あす、準決勝2試合―秋季北海道高校野球
- 2019年10月11日
第72回秋季北海道高校野球大会は11日、休養日となった。帯広農業―札幌日大、白樺学園―札幌龍谷の準決勝2試合は12日、札幌円山球場で行われる。 10日 ▽3回戦 札幌日大 000240201―9 300010000―4 札幌大谷 札幌国際情報 020000000―2 22
第72回秋季北海道高校野球大会は11日、休養日となった。帯広農業―札幌日大、白樺学園―札幌龍谷の準決勝2試合は12日、札幌円山球場で行われる。 10日 ▽3回戦 札幌日大 000240201―9 300010000―4 札幌大谷 札幌国際情報 020000000―2 22
第72回秋季北海道高校野球大会第5日は10日、札幌円山、麻生の両球場でトーナメント3回戦を行っている。円山球場第1試合に登場した北海道栄は帯広農業と対戦し、0―5で敗れた。 また、4日目午後の2回戦に臨んだ鵡川は、札幌国際情報に1―11の五回コールド負けを喫した。 ▽3回戦 帯広
第72回秋季北海道高校野球大会第4日は9日、札幌円山、麻生の両球場でトーナメント2回戦を行っている。各球場第1試合は、白樺学園と東海大札幌がそれぞれ勝利。円山球場第2試合に登場した鵡川は、初回を終えて両チーム無得点と好ゲームを繰り広げている。 大会3日目の8日午後の2回戦では、札幌大谷が3
苫小牧市内の5チームによるトーナメント戦の第30回リトルライオンズ杯親善少年野球大会は6日、苫小牧西小学校グラウンドで開かれた。 市内の少年野球チーム、リトルライオンズ主催の招待試合。選手たちは日頃の練習の成果を発揮し、はつらつとしたプレーを見せて保護者たちを沸かせた。決勝はリトルライオン
第22回ダイヤモンドリーグ朝野球大会は5日、苫小牧市内のとましんスタジアムで決勝を行った。Zero倶楽部が3―2で王子総合病院に勝ち、2年連続4度目の優勝を飾った。 大会は6月8日に開幕し、苫小牧の12チームが参加した。2ブロックの予選を行い、各ブロック上位2チームによるトーナメント戦で栄
第4回北海道ベースボールショップ軟式野球大会が5、6の両日、とましんスタジアムなどで開かれた。苫小牧はオールドボーイが2回戦で、とましんは初戦で敗退した。 道内各地から予選を勝ち抜いた代表チーム8チームが参加。トーナメントで競い、決勝はMOOMOO’S(札幌)がフェニックス(同)を4―0で破り優勝
第72回秋季北海道高校野球大会第3日は8日、札幌円山球場でトーナメント2回戦を行っている。第1試合は帯広農業が札幌山の手を7―3で下した。第2試合は札幌大谷と稚内大谷が対戦している。麻生球場で予定されていた2回戦2試合は雨のため9日に順延した。そのほかの日程は協議中となっている。 ▽2回戦
2019年度東胆振中学校体育大会第6回秋季野球競技大会(5、6日、むかわ町営田浦球場) ▽1回戦 厚 真 00000―0 0142X―7 明 倫 (五回コールド) 明 野 0100001―2 001002X―3 和 光 追分・早来 0130200―6 10034
来春のセンバツ甲子園出場につながる、第72回秋季北海道高校野球大会が6日から始まった。第2日の7日は札幌円山、麻生の両球場で1、2回戦を行っており、麻生球場第1試合の2回戦には北海道栄が登場。旭川大学高と対戦し、5-3で勝利した。円山球場の第1試合1回戦では、東海大札幌が6―3で岩内を下した。
第72回秋季北海道高校野球大会が6日、札幌円山球場で開幕する。来春のセンバツ甲子園出場に向けた重要な参考となる、全道10支部の予選会を勝ち抜いた20校のトーナメント戦。室蘭支部からは鵡川と北海道栄の2校が挑む。 9月の支部予選ブロック決勝で駒大苫小牧を破り、3年ぶりの全道切符をつかんだ鵡川
第4回北海道ベースボールショップ軟式野球大会が5日、苫小牧市内のとましんスタジアムなどで開幕する。道内各地から代表8チームが激戦を繰り広げる。 苫小牧地区からは、サカイスポーツ主催のアポロ杯で優勝したオールドボーイと、開催地域枠として同社が推薦するとましんが出場する。 札幌や旭川な
第35回記念全日本還暦軟式野球選手権大会が5日、宮城県内で競技を開始する。3年連続の全国舞台に挑む苫小牧シニア倶楽部は、大会初日の宮城広瀬球場(仙台市)会場トーナメント1回戦で栃木県代表のガッツ鹿沼スターズと激突する。 全日本還暦軟式野球連盟主催の今大会には、各都道府県の精鋭64チームが出
◇第25回マイナーリーグ杯(3日) Zero倶楽部3―1清水鋼鐵
2019年度たいせつ総合サービス杯争奪第1回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップは9月29日、とましんスタジアムで準決勝、決勝を行った。決勝では寺子屋がたいせつ総合サービスとの延長にもつれる激戦を4―2で制し、見事初優勝を飾った。 たいせつ総合サービス主催。8月25
中学硬式野球の苫小牧中央ポニーリーグは7日、とましんスタジアムで小学6年生から中学2年生を対象に体験練習会を開催する。胆振、日高管内に住む男子と女子が対象。参加者を募集している。 練習会は午後5~7時。途中参加も可能。チームは札幌新陽高校やホーネッツレディースなど女子の硬式野球チームと交流
◇第25回マイナーリーグ杯(1日) エースB・Bクラブ1―1清水鋼鐵
