苫ハスカップLC創立30周年記念 ウトナイ湖 ネイチャーセンターで奉仕
- 2020年11月25日
苫小牧ハスカップライオンズクラブ(LC、門脇貞男会長)はこのほど、創立30周年記念の社会貢献活動として、市内植苗にある日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターに畳や窓ガラス、職員玄関の看板などを寄贈した。 会員の手で、同センター玄関の傷んでいた木製の壁を修復し、看板を設置。
苫小牧ハスカップライオンズクラブ(LC、門脇貞男会長)はこのほど、創立30周年記念の社会貢献活動として、市内植苗にある日本野鳥の会ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターに畳や窓ガラス、職員玄関の看板などを寄贈した。 会員の手で、同センター玄関の傷んでいた木製の壁を修復し、看板を設置。
歩行者の夜間の交通事故を防ごうと、苫小牧署は19日、夜光反射材の効果体験会を市民活動センターで開いた。 市社会福祉協議会が同センターで月1回、高齢者対象に催している「ふれあいサロン」で開き、市民10人が参加した。 同署交通第1課の石田基企画係長が、「11月は日没が早くなるため、歩行
恵庭市教委は17日、恵庭小学校に勤務する職員の新型コロナウイルス感染が判明したと公表した。 職員は16日、PCR検査の結果、陽性と確認された。職員と接触のあった児童、教員にPCR検査実施のため、17日から検査結果が判明するまでの間、出席停止の措置を取った。 市教委によると、保健所の
恵庭市は2022年6月下旬から1カ月間の日程で市内南島松の花の拠点「はなふる」をメイン会場に開かれる第39回全国都市緑化北海道フェア「ガーデンフェスタ北海道2022」のシンボルマークを決めるWEB投票を実施している。期間は12月18日まで。 テーマや愛称を踏まえ、市委託のデザイナーが描いた
苫小牧市町内会連合会(谷岡裕司会長)は12日、市役所で開かれた懇談会で「住民組織活動の推進に関する要望書」を岩倉博文市長へ提出した。今年度から市内82町内会を7地区に分けて設置した町連ブロック会議などでまとめた地域の意見を市に届けた。 要望は、さまざまな地域課題の解決や各種行政施策の実現に
12日午後6時ごろ、千歳市真々地4の市道で、ヒグマ1頭が横切るのを自転車で通行していた男子中学生が目撃し、帰宅後に親が千歳署に通報した。人畜被害はない。 目撃情報によるとヒグマは体長約1メートル。現場は住宅地と青葉公園を隔てる道路上で、住宅地から同公園方面へと横切ったという。近くにはコンビ
(12日) ◇苫小牧「夢」花火終了あいさつ▽北海道中小企業家同友会苫小牧支部友知会会長、藤淳一氏▽山本浄化興業代表取締役、山本紘之氏。
古里後楽オンコの森を育てる会は8日、苫小牧市高丘にある北大苫小牧研究林内のオンコ(イチイ)の森で「オンコの森を育てる集い」を開催した。会員や市民約20人がのこぎりを手に、間伐などを行った。 今年で13回目を迎える取り組み。参加者は不要な枝を切り落としたほか、エゾシカによる樹皮の食害を防ごう