「とまイル」フォトコン 13作品が受賞、インスタに427点応募
- 2021年3月10日
苫小牧市が今冬、JR苫小牧駅南口で行ったイルミネーションイベント「とまこまいイルミネーション とまいるスクエア2020」の関連行事として行われたフォトコンテストの受賞作品が決まった。白色の電飾と色彩豊かなステンドライトを1枚に収めた投稿者「picwtn」さんの写真が大賞に選ばれた。 フォト
苫小牧市が今冬、JR苫小牧駅南口で行ったイルミネーションイベント「とまこまいイルミネーション とまいるスクエア2020」の関連行事として行われたフォトコンテストの受賞作品が決まった。白色の電飾と色彩豊かなステンドライトを1枚に収めた投稿者「picwtn」さんの写真が大賞に選ばれた。 フォト
鈴木直道知事と秋元克広札幌市長は27日、自民党道連(橋本聖子会長)と総務省など関係省庁に新型コロナウイルス感染症に関する緊急要請を行った。(1)緊急事態宣言発出・解除の基準の明確化(2)事業継続や雇用維持への支援(3)コロナ対応の地方創生臨時交付金の本道への重点配分―が柱。知事は政府が緊急事態宣言
苫小牧市議会の公明党議員団(神山哲太郎団長)は8日、新型コロナウイルスに関する緊急要望書を市に提出し、業績や資金繰りが悪化する事業者への追加支援などを要請した。 要望内容は▽中小企業、個人事業者に対する事業状況の調査▽中小企業、個人事業主に対する市の給付金10万円の支給▽法人税などの減免▽
室蘭地方気象台によると、年末年始の胆振・日高管内は冬型の気圧配置が強まることで北からの寒気が本道上空に流入し、30日以降の数日間は真冬日が続く見通し。太平洋側を低気圧が通過するため、雪に対する警戒も必要だ。 同気象台の週間天気予報によると、管内には30日から寒気が流入。観測地点の室蘭では、
21日午前2時23分ごろ、岩手県内陸北部で震度5弱を観測する地震があった。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6・3。北海道では函館市で震度4、苫小牧市などで震度3を観測した。 関係分の震度は次の通り。 ▽震度3 苫小牧市、厚真町、安平町、むかわ町、新冠町、様似
前北海道知事の高橋はるみ参院議員の政経セミナーが28日、札幌市内で開かれた。昨年7月の参院選道選挙区で初当選して以来、自民党の国会議員1年生としての活動について「経産省職員であった経験と自治体のトップであった経験をミックスして、北海道の課題解決に向け、何かできないかとの思いで取り組んできた」と強調
苫小牧市の第8期介護保険事業計画(2021~23年度)の素案がまとまり、25日に市役所で開かれた市介護保険事業等運営委員会(堀田哲也委員長)に報告された。 第8期計画は、団塊の世代が後期高齢者となる25年とその先を見据え、▽介護予防による健康な暮らしの実現▽介護保険制度の推進▽包括的な支援
道内で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることを受け、道は26日午後に感染症対策本部会議を開き、新たな対策を決めた。27日までだった「集中対策期間」を28日から12月11日まで2週間延長し、接待を伴う飲食店については札幌市全域で休業要請する。鈴木直道知事は記者会見で「厳しい感染状況を早期に食い