胆振日高勢は2人が8強入り―高校柔道選手権道大会
- 2019年12月11日
第42回全国高校柔道選手権大会北海道大会(北海道柔道連盟など主催)は10日、札幌市の北海道立総合体育センターで個人戦を行った。男女、階級別の10部門でトーナメント戦を展開。男子73キロ以下級の阿部俊太(苫小牧東)、同66キロ以下級の小石川光輝(浦河)が各部門で8強入りの健闘を見せた。 また
第42回全国高校柔道選手権大会北海道大会(北海道柔道連盟など主催)は10日、札幌市の北海道立総合体育センターで個人戦を行った。男女、階級別の10部門でトーナメント戦を展開。男子73キロ以下級の阿部俊太(苫小牧東)、同66キロ以下級の小石川光輝(浦河)が各部門で8強入りの健闘を見せた。 また
苫小牧市にはかつて、JR苫小牧駅北側に屋内遊園地「ファンタジードーム」があった。若い人や最近苫小牧に移り住んだ人はなじみがないと思うが、11月にジェットコースターのコースの一部が撤去された。 建物内に入ると、エスカレーターの周りが暗かったが3階に上がると明るく、回転ブランコやメリーゴーラウ
◇苫小牧民報社杯(6日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)米村孝一1295(2)北片1216(3)斉藤1209(4)砂盛1201▽ハイゲーム 斉藤一夫247
8日午前9時20分ごろ、苫小牧市沼ノ端134の臨港道路で、市街地方面に走っていた軽乗用車が路肩の電柱に衝突した。運転していた苫小牧市拓勇東町8、会社員安藤宏さん(59)が頭などを強く打ち、市内の病院へ搬送されたが間もなく死亡が確認された。 苫小牧署によると、現場は片側2車線の直線道路。事故
北海道の高校野球専門誌「北の球児たち」第33号2019秋=写真=がこのほど、発売された。10月の秋季道大会全19試合の模様を、多数のカラー写真で振り返ることができるほか、札幌・道の学生野球連盟の秋季リーグも詳細に掲載されている。 十数ページにわたる秋季道大会の紹介では、8強入りした北海道栄
苫小牧保健所は4日、管内(東胆振1市4町)に今季初のインフルエンザ警報を発令した。第48週(11月25日~12月1日)の定点医療機関(計8カ所)1カ所当たりの患者数が、基準値(30人)を上回る30・38人(速報値)に達した。前週から3・8倍となり、注意報(基準値10人)発令を飛び越えて警報に至る異
全勝で優勝を飾ったレジェンズ。日頃ミニバスケットボールで培ったフェイントなどを駆使し、一方的な試合を展開した。星野いくみコーチは「声もしっかり出ていたので安心して見ていられた」と喜びを語った。 強いチームワークを発揮した。パスもテンポ良く通り、相手のディフェンスを翻弄(ほんろう)した。主将
-イベント・ステージ +手づくりファミリー(6日午前10時30分~午後3時、苫小牧市民活動センター)アクセサリー、洋服、陶器などの雑貨を販売。先着50人にプレゼントを用意。入場無料。詳細080(1892)0874(服部)。 +ペーパー・ワールド2019(6~9日午前10時~午後6時、10日午前1