星取表
- 2025年5月19日
日本相撲協会は18日、夏場所の新序出世力士10人と再出世力士2人を発表した。7月の名古屋場所から番付に加わり、序ノ口で相撲を取る。(かっこ内は出身、部屋) ▽新序出世 藪ケ崎(兵庫、山響)可貴(石川、追手風)下釜(長崎、境川)田中(熊本、二所ノ関)谷野(徳島、秀ノ山)末冨(山口、境川)稲川改め東
=十両=水戸龍 こてなげ 石 崎風賢央 おしだし 大奄美宮乃風 おしだし 東白龍夢道鵬 おしだし 羽出山欧勝海 よりきり 三 田志摩海 おくりだし 剣 翔紫 雷 よりきり 生田目琴栄峰 よりきり 白鷹山宝富士 ひきおとし 友 風大青山 くびなげ 白 熊日
セ・リーグ成績表(17日現在) 試 勝 敗 引 勝 合 数 数 分 率 差 ① 阪 神 39 21 16 2 .568 ② 広 島 39 21 17 1 .553 0.5③ 巨 人 41 21 19 1 .525 1.0④ DeN 38
◇ロッテ―日本ハム7回戦(ロッテ4勝3敗、14時、ゾゾマリン)日ハム000000001 ロッテ000000001 000=1 001x=2 (延長十二回) [勝] 小野13試合1勝2敗 [敗] 山本拓7試合1勝1敗 [本] ソト6号①(田中
7月3日公示、20日投開票が有力視される参院選へ向け、各党・陣営の動きが本格化してきた。北海道選挙区(改選数3)には18日時点で9人が出馬を予定し、激戦模様だ。公明党の支援を受ける与党の自民党と、連合北海道の支援を受ける立憲民主党と国民民主党の野党勢力のどちらが「2議席奪取」できるかが最大の焦点。他
バスケットボール男子、りそなB1リーグの年間王者を決めるチャンピオンシップは18日、浜松アリーナなどで2戦先勝方式の準決勝第2戦が行われ、西地区1位の琉球が中地区1位の三遠を2度の延長の末、100―98で下し、通算1勝1敗とした。東地区2位の千葉Jは同1位の宇都宮を74―55で破り、雪辱した。
中央競馬の第20回ヴィクトリアマイル(GⅠ、1着賞金1億3000万円)は18日、東京競馬場の芝1600㍍コースに4歳以上の牝馬17頭が出走して行われ、クリストフ・ルメールが騎乗した単勝1番人気のアスコリピチェーノが1分32秒1で優勝し、2023年の阪神ジュベナイルフィリーズ以来となるGⅠ通算2勝目
(20日) 市民会館 ▽山内恵介北海道ツアー2025(午後2時30分) 市民活動センター ▽「戦中戦後の労苦を今に伝える」パネル展~平和を願って~(午前9時) のぞみコミュニティセンター ▽クラフトバンドでコースター2個と小物入れを作ろう!(午前10時)▽シェイプアップヨガ講座(午後1時30分
企画「新任校長」は休みます。
第56回大宅壮一ノンフィクション賞(日本文学振興会主催)は、西崎伸彦さん(55)の「バブル兄弟 〝五輪を喰(く)った兄〟高橋治之と〝長銀を潰(つぶ)した弟〟高橋治則」(文芸春秋)に決まった。西崎さんは1970年、岡山県瀬戸内市生まれ。賞金100万円が贈られる。贈呈式は6月下旬に東京都内で。
日高振興局長表彰を受ける伊藤さん(左) 新ひだか町の静内地方食品衛生協会(富岡豊会長)の定期総会がこのほど、町公民館で開かれた。2025年度事業計画などを承認し、食品衛生の功労者や優良店舗を表彰した。 同協会は静内保健所管内(新ひだか、新冠、日高、平取4町)にある10支部の飲食店や商店、旅館・ホテ
毎週金曜日の「暮らし」欄トークネットに掲載のイラスト、オリジナルの詩、短文などを募集しています。はがきで応募する際は①ペンのインクは黒色②文字は新聞の記事より大きめ③線ははっきり、太く書いてください。イラストはデジタル画像(モノクロ)も募集しています。 いずれも住所、氏名、年齢を明記(封書の場合
2020年8月に元イタリアンシェフの福澤龍司オーナー(49)が苫小牧市しらかば町に本店を開業。市内で定食店が減少していく現状に、「次世代にも愛される庶民的な食堂を作りたい」と、今年4月に美園町の道道苫小牧環状線沿いに新規開設した。から揚げグランプリで金賞受賞の「ザンギ」が同店の看板メニューだが、
材料(2人分)・緑豆春雨(足立さんのお薦めは苫小牧 友の家で扱う「カット春雨」) 100㌘・豚バラ肉 100㌘・長ネギ 2/3本・調味料キムチの素 大さじ1しょうゆ 大さじ1酒 大さじ1作り方①春雨は表示通りに戻したら、食べやすい長さに切る。長ネギは小口切り。②豚肉は1㌢幅に切っ
一章 亀裂 意外と、父がこれに異を唱えたことはない。『正月だからって、女が朝から酒など!』と言い出しそうなものだが、気にならないらしい。推奨もしなければ、否定もしない。 母のグラスが満ちたところで、父が「では、改めて」とおれたちを見回す。母は缶を置き、杏璃は気取った顔を作る。美都と音兎が背筋
上部組織がフィギュアとスピードスケートを統括する国際スケート連盟と別にもかかわらずアイスホッケーは、その「傘下」の状況だった。国際基準に合わせるべく「西田信一さんと私は仲が良かったので、二人で協力して、日本スケート連盟からの分離を進めたわけです」。日本アイスホッケー連盟(日ア連)誕生経緯を堤義明さ
陸上のセイコー・ゴールデングランプリ東京は、東京の国立競技場で行われ、女子やり投げは昨夏のパリ五輪金メダリストの北口榛花(JAL、旭川出身)が2連覇を果たした。笑顔を見せる北口=18日、東京・国立競技場