男子 苫工、女子 道栄がV 苫小牧バレーボール まつり高校の部 バレーボール
- 2021年12月16日
第47回苫小牧バレーボールまつり高校の部は11、12両日、苫小牧市総合体育館などで男女の各部門が行われた。男子は苫小牧工業が優勝。女子は北海道栄が頂点に立った。 大会は苫小牧バレーボール協会が主催し、苫小牧市などが共催した。男子は出場2校による1試合を実施。5校が挑んだ女子はリーグ戦を展開
第47回苫小牧バレーボールまつり高校の部は11、12両日、苫小牧市総合体育館などで男女の各部門が行われた。男子は苫小牧工業が優勝。女子は北海道栄が頂点に立った。 大会は苫小牧バレーボール協会が主催し、苫小牧市などが共催した。男子は出場2校による1試合を実施。5校が挑んだ女子はリーグ戦を展開
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループB第3日は15日、エストニア・タリンでリーグ戦3試合が行われ、日本は7―2でポーランドに快勝し2勝目を挙げた。 日 本勝点6 7ー2 ポーランド勝点0 ▽得点者【日】安藤(佐藤、高橋)種市(床、村瀬)葛西(村瀬、佐藤)大和(
新人特別賞はセ、パ両リーグ合わせて6人が受賞した。セはヤクルトの奥川、阪神の伊藤将、佐藤輝、中野に加え、DeNAの牧と異例の5人。パでは10勝を挙げた日本ハムの伊藤(苫駒大=現北洋大出)が選ばれた。 チーム最多タイの9勝で優勝に大きく貢献した奥川は、「来年以降も表彰してもらえるような成績を
第74回北海道高校アイスホッケー選手権大会最終日は14日、帯広の森アイスアリーナ=帯広市=で決勝が行われ、駒大苫小牧が5―1で清水に快勝し、3大会連続30度目の頂点に立った。 駒大苫は第1ピリオド2分すぎにFW藤間(3年)のゴールで先制。その後は1年生FWの大久保が2得点するなど活躍した。守備
アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)候補のFW久保英恵(SEIBUプリンセスラビッツ)は、14日のオンライン会見で2022年に開かれる北京冬季五輪終了後の現役引退を示唆した。「五輪ではアイスホッケー人生の集大成として、いいパフォーマンスを見せたい」と語った。 オンライン会見の冒頭
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループB第2日は14日、エストニア・タリンでリーグ戦3試合が行われた。日本は3―1でウクライナに勝利し、1勝目を挙げた。 日 本3―1ウクライナ ▽得点者【日】上野(安藤、堤)大和(村瀬、佐藤)堤▽GK【日】田村 スロベニア3―1ポーラ
◇レッツソフトテニス!オールテニスマン大会(12日、厚真町スタードーム) ▽決勝 三河真奈美・瀧澤龍(厚真)=不戦勝=今村・松浦(厚真・糸井ク) ▽準決勝 三河・瀧澤4―3大島・服部(厚真・白老)、今村・松浦4―1藤田・山本(糸井ク)
ボクシングのダブル世界戦は14日、東京・両国国技館で行われ、世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)がIBF同級5位のアラン・ディパエン(タイ)を8回2分34秒、TKOで下した。WBAは6度目、IBFは4度目の王座防衛に成功。 2年ぶり
第74回北海道高校アイスホッケー選手権大会第3日は13日、帯広の森アイスアリーナ=帯広市=でトーナメント準決勝が行われた。第1試合は2連覇中の駒大苫小牧が5―2で北海道栄を下し、3大会連続で決勝(14日)進出。第2試合は清水が5―2で武修館に勝利した。 ▽準決勝 駒大苫小牧5―2北海道栄
第43回苫小牧民報杯争奪秋季ミニバスケットボール大会兼第47回北海道ミニバスケットボール大会代表選考会は11、12両日、白老町総合体育館などで1次、2次予選が行われ、男子の北星、女子の明野、沼ノ端が決勝リーグに進出した。 男子13、女子11チームが出場。リーグ戦などによる予選が行われている。
苫小牧市は18日に市福祉ふれあいセンターで開く車いすバスケットボール教室の参加者を募集している。申し込みは15日まで。 苫小牧市在住の障害者とその援助者、小学生以上の一般が対象。苫小牧車いすバスケットボールクラブの選手が講師となり、ルールや基本動作を教える。ゲームも体験できる。 受
◇第17回オールドタイマーリーグ(11日まで、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) とまチョップシルバースターズ7―5オールドタイムベアーズ クレイジーホーネッツ10-2ノーザンウルブス
◇第21回ジュニアアイスホッケーチャレンジカップ(12日まで、白鳥王子アイスアリーナ) ▽Bチームリーグ戦 BLUEサンダーズ3―2レッドスターズ 苫小牧Westアイスキング3―2バーニングバレット BLUEサンダーズ3―2バーニングバレット 苫小牧Westアイスキング4―0レッドスタ
ジャパンカップは11、12両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で後期リーグ2試合が行われた。前期リーグ首位のレッドイーグルス北海道はひがし北海道クレインズに2連勝した。 後期リーグは4日に開幕。国内5チームが出場し、ホーム&アウェー方式の4回総当たり戦が行われる。12日 ▽2回戦(白
