とまイルイメージのスイーツ販売、市内洋菓子店で31日まで
- 2022年1月10日
JR苫小牧駅南口をイルミネーションで彩る「とまイルスクエア2021(とまイル)」(苫小牧市主催、2月14日まで)に合わせ、苫小牧市内の洋菓子店がとまイルをイメージした各店独自のスイーツを販売している。31日まで。 2年ぶりの企画で、今回は▽シャルロット苫小牧店(ウトナイ北)▽パティスリーA
JR苫小牧駅南口をイルミネーションで彩る「とまイルスクエア2021(とまイル)」(苫小牧市主催、2月14日まで)に合わせ、苫小牧市内の洋菓子店がとまイルをイメージした各店独自のスイーツを販売している。31日まで。 2年ぶりの企画で、今回は▽シャルロット苫小牧店(ウトナイ北)▽パティスリーA
◇Uターンラッシュ、悪天候が直撃(3日) 年末年始の帰省・旅行者のUターンラッシュがピークを迎えたが、新千歳空港は元日から悪天候が続き、定期便の欠航または30分以上の遅延が1日は302便、2日は190便、3日は155便に。2日夜から3日未明は空港が開放され、約690人が一夜を過ごした。 ◇
道警は1月10日の「110番の日」を前に、2021年の110番通報受理件数(速報値)を公表した。全道64警察署の受理件数は33万7449件(前年比2万131件増)で、このうち苫小牧署関係分は9695件(同252件増)だった。緊急性の低い通報も少なくないといい、同署は適正利用を呼び掛けている。
北海道交通安全推進委員会は、学生を対象に「飲酒運転の根絶」をテーマにしたPR動画(15秒間)コンテストを初めて企画した。作品を募っている。 学生に動画の制作を通して飲酒運転の実態や怖さを知ってもらい、改めて全道で「飲酒運転はしない、させない、許さない、見逃さない」との機運を高める。
厚労省北海道労働局は、昨年11月の道内の雇用失業情勢をまとめた。有効求人倍率は前月より0・02ポイント改善して1・02倍となり、前年同月をわずかに上回った。道労働局は「求職者は依然高水準。新型コロナウイルス感染症が雇用に与える影響に注意する必要がある」としている。 月間有効求人数は前月比1
苫小牧のしらかば西町内会青少年部恒例の「冬休みお楽しみ会」がこのほど、市内のしらかば総合福祉会館で開かれ、参加した地域の小中学生約30人は久しぶりの町内会行事を楽しんだ。 同町内会は子ども向け行事として毎年、夏のバス旅行と冬のお楽しみ会を企画してきたが、コロナ禍で中止する状況が続いていた。
(5日) 苫小牧 午前7時30分、マルトマ苫小牧卸売初競り(マルトマ苫小牧卸売)。午前8時、丸一苫小牧中央青果初競り(丸一苫小牧中央青果)。午前8時30分、苫小牧中央花卉初競り(苫小牧中央花卉)。午前10時、市議会臨時会。午後2時、職員表彰式。午後4時30分、満100歳敬老祝い金贈呈(有明町
障害者福祉や高齢者福祉の現場で働くことに関心がある人を対象とした福祉職場説明会が22日、苫小牧市民活動センターで開かれた。27人が来場し、各事業所の担当者の説明に熱心に耳を傾けた。 市社会福祉協議会が運営する市福祉人材バンクの主催。高齢者人口の増加などで担い手が不足している福祉業界と、働く