• メンズスタイルで  /  オーダースーツ/Z世代、管理職の女性に人気
    メンズスタイルで  /  オーダースーツ/Z世代、管理職の女性に人気

       コロナ禍を経て出社回帰が進む中、オーダースーツが注目されている。特に若い世代の女性がメンズスタイルのスーツを作るなど、ジェンダーレスなファッションを楽しむ人もいる。 青山商事(広島県福山市)が1~2月、10~50代の女性848人に行った意識調査によると、メンズスタイルのファッションに興味があると

    • 2025年4月18日
  • 相続した土地の登記/昨年4月から義務化/3年以内に申請を
    相続した土地の登記/昨年4月から義務化/3年以内に申請を

       所有者が不明な土地は日本全体で九州よりも広いことをご存じですか。 その主な原因は、相続の際の登記の名義変更や、所有者の転居時の住所変更の登記が行われないことです。所有者不明の土地は、周辺環境や治安の悪化を招いたり、防災対策や地域開発の妨げになったりします。 そこで、これまで任意だった相続した不

    • 2025年4月18日
  • 切り絵や豆本300点ずらり みらいづくりハマ遊の友展示会
    切り絵や豆本300点ずらり みらいづくりハマ遊の友展示会

       苫小牧市の市民団体「みらいづくりハマ遊の友」(高橋承子代表)は16、17の両日、市民活動センター1階のギャラリーで、展示会「切り絵と豆本の世界」を開いた。市民ら約133人が来場し、繊細な手作業で生み出された作品を楽しんでいた。同団体が住吉町で運営するコミュニティーサロン「ハマ遊の友」の活動や、サ

    • 2025年4月18日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (19日) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば、すみっこひろば(午前9時)▽ふれあい囲碁教室(午後4時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(19日) 男女平等参画推進センター ▽謝茶会(午前9時)▽寂燿会(午後1時) 文化会館 ▽どろんこ陶友会(午前9時)▽

    • 2025年4月18日
  • ダイヤル交換市  /0144-34-5060
    ダイヤル交換市  /0144-34-5060

       【譲りたい】▽男性用防水ズボン=LLサイズ(100円)▽男性用ジャンパー=LLサイズ・2枚(各100円)▽すり鉢=直径18㌢2個、直径25㌢1個(各400円)▽男性用綿ズボン=LLサイズ・水色系・未使用(500円)▽男性用ジャージー=LLサイズ・上下・黒(500円)▽つえ=女性用・花柄(500円)

    • 2025年4月18日
  • 牧場で子馬すくすく/家畜改良センター十勝牧場/音更
    牧場で子馬すくすく/家畜改良センター十勝牧場/音更

       馬の改良や繁殖などを行う独立行政法人「家畜改良センター十勝牧場」(十勝管内音更町)では、出産シーズンを迎えている。2月上旬から今月16日までに60頭以上が生まれ、子馬同士でじゃれ合ったり、母馬に寄り添って歩いたり、愛らしい姿を見せている。北海道、東北、九州の農家で繁殖用として活用される。一般公開は行

    • 2025年4月18日
  • 十勝産メープルシロップ登場/管内道の駅などで発売
    十勝産メープルシロップ登場/管内道の駅などで発売

       工業用ベルト製造などのニッタ(大阪市)が十勝管内池田町昭栄に建設した国内初の大規模メープルシロップ工場で製造した十勝産シロップ「MOMIJI SYRUP」が18日、管内の道の駅などで発売された。 シロップの原料は社有林のイタヤカエデとヤマモミジで、2000本の樹木に全長20㌔のチューブラインを張

    • 2025年4月18日
  • お天気ナビ
    お天気ナビ

       18日は放射冷却の影響で、内陸を中心にきのうの朝より冷え込みが強まりました。きょう午前7時までの最低気温は広く3度前後で、後志の倶知安は氷点下2・0度、名寄は氷点下1・1度と、共に6日ぶりの冬日(最低気温が0度未満)となりました。きょうは内陸を中心に気温が上昇し、札幌や旭川など日本海側の内陸では1

    • 2025年4月18日
  • 苫小牧ケーブルテレビ 4月18~24日
    苫小牧ケーブルテレビ 4月18~24日

       08:00  道路情報カメラ10:00  週刊とまこまい満載ス    タジオ▽レッドイーグ    ルスシーズン終了報告    会▽都市再生講演会▽    ハマ遊の友切り絵と豆    本のワールドほか    (4/21~)13:00  アクティブファイアー    TV▽活性の火や地元

    • 2025年4月18日
  • お断り
    お断り

       「苫小牧市 新任部長に聞く」は休みます。

    • 2025年4月18日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年4月18日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (14日生まれ) 苫小牧 細越結斗君(親尚希)拓勇東町。

