アイスホッケー・結果
- 2021年11月22日
◇第17回オールドタイマーリーグ(20日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧メイプルリーフス7―3ノーザンウルブス
◇第17回オールドタイマーリーグ(20日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧メイプルリーフス7―3ノーザンウルブス
◇第17回オールドタイマーリーグ(19日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル13-5グランパスターズ
第89回全日本アイスホッケー選手権大会A(12月16~19日、長野市多目的スポーツアリーナビッグハット)の組み合わせが17日、決定した。レッドイーグルス北海道は2回戦で横浜グリッツ―釧路厚生社の勝者と激突。ダイナックスは1回戦で関東大学リーグ2位と顔を合わせる。 日本アイスホッケー連盟が主催す
第31回北海道高校選抜アイスホッケー大会が20日、釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナ、春採アイスアリーナで開幕する。苫小牧からは駒大苫小牧、北海道栄、苫小牧東が出場し、道東の強豪と対戦する。 新型コロナウイルスの影響で2年ぶりに開催される一戦は北海道アイスホッケー連盟主催。道南、道東
アイスホッケー男子のU18日本代表候補合宿が10~14日、安平町スポーツセンターせいこドームで行われた。道内を中心に全国各地の有望な中学、高校選手30人が参加。来年4月のU18世界選手権ディビジョン1グループA(スロバキア)=2部相当=を見据え、技量向上に励んだ。 期間中は新型コロナウイルス感
レッドイーグルス北海道は15日、社会人チームのダイナックス、日本製鉄室蘭を本拠地白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=に迎えたクリスマスエキシビションゲーム(12月25、26両日)開催を発表した。 試合開始時間は25日のダイナックス戦が午後5時、26日の日本製鉄室蘭戦が午後3時となっている。レッド
◇関東大学アイスホッケーリーグ(13、14両日、ダイドードリンコアイスアリーナ) ▽1部A 慶 応 大7―5日 本 大 中 央 大4―1早稲田大 法 政 大5―0大東文化大 東 洋 大5―2明 治 大 ◇第68回関西学生アイスホッケーリーグ(13、14両日、関西大学たかつきアイスア
アイスホッケー男子日本代表は13、14両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で、代表候補合宿に伴う強化試合のアジアリーグオールスターゲームを行った。選手がブラックとホワイトに分かれて2試合を行い、ブラックが2勝した。 9日から行われていた代表候補合宿には、国内のアジアリーグから選出された
日本アイスホッケーリーグ北海道は13、14両日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=などでリーグ戦3試合が行われ、ダイナックスは日本製鉄室蘭に5―3で競り勝ち、7勝目(2敗)を挙げた。14日 日本製鉄室蘭7―2札幌ホッケークラブ 釧路厚生社7―3タ ダ ノ13日 ダイナックス5
第52回苫小牧市教育委員会杯兼第1回レッドイーグルス北海道杯争奪小学生アイスホッケー大会は14日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で開幕した。Aチームの予選リーグはレッドスターズとバーニングバレットが白星発進した。 市内の4チームが出場。高学年が中心のAチームは28日まで予選リーグ
アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は12、13両日、遠征中のスイスで強化試合を行って2敗した。メンバーらは15日に帰国する。 スマイルジャパンの候補選手22人は10月下旬に欧州入りし、ハンガリー、ドイツ、スイスの3カ国と計7試合行った。帰国後は自主隔離の代替措置として国内で氷上
◇第17回オールドタイマーリーグ(13日、苫小牧市新ときわスケートセンター) クレイジーホーネッツ7―3サザンオールドスターズ
アイスホッケー女子U18の代表候補選手が参加する合宿が7~12の6日間、苫小牧市ときわスケートセンターで行われた。来年1月にハンガリー・ジェールで開かれる女子U18世界選手権に向けた強化。 候補選手23人が参加。氷上ではシュートや対人などの練習メニューをこなしたほか、最終日の12日は紅白戦
◇第17回オールドタイマーリーグ(12日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧メイプルリーフス7ー3オールドタイムベアーズ
アジアリーグアイスホッケーのレッドイーグルス北海道は12日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われるジャパンカップ対横浜グリッツ(27、28両日)の前売り観戦券の一般販売を開始した。 試合開始は27日が午後5時、28日が午後3時。前期リーグ最終戦となる。 氷かぶりシート(税込み
アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は11日、北京冬季五輪に向けたスイスでの強化試合でスイスと対戦し、1―2で敗れた。 スマイルジャパンは10月下旬に欧州入りし、これまでにハンガリーと2試合、ドイツと2試合を行っている。 ス イ ス2―1日 本
アイスホッケー男子の日本代表合宿が9日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で始まった。初日は代表候補34人が2組に分かれて氷上練習を実施。今年4月に就任したカナダ人のリック・キャリアー監督初主導の下、各選手が持ち味をぶつけ合った。 練習ではキャリアー監督が身ぶり手ぶりを交えて伝えた2対1、
◇第10回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会(6日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦 早来・青翔・明倫(合同A)5―2ウトナイ・光洋・凌雲(合同C) ▽得点者【A】碇谷(伊部)伊部(千崎、碇谷)仁井(五十嵐、永野元)佐々木(小野寺、千崎)永野元(碇谷)【C】藤田(小野)藤
第10回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第52回北海道中学校アイスホッケー大会胆振地区予選大会最終日は8日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われた。啓北・啓明・勇払・鵡川(合同D)が6―4で早来・青翔・明倫(合同A)に競り勝ち、リーグ4戦全勝の勝ち点12で優勝。2位は3
日本アイスホッケーリーグ北海道は6、7両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などでリーグ戦3試合が行われた。ダイナックスは釧路厚生社に3―5で及ばずも、続く釧路東部ブレイズには10―1で快勝し、6勝目(2敗)を挙げた。7日 ダイナックス10―1釧路東部ブレイズ ▽得点者【ダ】澤出(府中、
北京冬季五輪に向けた強化で欧州に遠征しているアイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は6、7両日、ドイツ・フッセンで強化試合を行い、ドイツに2勝した。8日にはスイスに移動、3試合を行う予定。7日 日 本3―2ド イ ツ6日 日 本5―0ド イ ツ
◇関東大学アイスホッケーリーグ(6、7両日、ダイドードリンコアイスアリーナ) ▽1部A 日 本 大4―3中 央 大 明 治 大8―5法 政 大 早稲田大6―3慶 応 大 東 洋 大5―0大東文化大 ◇第68回関西学生アイスホッケーリーグ(6、7両日、尼崎スポーツの森アイススケート場
横浜グリッツは8日、韓国出身の大型DFキム・ユーンジェイ(20)加入を発表した。 キムは身長182センチ、体重87キロと恵まれた体格の持ち主。新型コロナウイルスによる隔離期間を経て11日にチームへ合流する予定だ。広報を通じて「勝つためにベストを尽くします。早くファンの皆さんにお会いして、勝利の
ジャパンカップは6、7両日、コーセー新横浜スケートセンター=横浜市=などでリーグ戦4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツに連勝。13勝1敗の勝率9割2分9厘とし、前期1位とプレーオフ(来年3月予定)出場が確定した。 7日 ▽2回戦(コーセー新横浜スケートセンター)
◇第17回オールドタイマーリーグ(6日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル6-5ノーザンウルブス
◇第17回オールドタイマーリーグ(5日、苫小牧市新ときわスケートセンター) グランパスターズ4―1とまチョップシルバースターズ
第10回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第52回北海道中学校アイスホッケー大会胆振地区予選大会第5日は4日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われた。明野・苫小牧東・和光(合同B)が7―2で緑陵を下して3連勝。緑陵は3敗目を喫した。 合同B7―2緑陵 ▽得点者【B】村
第12回金剛園杯争奪兼全道小学生アイスホッケー選手権大会苫小牧予選は3日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦2試合が行われた。バーニングバレットがBLUEサンダーズに5―0で快勝、リーグ戦全勝で優勝した。2位以下は勝敗で並んだが、得失点差で苫小牧Westアイスキングが準優勝となった。上位2
バーニングバレットが負けなしで優勝。BLUEサンダーズとの最終戦では攻守の安定感で完封勝利を挙げた。 FW忠村(拓勇小6年)が第1ピリオドで2ゴール、チームが勢いづいた。「体を入れるプレーが得意」と話す忠村。身長160センチの体格を生かした突破力を武器に今大会5ゴールの活躍だった。「全道大会で
アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は欧州に遠征し、ハンガリーなど3カ国と試合を行っている。2022年2月の北京冬季五輪に向けた強化を図りたい考えた。 代表候補メンバー22人は10月27日に出国。28日にハンガリー入りし試合を行った。4日からドイツ、8日からスイスでも試合を行う。現地