ベストボディジャパン札幌3連覇の小玉さん、ジム開業―パーソナルトレーニングジム「RiSE GYM」
- 2021年9月11日
肉体美で競うベストボディジャパン札幌大会で3連覇中の苫小牧市の小玉諒太さん(32)が20日、パーソナルトレーニングジム「RiSE GYM」を日の出町にオープンする。代表トレーナーとして指導に当たる小玉さんは「運動初心者にも丁寧な指導をしていきたい」とPRしている。 小玉代表は札幌市出身。2
肉体美で競うベストボディジャパン札幌大会で3連覇中の苫小牧市の小玉諒太さん(32)が20日、パーソナルトレーニングジム「RiSE GYM」を日の出町にオープンする。代表トレーナーとして指導に当たる小玉さんは「運動初心者にも丁寧な指導をしていきたい」とPRしている。 小玉代表は札幌市出身。2
苫小牧市スポーツ協会はこのほど、苫小牧市総合体育館弓道場で「基礎から学ぶはじめての弓道教室(中学コース)」を開いた。市内の15人が参加し、競技の基本を学んだ。 年1回開く初心者向けの教室。5月上旬から計10回の教室が開かれ、苫小牧地区弓道連盟の指導員が手ほどきした。 座学では競技の
NPOはまなすクラブで7日、秋の三星杯ペアマッチ大会が開かれた。58組が36ホールをベストボール方式でラウンド。90の矢野昇・矢野美知子組が優勝した。 ▽順位 (2)高安・門脇92(3)久保・斉藤92(4)坂井・工藤92(5)竹生史・竹生久93=同スコアは規定
苫小牧東高ソフトテニス部は、8月に苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開かれた第47回全日本高校団体選抜ソフトテニス大会北海道予選会室蘭支部大会で男子が優勝、女子が3位に入り、男女そろって全道大会(2022年1月、札幌市)の出場権を手にした。男子は10年ぶりの優勝を飾った。渋谷典之監督は「新型コロナ禍で練習
苫小牧啓北中ソフトテニス部が8月に栃木県で開かれた第52回全国中学校ソフトテニス大会男子団体戦に出場した。個人戦には結城颯太(3年)・江良楓真部長(同)も出場、全国の舞台で力を出し切った。山田雄偉顧問は「個々が責任感を持って部活動に取り組んだ結果。ベストは尽くせた」と選手たちの奮闘に目を細める。
◇鳥しげ杯9月大会(5日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)樋口嘉宏841(2)石川840(3)上野803(4)重本802(5)西川789▽ハイゲーム 樋口嘉宏253
北海道卓球選手権大会カデットの部兼全日本予選会は4、5両日、苫小牧市総合体育館で14歳以下男女のシングルス、ダブルス6部門のトーナメントが行われた。男子14歳以下シングルスで北海道菊卓会の石川隼丞(和光中2年)が優勝。10月に愛知県で行われる全日本選手権カデットの出場権を決めた。 新型コロナウ
とまこまいマラソン大会実行委員会(苫小牧市、苫小牧民報社、市スポーツ協会)は7日、26日に苫小牧市緑ケ丘公園で開催予定だった第38回とまこまいマラソン大会を新型コロナウイルスの感染状況を考慮し、中止すると発表した。 実行委によると、8月初旬に市内で開催された全国高校選抜アイスホッケー大会で
◇高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ2021北海道(5日まで、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第9節 コンサドーレ札幌U18(勝点24)4―0札幌創成(勝点13)、札幌第一(勝点9)3―0東海大札幌(勝点3)、札幌大谷(勝点15)1―0北海道大谷室蘭(勝点15) ▽第10節
苫小牧市内の小学生サッカーチーム「エルソーレFC U12」は、8月に帯広市で開かれたロバパンカップ第53回全道U12サッカー大会で3位に入った。苫小牧地区U12サッカーリーグIN北海道兼第45回全日本少年サッカー大会苫小牧地区予選(5~8月)では優勝、23日に苫小牧市で開かれるJFA第45回全日本
NPOはまなすクラブで4日、あやめ斎場杯朝ドン第7戦が開かれ、33人が36ホールのストロークプレーを展開した。男子は93の久保春夫が優勝。女子は94の三嶋愛子が頂点に立った。 ▽男子 (2)澤田94(3)伊藤94(4)加藤96(5)宮尾96▽女子 (2)宮尾95(3)門脇96(4)三條98
◇苫小牧民報社杯(3日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)藤間速男850(2)北片814(3)米村778(4)斉藤763▽ハイゲーム 藤間速男224
東胆振中学校体育大会第25回苫小牧中学校新人陸上競技大会は8月28日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で男女のトラック、フィールド19種目が行われた。東胆振の中学2年生以下77個人、2チームが出場、練習の成果をぶつけた。 道新人大会(9月18、19両日、室蘭市)出場を懸けた一戦は苫小牧陸上競技協会
第100回全国高校サッカー選手権大会苫小牧地区予選大会(8月、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場)は、静内が2年ぶりの優勝を果たし、北海道予選(10月、帯広市など)に出場する。今年度の全国高校総体室蘭支部予選で学校事情により出場辞退した悔しさをぶつけ、見事全道切符を手にした。 苫小牧地区予選は東