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は1日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)で決勝戦を行った。オールスターMIが3―2で下川原アルミ工業に逆転サヨナラ勝ちを収め、34回大会以来7年ぶりに栄冠をつかんだ。 苫小牧商工会議所が主催する、朝野球の今季ナンバーワンを決める公
第12回苫小牧少年野球祭り兼第51回苫小牧市スポーツ少年団交歓大会兼第30回高沢杯争奪少年野球大会は9月29日、苫小牧市営少年野球場で開かれた。普段はベンチや観客席から応援する低学年児童たちが、グラウンドで元気いっぱいのプレーを見せた。 3年生以下を対象にした普及イベントの一環。市内の少年
◇第22回ダイヤモンドリーグ(1日まで) ▽準決勝 王子総合病院5―0北倉ルーキーズ、Zero倶楽部7―2苫小牧スピリッツ
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は30日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)で準決勝1試合が行われた。オールスターMIが5―0でオールドボーイを下し、決勝進出を決めた。10月1日午前5時30分から同スタジアムでオールスターMI―下川原アルミ工業の決勝戦が行われる。
第72回秋季北海道高校野球大会(10月6~13日、札幌円山・麻生両球場)トーナメントの組み合わせ抽選会が26日、札幌市内で開かれた。室蘭支部代表の鵡川は、大会4日目の麻生球場2回戦で札幌国際情報―滝川西の勝者と対戦。一方の北海道栄は、今夏の甲子園に出場した旭川大学高と大会2日目の麻生球場2回戦で顔
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は27日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)で準決勝1試合が行われた。下川原アルミ工業が8―2で勇払ホーユーBCを下し、2年連続で決勝へ駒を進めた。 ▽準決勝 勇払ホーユーBC 000200ー2 60020X―8 下川原アル
◇第41回苫小牧商工会議所会頭杯(26日、とましんスタジアム) ▽2回戦 オールドボーイ 000220ー4 000000ー0 苫小牧ヤンキース (六回時間切れ)
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会が25日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)と清水球場で2回戦2試合が開かれた。オールスターMIは9―1で咲クラブをコールドで制し、下川原アルミ工業は7―4で清水鋼鐵を下し、ともに準決勝進出を決めた。 ▽2回戦 オールスターMI
第1回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会の最終日は21日、苫小牧市営少年野球場で準決勝、決勝が行われた。決勝では拓勇ファイターズが10―2で北光ファイターズを下し、日本電溶杯初代王者に輝いた。 15日に開幕した今大会は、道軟式少年野球連盟胆振支部が主管する6年生最後の公式戦。今大会から市
第6回錦岡ジュニアタウンズ杯親善野球大会は22日、苫小牧市内の凌雲公園、ときわすこやか公園の両グラウンドで開かれた。決勝は、ときわ澄川ライオンズが錦岡ジュニアタウンズを6―1で下し、栄冠をつかんだ。 市内の少年野球チーム錦岡ジュニアタウンズの父母会が主催した。市内7チームが出場し、トーナメ
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会が24日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)と清水球場で開幕した。大会初日は1、2回戦それぞれ1試合ずつ行われ、1回戦はオールドボーイが3―1でキラーウェイルズを下し、2回戦へ駒を進めた。2回戦は勇払ホーユーBCが3―0で共栄重車輌を完封で
道六大学野球秋季リーグ(1部リーグ)は21、22の両日、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)と清水球場で最終第5節を行った。地元苫小牧駒大は函館大と連戦。第1戦は2―8で敗れ、第2戦は10―0で完勝した。通算成績は6勝4敗となり2位タイで秋季リーグ戦の全日程を終えた。 8月24日に開
最後まで諦めない姿勢を貫き苦しみながらリーグ戦を勝ち越して締めくくった苫小牧駒大。チームを率いる大滝敏之監督は「4年生がグラウンド内外でいい姿勢を見せた。後輩たちもその姿勢を受けて来年以降につなげてほしい」と来季の飛躍を期待した。 7月下旬に起こした野球部員の飲酒運転という不祥事で選手の離
第18回ボデーショップカドワキ杯の決勝戦は18日、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)で開かれた。咲クラブが3―1で苫小牧ヤンキースを破り、栄冠を勝ち取った。 試合は、咲クラブがヤンキース先発前田を捉え、初回2死一、二塁から5番・金のタイムリーで先制。三回には川村翔の適時二塁打が飛び