第74回北海道高校アイスホッケー選手権大会第2日は12日、帯広の森アイスアリーナ、第二アイスアリーナ=帯広市=でトーナメント2回戦4試合が行われた。北海道栄は4―3で北海に勝利。駒大苫小牧はゲームウイニングショットの末5―4で白樺学園に競り勝ち、それぞれ13日の準決勝に駒を進めた。両校は全国高校総
アイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)は11日、苫小牧市内で来年2月の北京冬季五輪に向けた強化合宿を開始した。21日までの11日間、氷上練習などに取り組む。 五輪に向けた強化は佳境を迎えている。候補選手23人が参加。来年1月にハンガリーで開かれる世界選手権に出場する女子U18代表チーム
アイスホッケー男子のU20世界選手権ディビジョン1グループB(3部相当)が12日、エストニア・タリンで開幕した。初日はリーグ戦3試合が行われ、日本は3―7でスロベニアに敗れ黒星発進となった。 新型コロナウイルスの影響で2大会ぶりに開催された一戦にはエストニア、フランス、ウクライナ、ポーラン
【アブダビ時事】自動車のF1シリーズ最終第22戦、アブダビ・グランプリ(GP)は12日、ヤス・マリーナ・サーキットで58周の決勝が行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(24)=オランダ=が今季10勝目を挙げ、参戦7年目で自身初のワールドチャンピオン(年間王者)に輝いた。
苫小牧市内の少年野球チーム、北光ファイターズの山口春樹(北光小6年)、泉野イーグルスの木村聡志(泉野小6年)が、25~27日にコザしんきんスタジアム=沖縄県沖縄市=などで開かれる第30回かりゆし交流第17回沖縄市長旗争奪学童軟式野球大会出場の北海道代表に選出された。投打に伸びしろたっぷりな2人が全
第74回北海道高校アイスホッケー選手権大会が11日、帯広の森アイスアリーナ、第二アイスアリーナ=帯広市=で開幕した。午前はトーナメント1回戦2試合が行われ、北海道栄が14―0で釧路連合に快勝。苫小牧工業は1―13で白樺学園に及ばなかった。 午後には苫小牧東が釧路工業、苫小牧中央が釧路江南と
【カッパーマウンテン(米コロラド州)時事】スノーボードのハーフパイプは、9日に米コロラド州カッパーマウンテンでワールドカップ(W杯)今季開幕戦の予選が行われ、本格的に五輪シーズンがスタートした。今季の男子は大技の「トリプルコーク」の成否がカギを握るとみられており、11日の決勝にも注目が集まる。
苫小牧工業高校ハンドボール部が11月に室蘭市で開かれた室蘭支部新人大会で優勝、来年1月に札幌市で開かれる全道大会に出場する。8強入りを目標に掲げ、メンバーが道内の強豪校に挑む。 支部大会は4チームが出場、リーグ戦を展開した。静内に42―15、室蘭栄に31―16、室蘭工業に27―17と攻撃的な試
駒大苫小牧高校の男子バスケットボール部と卓球部、チアリーディング部、吹奏楽局の代表が9日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に全国大会出場に向けた抱負を語った。 男子バスケ部は11月に札幌市で開かれた第74回全国高校バスケットボール選手権大会北海道予選で準優勝。23日に東京都で開幕する全国大
苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場の葛西龍生(拓進小6年)と塚本大剛(同4年)は11月に大阪府で開かれた大阪城杯夏の陣第27回オープントーナメントグランドチャンピオン決定戦第1次選考会で好成績を残し、来年6月のグランドチャンピオン決定戦に出場する。 葛西はグランドチャンピオン決定戦初出場。
北海道の高校野球専門誌「北の球児たち」第41号2021秋=写真=がこのほど発売された。9月の秋季北海道高校軟式野球大会(札幌市)、10月の秋季北海道高校野球大会(同)を中心に高校、大学の各種大会を豊富なカラー写真と共に紹介している。価格は税込み770円。 プロ野球ドラフト会議で各球団に指名
自転車競技BMXの豊田和希(苫小牧西高1年)は、10月に開かれたオンラインコンテスト「フラットクイーンズ」のプロクラスで準優勝した。初の国外大会出場。「目指していた優勝とはならず悔しいけど、今持っている力の100%を見てもらうことができた」と語った。 コンテストは平面でトリック(技)を繰り
苫小牧市は、来年2月の北京冬季五輪に出場するアイスホッケー女子日本代表(スマイルジャパン)への応援メッセージを募集中だ。17日までに集まったメッセージは、市が製作する応援旗にプリントされ、スマイルジャパンに贈られる。 市役所のほか、白鳥王子アイスアリーナなどの公共施設に専用の用紙とボックス
苫小牧南高校卓球部に所属する渡邉柊(2年)と小林奏(同)が、二人三脚で日々の練習に励んでいる。今年6月の大会を最後に引退した3年生や同部卒業生の胸を借りながら、集大成の来季に向けて技量向上に余念がない。渡邉は「もっと強くなって、来年の全道大会切符を必ず勝ち取りたい」と意気込みを語った。 2
◇第21回ジュニアアイスホッケーチャレンジカップ(5日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽Bチームリーグ戦 レッドスターズ4―3バーニングバレット 苫小牧Westアイスキング5―1BLUEサンダーズ
◇第43回和歌杯小学生バレーボール胆振大会(5日、白老町総合体育館) ▽リーグ戦 拓勇BRAVE2―0緑小同好会 泉野VC2―1拓勇BRAVE 白老緑丘少年団2―0拓勇BRAVE 拓勇BRAVE2―1早来アクティブ 泉野VC2―0緑小同好会 白老緑丘少年団2―0緑小同好会 早来ア