苫小牧市スポーツ協会は13日午後6時半から白鳥王子アイスアリーナ(若草町)で開くランニングセミナーの参加者を募集中だ。申し込みは12日まで。 初心者から中級者向けのセミナー。講師はTWIST SAPPOROのパフォーマンスコーチの網谷勇俊氏。シューズの履き方から手ほどきし、ランニングフォー
◇第94回北海道陸上競技選手権大会(21、22両日、釧路市民陸上競技場) ※東胆振・日高関係分 【男子】 ▽100メートル (1)中村伊吹(東海大北海道)10秒63(2)中谷(大東文化大)(3)赤沼(東海大北海道)(4)エケ(北海道栄高)▽200メートル (1)赤沼志龍(東海
糸井の森パークゴルフで8月31日、MEGAドン・キホーテ杯秋のペアマッチ大会が開かれた。58組が36ホールをベストボール方式でラウンド。93の村上正彦・池添節子組がプレーオフの末優勝した。 ▽順位 (2)久保・住吉93(3)荒木・三嶋95(4)高安・門脇95(5)目黒・工藤95=同スコアは規定
◇日清食品カップ北海道小学生交流大会第39回北海道小学生大会(15日、函館市千代台公園陸上競技場) ※東胆振・日高関係分 【男子】 5年 ▽100メートル (1)松田大和(北海道ハイテクACA)13秒35(2)本庄(十勝陸上クラブ)(3)鹿戸(SJAC)(7)高橋(白老GRC)▽80
会長杯争奪苫小牧卓球選手権大会一般の部は28、29両日、苫小牧市川沿公園体育館で5部門のトーナメント戦が行われた。駒大苫小牧高勢が全部門を制覇。男子ダブルスの福島巧也・野島将太組(フリーダム)が2位と健闘した。 北海道選手権一般の部(10月、函館市)出場を懸けた一戦は苫小牧卓球連盟が主催。東胆
苫小牧市スポーツ協会は24日、白鳥王子アイスアリーナ(苫小牧市若草町)とダイナックス沼ノ端アイスアリーナ(同市北栄町)で開いた七夕イベント「スポーツ短冊で願い事を叶(かな)えよう!」で集まった短冊を樽前山神社に奉納した。同協会の荒物屋貢一事務局長らが同神社を訪れ、短冊211枚を巫女(みこ)に手渡し
◇第58回苫小牧地区新人ソフトテニス選手権大会(29日まで、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) 【男子シングルス】 ▽決勝 平林郁(明野)3―1吹田(啓北) ▽3位決定戦 石井(青翔)3―2高田(同) ▽準決勝 平林3―0石井、吹田3―1高田 【女子同】 ▽
第100回全国高校サッカー選手権大会苫小牧地区予選大会は29日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で決勝が行われ、静内が苫小牧工業をPK戦の末に下して優勝した。静内は10月に帯広市などで開かれる北海道予選に出場する。 東胆振の10チームが出場、トーナメント戦を展開した。 ▽決勝 静 内1―1
糸井の森パークゴルフで24日、チーム対抗日ハム杯が開かれた。4人一組の25チーム100人が出場。36ホールのストロークプレーを行い、合計打数を競った。404のハーモニー(加藤芳明・久保智・村上正彦・池添節子)が優勝。個人賞のベストグロスは、男子の清本秀樹が92、女子の矢野美知子がプレーオフの末10
苫小牧市内に拠点を持つ空手道場、新極真会柳原道場(柳原義文道場長)の門下生は6月に千歳市で開かれた第14回新極真会平山道場空手道錬成大会(全世界空手道連盟新極真会平山道場主催)で好成績を挙げた。柳原道場長は「初めて上位になった選手も含め、メダルを取れたことは選手の励みになった」と健闘をたたえた。
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で22日、有珠の沢チーム対抗戦が開かれ、33チームが出場した。合計スコア403のチーム大豊(豊田正男、渡辺良夫、伊藤寛、高畑桂子)が優勝した。 ▽順位 (2)梅ちゃんず(山口勉、鈴木、長勢、山口梅)407(3)森の乙女(小形、谷口康、谷口将、福田)407
第52回全国中学校卓球大会第2日は25日、日環アリーナ栃木=宇都宮市=で男女の個人シングルストーナメント1、2回戦が行われた。女子の桐木亜美(苫小牧光洋3年)が2回戦で敗退。男子の金須海人(同)は1回戦で涙をのんだ。 【男子】 ▽1回戦 三枝大樹(毛野)=栃木=3―2金須海人(苫小牧
第52回全国中学校柔道大会は25日、ALSOKぐんまアリーナ=前橋市=で男子の体重別個人戦トーナメントが行われた。男子73キロ級に挑んだ堤大翔(白老中3年)は、初戦の2回戦で大霜光(上宮学園・大阪)に合わせ技で一本負けした。
第52回全国中学校卓球大会が24日、日環アリーナ栃木=宇都宮市=で開幕した。第1日は男女の団体戦予選リーグが行われ、男子の苫小牧光洋はDブロックで1勝1敗の2位で決勝トーナメント進出を逃した。 【男子】 ▽予選D 苫小牧光洋3―2新渡戸文化(東京) 金須海人(光洋)3―0桜岡和(新渡戸
第44回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会第3日は24日、東和薬品ラクタブドーム=大阪府=で男女の年齢、泳法、距離別の各種目が行われた。男子13~14歳200メートルバタフライ予選の野村遥希(アブロス沼ノ端スイミングクラブ)は失格した。 また、大会第1日の男子11~12歳
北海道バドミントン協会は22日、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮して9月18、19両日に苫小牧市で開催予定だった第46回北海道クラブ対抗選手権大会の中止を発表した。