    • 2025年4月18日
  • 野鳥の子育て期到来 温かく見守って
    野鳥の子育て期到来 温かく見守って

       ウトナイ湖畔の林にも、春の訪れを告げるナニワズが、鮮やかな黄色い花びらで彩りを添え始めました。小鳥のさえずりも響き渡るようになり、野鳥たちの繁殖期がいよいよ本格化するこの季節。ぜひ皆さま、改めて、野生の生きものたちの営みを、温かく見守っていただけたらと思います。近年、人気を博しているエナガ(スズメ

    • 2025年4月18日
  • 15分の一芸出演者募集/どんたむれんじゅショー/「市民が主役」のイベント
    15分の一芸出演者募集/どんたむれんじゅショー/「市民が主役」のイベント

       苫小牧市花園町で飲食店を経営するマルハナ石田商会(石田英人代表)は、5月18日に開催するオープンマイクイベント「どんたむれんじゅショー」への出演者を募っている。1人15分の持ち時間で、歌や楽器演奏、読み聞かせなど自由に出し物を披露してもらう。市民交流の機会として企画し、昨年11月に続き2回目。 

    • 2025年4月18日
  • 佐藤 巌太郎 作/江戸川 南斎 画/《272》
    佐藤 巌太郎 作/江戸川 南斎 画/《272》

       終章 不変・蛍鳴く時 宗是が秀吉と蛍の逸話を話し終えると、今度はしんみりした空気が漂った。 即座に歌を作ってとりなす幽斎の才気に思いを馳せ、すでに亡くなった両人を偲(しの)んでいる様子が全員に見て取れた。 宗是は改めて、飛び交う蛍に目をやる。水のない草原に蛍が群れるのが、ただの自然のいたず

    • 2025年4月18日
  • ぐるーり/世界の旅/海外編/インド南部の都市チェンナイ/ドラヴィダ文化と西洋建築
    ぐるーり/世界の旅/海外編/インド南部の都市チェンナイ/ドラヴィダ文化と西洋建築

       チェンナイの街並みゴープラムには繊細な彫刻が施されている=カーパーレーシュワラ寺院マリーナビーチ。人々にも動物にも憩いの場だ インド南部に位置する都市チェンナイ。この土地は、紀元前2000年前後を中心に栄えたインダス文明を築いたとされるドラヴィダ人による文化の中心地。ヒンズー教寺院のカーパーレーシュ

    • 2025年4月18日
  • 万博照らすエコ街路/豊橋市 ライトプランが共同開発/愛知 
    万博照らすエコ街路/豊橋市 ライトプランが共同開発/愛知 

       開発した太陽光発電パネルと入江さん(左)=豊橋市前田南町2で 大阪・関西万博で、豊橋市の照明器具開発・販売「ライトプラン」が共同開発したエコな街路灯「ソーラー街路灯ループ」が採用された。自ら発した光を再利用する「光循環街灯」で、「博覧会で見てもらい、世界に普及させたい」と意気込んでいる。 街路灯は

    • 2025年4月18日
  • 35年の歴史に幕/啄木通り商店会が解散式/釧路 
    35年の歴史に幕/啄木通り商店会が解散式/釧路 

       釧路市南大通エリアの事業者などで構成する「啄木通り商店会」が、設立から35年の歴史に幕を下ろした。会員の減少による担い手不足が要因で、市内のぬさまい東家で行われた解散式では、集まった会員らが在りし日の思い出話に花を咲かせた。 同商店会は1990年に発足し、ピーク時の会員数は80を超えたという。南

    • 2025年4月18日
  • 宇宙基地構想をPR/大樹スペース研究会/来町見学記念缶バッジ制作/大樹 
    宇宙基地構想をPR/大樹スペース研究会/来町見学記念缶バッジ制作/大樹 

       十勝管内大樹町の大樹スペース研究会(福岡孝道会長)は、「来町見学記念缶バッジ制作」事業を始めた。缶バッジは、同町多目的航空公園内の宇宙交流センターSORAに来館した団体客に贈る考え。福岡会長は、缶バッジを通じて「広く宇宙基地構想や研究会の活動をPRしたい」と意気込む。 来町見学記念缶バッジは、豊

    • 2025年4月18日
  • 名物・ニシンあぶり堪能/庄内町 「楯山公園桜まつり」/山形 
    名物・ニシンあぶり堪能/庄内町 「楯山公園桜まつり」/山形 

       名物のニシンあぶりなどを買い求める行楽客 山形県庄内町の「楯山公園桜まつり」が12、13両日、同町狩川の楯山公園で開かれた。観光客がまつりの名物である「ニシンあぶり」「庄内豚あぶり」などを味わった。 町観光協会が桜の開花に合わせて開催している恒例のまつり。「ニシンあぶり」は長い冬が終わった後に最上

    • 2025年4月18日