• 23日、おとなのための ストーリーテリング  白老
    23日、おとなのための ストーリーテリング  白老

       白老町末広町の私設図書館、みみずく文庫(山下麻理子代表)は23日午後7時、第24回おとなのためのストーリーテリングおはなし会を町萩野公民館で開く。  ストーリーテリングは、本を使わずに昔話や童話などの物語を語る話芸。当日は6人が日本やイタリアの民話や昔話、グリム童話などを披露する。  

    • 2024年10月19日
  • 大谷、八回に3ラン ドジャースが勝利 米大リーグ
    大谷、八回に3ラン ドジャースが勝利 米大リーグ

       【ニューヨーク時事】米大リーグのプレーオフは16日、ニューヨークでナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦が行われ、ドジャースの大谷は1番指名打者で出場し、八回に右翼ポール際に3ランを放った。ポストシーズン7試合ぶり2本目のアーチで、同シリーズでは初本塁打。ドジャースが8―0でメッツを下した。大谷は4打数

    • 2024年10月17日
  • 力強いティーショット次々
【とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会】
    力強いティーショット次々 【とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会】

       とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会は16日午前、苫小牧市植苗のエミナゴルフクラブで競技がスタートした。東胆振や日高、千歳の15クラブに所属するアマチュアゴルファーが次々と力強いティーショットを放ち、ラウンドを開始した。  苫小牧民報社主催、苫小牧市内および近郊の各参加クラブが後援する団体戦。

    • 2024年10月16日
  • 万波、起死回生のアーチ
    万波、起死回生のアーチ

       後がない日本ハムは、第1戦と同じく拙攻続き。七回までに内野ゴロで1点を取っただけだった。ベンチの空気は「負けムード。どんよりしていた」と浅間。しかし、土壇場で劇的な展開が待っていた。  1―2の九回1死で打席に入った万波は一発を狙った。「シーズン最後になるかもしれない」。高めの速球を豪快に振

    • 2024年10月14日
  • 「本当に夢のよう」
日本被団協が会見―広島
    「本当に夢のよう」 日本被団協が会見―広島

       ノーベル平和賞の受賞が決まった日本被団協の箕牧智之代表委員は広島市役所で記者会見し、「いま、本当にもう夢のよう」と喜びを語った。  発表の瞬間、スマートフォンでインターネット中継を聞いていた箕牧さんは自分の頰をつまみ、信じられない様子。「いま『ニホンヒダンキョウ』って言ったよね」と記者に確認し

    • 2024年10月12日
  • 「早期に説明を」 保護者、生徒に不安広がる
    「早期に説明を」 保護者、生徒に不安広がる

       白老町の北海道栄高校が苫小牧市の北洋大学に移転する方針が示されたことについて、町内から子どもを通わせている保護者に不安や不満が広がっている。9月17日に同高校で保護者説明会が行われてから3週間以上たつが、本紙の取材で、同説明会に出席できなかった保護者には、文書や口頭で報告や説明がいまだにないことが

    • 2024年10月11日
  • 大谷がアーロン賞候補 昨季は日本選手で初受賞
    大谷がアーロン賞候補 昨季は日本選手で初受賞

       【ニューヨーク時事】米大リーグ機構は7日、攻撃面で最も顕著な活躍を見せた打者に贈られるハンク・アーロン賞の最終候補を発表し、2年連続の本塁打王と初の打点王の2冠に輝いたドジャースの大谷翔平選手がナ・リーグでノミネートされた。ア・リーグのエンゼルスに在籍した昨季、44本塁打で初の本塁打王に輝くなどし

    • 2024年10月8日
  • 14日、市総合体育館でイベント
とまこまいスポーツフェスティバル
    14日、市総合体育館でイベント とまこまいスポーツフェスティバル

       「『活気みなぎるスポーツ都市』とまこまいスポーツフェスティバル2024」がスポーツの日の14日、市総合体育館で午前9時から午後5時半まで開かれる。苫小牧市スポーツ協会主催の複合型イベント。市民大運動会や苫小牧ゆかりのオリンピアン4人のトークショー(午後1時~1時45分)、スポーツ体験会(午前10時

    • 2024年10月8日