JOC標準記録突破へ猛練習―アブロス日新・沼ノ端SC
- 2019年12月6日
苫小牧市内のアブロス日新、沼ノ端の両スイミングクラブ所属選手が、来春の全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会(東京都)=短水路25メートル=出場の標準記録突破に向け、猛練習に励んでいる。8日には年内最後の公式戦、JSCA北海道ブロック短水路大会参戦を控える。1年の締めくくりを、吉報を
苫小牧市内のアブロス日新、沼ノ端の両スイミングクラブ所属選手が、来春の全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会(東京都)=短水路25メートル=出場の標準記録突破に向け、猛練習に励んでいる。8日には年内最後の公式戦、JSCA北海道ブロック短水路大会参戦を控える。1年の締めくくりを、吉報を
千歳市民有志による、子育て中の女性の情報交換や交流を目的とした「ちとせみんなのままカフェ」の取り組みが始まった。子育て中の人のほか、これから母親になる人、子育てを終えた人などに幅広く参加してもらい、気軽に集まり、リフレッシュしたり悩みなどを相談したりできる場としていきたい考えだ。 11月に
日本アイスホッケー連盟は、ハンガリー・ブダペストで開かれる「ユーロアイスホッケーチャレンジ」(11~14日)の代表メンバーの変更を発表した。栃木日光アイスバックスのFW鈴木雄大、FW古橋真来がけがのため欠場することになり、変わりにFW中屋敷侑史(王子イーグルス)とFW斉藤哲也(栃木日光アイスバック
全国の中学生から公募した「中学生の税についての作文」(国税庁、全国納税貯蓄組合連合会主催)で苫小牧明野中学校1年の中口涼音さん(13)が北海道租税教育推進協議会会長賞を受賞した。3日、同校で表彰式が行われた。 税を考える週間(11月11日~17日)にちなんだ作文コンクール。今年は全
胆振、日高地方は3日夜から4日にかけて低気圧の影響で吹雪になる見通しだ。室蘭地方気象台は強風、高波、落雷に注意を呼び掛けている。 同気象台によると、オホーツク海上にある低気圧の影響で北海道上空に真冬並みの寒気が流れ込み、大気の状態が不安定になる。 3日正午現在、日高東部に暴風警報が
糸井の森パークゴルフ(苫小牧市糸井465)は1日、新鮮なマグロを景品にしたペアマッチ忘年杯・マグロの解体ショー大会を開き、全道各地の精鋭84組168人が一般、夫婦の各部門に出場した。あいにくの雨模様の中、参加者はベストボール方式の36ホールを根気強くラウンド。53組による一般の部は、前北真一・新栄
安心して暮らせるまちづくりへ、地域福祉の在り方を考える「共生社会を考えるシンポジウム」(苫小牧市主催)が11月30日、市民活動センターで開かれた。浦河町の精神科医院、医療法人薪水浦河ひがし町診療所の川村敏明院長が講演。障害者、高齢者福祉の現場で働く市内の弁護士や社会福祉士などによる討論会も行われた
第75回国民体育大会冬季大会アイスホッケー競技会北海道予選兼第71回北海道体育大会冬季大会スケート競技会兼第91回北海道アイスホッケー競技選手権大会(B級)は22~24日、札幌市月寒体育館で開かれた。苫小牧からはダイナックス、苫小牧市役所、日本製紙勇払が出場。3位決定戦でダイナックスが苫市役所を5