真冬 苫小牧の錦大沼解禁 氷上ワカサギ楽しむ 真昼に毎時30匹の達人も
- 2022年2月3日
苫小牧市樽前の錦大沼は氷の厚さが規定の20センチを超え、1月28日に今冬の氷上ワカサギ釣りが解禁された。週末の29日は市内外から多くの釣りファンや家族連れが訪れ、繊細な魚信と技の奥深さが面白いワカサギ釣りを楽しんでいた。 例年、苫小牧近郊のワカサギ釣り場の中では遅めの解禁となる錦大沼。苫小
苫小牧市樽前の錦大沼は氷の厚さが規定の20センチを超え、1月28日に今冬の氷上ワカサギ釣りが解禁された。週末の29日は市内外から多くの釣りファンや家族連れが訪れ、繊細な魚信と技の奥深さが面白いワカサギ釣りを楽しんでいた。 例年、苫小牧近郊のワカサギ釣り場の中では遅めの解禁となる錦大沼。苫小
-イベント +シャンソニエステージ イン カプリス(29日まで午後8時、苫小牧・シャンソニエカプリス)ゲストは大塚茉莉子さん。2ステージ。ショーチャージ3000円。詳細0144(36)6656。 +手作りマルシェ(29、30両日午前10時~午後4時、苫小牧・三星ウトナイ店)手作りのアクセサ
15日午後3時ごろ、苫小牧市真砂町の飼料製造会社の敷地内で、千歳市梅ヶ丘1の会社員笠松大輝さん(23)が、男性作業員が運転するフォークリフトにひかれた。市内の病院に運ばれたが、間もなく死亡が確認された。 苫小牧署によると、男性作業員は飼料を詰めたフレコンバッグを運搬中だった。笠松さんは千歳
苫小牧市のサンガーデンが、クリスマスムードに包まれている。 LED電球で飾ったツリーをはじめ、光のトンネルのほか、 真っ赤なポインセチアはより華やかさを演出している。 飾りは24日まで。
アニメのキャラクターなどに成りきった衣裳をまとい撮影に楽しむ「とまこまいコスプレフェスタ」が6、7の両日、苫小牧市内で行われました。市内外から訪れたコスプレイヤーが、神社や大型商業施設などに出向いてさまざまなポーズを披露し 撮影の要望に応えていた。期間中はキッチンカーの出店もあり、華やかな雰囲気
苫小牧沖カレイ類水深40メートル付近で30センチ前後のマガレイが1人20~30匹。小型ソウハチも。カジカ少ない苫小牧港・西港小サバキラキラ公園で30~50匹。マイワシが少し交じる 苫小牧港・西港チカ船だまり周辺で10センチサイズが上がりだした。投げてまれにクロガシラ支笏湖
第25回苫小牧選手権陸上競技大会兼小学生記録会は16日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場でトラック、フィールドの48種目が行われた。胆振、日高の193人が自己記録更新を目指して練習の成果をぶつけた。 大会は苫小牧陸上競技協会主催、苫小牧市などが共催した。9月に開催予定だったが、新型コロナウイル
苫小牧沖昼イカ9月23日がピークだった。その後は低調で日を追って釣れなくなっている苫小牧~白老サケ魚影が薄い。各釣り場とも一帯で早朝に1、2匹苫小牧港・西港アナゴ(ハモ)各埠頭(ふとう)の夜釣り。低調だが、12日は89センチが上がった, 苫小牧港・西港小サバキラキラ公園