監督は「猛暑の中での試合だったが、安定した試合運びで優勝す
第37回全日本還暦軟式野球選手権大会が13日、茨城県水戸市などで開幕する。5日間の日程で、全国の予選を勝ち抜いた64チームが出場。5大会連続出場の苫小牧シニア倶楽部は地元茨城代表のオール東海と激突する。 苫小牧シニア倶楽部は前大会準々決勝で、1死満塁から始まる延長八回のタイブレークの末敗れ
第76回秋季北海道高校野球大会(18日から札幌ドーム)の組み合わせが11日に決まった。室蘭支部代表の駒大苫小牧は18日の開幕戦(午前10時)で北星大付属と対戦。苫小牧中央は19日の初戦(午後2時)で別海と激突する。 来春のセンバツ甲子園出場につながる大会には、道内10支部の予選を勝ち抜いた20
第57回南北海道高校アイスホッケー大会第3日は9日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われ、苫小牧中央が6―4で苫小牧工業を下し2勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 苫小牧中央勝点6-4苫小牧工業勝点0 ▽得点者【中】五十嵐(天坂拓、亀田)白川(髙、久保)亀田(前田、天坂拓)久
第12回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリーグ)は7~9日、釧路アイスアリーナ=釧路市=などで第1次リーグが行われた。Aプールの道路建設が全勝で1位通過。トヨタシグナスは諸事情のため欠場、2次リーグ(11月23~25日、苫小牧市)から参戦する。 大会には全国からA、B、Cプール各4チーム
◇第41回北海道小学生ソフトテニス苫小牧大会(1日、市緑ケ丘公園庭球場) 【男子】 ▽3年生以下 (1)村上瑛太・安藤魁斗(比布)▽4年生 (1)橘遼太朗・池田敬太(本郷・静内)▽5年生 (1)橋本來依・庭山武秋(太平南)▽6年生 (1)佐々木蓮・八重柊一朗(登別・釧路)
◇北海道卓球選手権大会(7~9日、苫小牧市総合体育館) 【一般・ジュニアの部】 男子 ▽シングルス (1)荻原典和(北海道アスティーダ)(2)永田(SIUアルテミス)(3)佐藤(駒大苫小牧高)、能戸(JR北海道) ▽ダブルス (1)宝利貴也・能戸大夢(JR北海道)(
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で8日、10月月例大会が開かれた。男女124人が出場。男子はネット、グロスともに92の岡部継治が優勝とベストグロスの2冠。女子はネット95の斉下嬉沙子が栄冠、グロス105の秋元ツイがベスグロを獲得した。 ▽男子 (2)石塚94(3)本間94(4)豊田96
楽天は11日、日本ハム時代に4度の盗塁王に輝いた西川遥輝外野手(31)、通算46勝の塩見貴洋(35)、西口直人(26)、石橋良太(32)、高田萌生(25)、小峯新陸(21)の5投手、横尾俊建内野手(30)と来季の契約を結ばないと発表した。 西川は現役続行を希望。小峯と9月中旬に右肘を手術し
サッカー日本代表は11日、国際親善試合のカナダ戦(13日、新潟・デンカビッグスワンスタジアム)に向けて、千葉市内で一部を非公開にして調整した。 遠藤(リバプール)や上田(フェイエノールト)らは、パス回しなどで体を動かし、クロスからシュートまでつなげる複数のパターンを繰り返した。その後は非公
【パリ時事】世界陸連は11日、女子の年間最優秀選手の候補者11人を発表し、やり投げの北口榛花(JAL、旭川市出身)がノミネートされた。北口は8月の世界選手権で金メダルを獲得し、世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルでは日本勢として初優勝を果たした。 投票は28日に締め切られ、11
第76回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選が9月30日~10月7日、とましんスタジアムで行われた。センバツ甲子園につながる熱戦を写真で振り返る。
第44回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪東胆振中学校アイスホッケー大会は10日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で決勝戦が行われ、合同E(啓北・緑陵)が合同D(開成・苫小牧東・和光)を4―3で下し、優勝を果たした。 互いに点を取り合い、主導権を譲らない展開で、第2ピリオド終了時点で
苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で8日、市民ソフトテニス大会(中学2年生以下の部)が開かれた。男女別A、B級に分かれたトーナメント戦が展開され、男子Aではウトナイの上野愛斗・金子陽希ペア、女子Aは青翔の日戸ゆい・大内麻絢ペアがそれぞれ優勝した。 結果は以下の通り。 ▽男子A級 (1)上野愛
苫小牧市中学校ソフトテニス秋季大会が7日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開かれた。男女別でA、Bの2リーグに分けた団体戦で頂点を競い、出場選手たちは心地よい汗を流した。 結果は次の通り。 【男子A】 ▽決勝 和光2―0緑陵▽3位決定戦 青翔2―1啓明▽準決勝 和光2―0啓明、緑陵2―1青翔
◇第19回オールドタイマーリーグ(6日、ときわスケートセンター) クレイジーホーネッツ8-4サザンオールドスターズ
苫小牧市のアルテンパークゴルフで4日、10月月例会が開かれ、男女43人が36ホールをストロークプレーでラウンドした。男子は98の高橋正一、女子は109の丹羽本子が優勝した。 ▽男子 (2)黒田102(3)原田103(4)篠原104(5)田中104▽女子 (2)野表109(3)谷口111(4
第24回マクドナルド杯争奪第26回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会は8日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=でカテゴリーAの決勝が行われ、苫小牧Westアイスキングが4―1で昨年覇者のレッドスターズを破り、予選から無敗で優勝した。3位決定戦ではバーニングバレットが7―2でB
第51回苫小牧市スポーツ少年団剣道交流大会兼第23回苫小牧市長杯争奪剣道大会が1日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれ、参加者らが日ごろの練習の成果を競った。 大会は小学、中学生の学年別個人戦、団体戦が行われ、約90人が出場し白熱した試合を展開した。 【団体戦】 ▽小学生低学年