住宅敷地内の枝燃える 苫小牧 けが人なし 不審火の可能性も
- 2022年10月31日
30日午後9時55分ごろ、苫小牧市しらかば町3の一般住宅で火が出ていると、近所に住む男性から110番通報があった。 苫小牧署などによると、住宅敷地内の枯れ枝が燃え、市消防本部が約1時間20分後に鎮火。出火当時、住人は不在でけが人はなく、住宅などへの延焼もなかった。 現場付近に火の気
30日午後9時55分ごろ、苫小牧市しらかば町3の一般住宅で火が出ていると、近所に住む男性から110番通報があった。 苫小牧署などによると、住宅敷地内の枯れ枝が燃え、市消防本部が約1時間20分後に鎮火。出火当時、住人は不在でけが人はなく、住宅などへの延焼もなかった。 現場付近に火の気
苫小牧市教育委員会は28日、2023年3月で閉校する啓北中学校山なみ分校(有珠の沢町)の施設を活用し、学校適応指導教室「山なみ」を開設する方針を示した。年々増加する不登校児童生徒の受け皿として、同年4月の稼働を目指す。教育・福祉センター(本幸町)内の「あおば学級」、北栄児童センター(北栄町)内の「
(27日) 苫小牧 東京出張・中央要望。 千 歳 午前10時15分、第7師団戦車射撃競技会研修(恵庭市)。午後1時30分、市廃棄物減量等推進審議委員委嘱状交付式(総合福祉センター)。 恵 庭 午後1時、市議会臨時会。 白 老 午前10時30分、北海道町村会政策懇談会(札幌市
東京商工リサーチ北海道支社は、道内企業の2022年3月期決算の借入金状況調査結果を発表した。前期(21年3月期)より借入金が増えた企業は21%だったのに対し、減少した企業は51・8%と30・8ポイント上回った。前期は「実質無利子・無担保融資」(ゼロ・ゼロ融資)など新型コロナウイルス関連融資の申請が
苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターは29日午前9時半から、同センターでボランティア体験講座を開く。 スタッフが同センターの概要を説明し、イベントの手伝いや湖周辺のごみ拾いなどボランティア業務を紹介。参加者は日本野鳥の会のレンジャーと湖畔を歩き、自然情報の収集調査を体験する。終了後
苫小牧市樽前の社会福祉法人緑陽会の老人保健施設みどりの苑はこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行にペットボトルキャップ25・66キロ、リングプル1・3キロ、使用済み切手400グラムを寄付した。施設で集めた善意。
(25日) 苫小牧 東京出張。 千 歳 午前10時30分、千歳基地殉職隊員追悼式(千歳基地)。午後1時30分、支笏湖温泉地域からの要望書受理。 恵 庭 午前10時、恵庭商工会議所政策要望提出。 白 老 午前9時、白老建設協会役員来庁。午後1時、胆振管内議会議員研修会(コミュ
未内定者のマッチングを促進―。北海道労働局は30日、札幌市中央区北1条西11のロイトン札幌で「就活MEETING」を開く。参加申し込みを受け付けている。 道内の求人企業と来春の大学卒業予定者、既卒者とのマッチングを目的とした合同の企業説明・就職面接会。参加は無料。 当日は午前10時