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- 2025年2月3日
「語り継ぐ人 戦後80年」は休みます。
「語り継ぐ人 戦後80年」は休みます。
(4日) 苫小牧 函洋丸(函館)ゆうかり、すいせん(敦賀)丸井丸(大阪)いく丸(鹿島)第33真海(三河)はりま22(釧路)ほっかいどう丸(茨城)FJヴィオラ(ニューカッスル) 白 老 りゅうじん(八戸)
苫小牧間税会(市町峰行会長)は1月30日、表町のホテルウィングインターナショナル苫小牧で税務研修会と賀詞交歓会を開いた。市町会長は「消費税は国税の34%を占める。消費税を支える間税会に今まで以上に協力してほしい」とあいさつ。出席した会員や来賓ら約30人は税務行政への協力を確認し、親睦を深めた。
苫小牧市在住で、登別明日中等教育学校6回生の佐藤杏花音(あかね)さん(18)は9日、正光寺(高砂町)で市内に住むベトナム人との異文化交流イベントを開く。日本在住歴10年以上で日本語が流ちょうなベトナム人数人が参加予定だ。 第1部はベトナム料理教室で、米粉を使った「ブン」や揚げ春巻きなどを作る。第
アイヌ文化の魅力を伝える鷲斗くんら 胆振総合振興局は1月30日、アイヌ文化に触れるイベント「冬の『いぶりのイコロ』」を苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で開いた。イコロはアイヌ語で「宝物」の意味で、会場には展示販売や制作体験などの各種コーナーが設けられた。 白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)を運営
苫小牧市が主催する苫小牧都市再生講演会が1月31日、市内のホテルで開かれた。市の都市再生アドバイザーを務める内藤剛氏が「未来のまちづくり~デジタル技術が拓(ひら)く新たな可能性」と題して講演し、約90人を前に「小さな変化をやり抜く力が巨大な変化につながる」と述べた。 内藤氏は民間企業の視点で「一
◇NBA1日 ジャズ113―99マジック、ペーサーズ132―127ホークス、ナゲッツ107―104ホーネッツ、サンダー144―110キングズ、ウィザーズ105―103ティンバーウルブズ、ネッツ110―98ロケッツ、ヒート105―103スパーズ、レーカーズ128―112ニックス、トレイルブレーザー
1月31日 セーバーズ4―3プレデターズ、スターズ5―3カナックス、アバランチ5―0ブルース、ブルージャケッツ3―2ユタ ◇NHL1日 パンサーズ5―1ブラックホークス、ブルーインズ6―3レンジャーズ、セネタース6―0ワイルド、アイランダーズ3―2ライトニング、ペンギンズ3―0プレデターズ、ジ
ラグビー日本代表で、フランス1部リーグの強豪トゥールーズに所属するSH斎藤直人(27)が2日、横浜市内で行われた中学生対象のラグビー教室で講師役を務めた。パスの出し方などを指導。実戦形式の練習では参加者らとプレーし、「純粋に、一緒に楽しんだ。貴重な機会になった」と振り返った。 海外挑戦の道を選ん
【ゼーフェルト(オーストリア)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は2日、オーストリアのゼーフェルトで女子の個人第9戦が行われ、葛西春香(早大)が3位に入った。後半距離(7・5㌔)は6位からスタートし、順位を上げた。2戦連続の表彰台。葛西優奈(早大)が5位、海沼優月(秋田・鹿角高)
スノーボードのワールドカップ(W杯)は1日、米コロラド州アスペンで男女ハーフパイプ第4戦の決勝が行われ、男子は平野流佳(INPEX)が93・25点で今季初優勝した。W杯通算6勝目。平野歩夢(TOKIOインカラミ)が2位、山田琉聖(JWSC)が3位に入り、日本勢が表彰台を占めた。戸塚優斗(ヨネックス
第59回白老町文化祭が2日まで、町中央公民館で開かれている。8個人、17団体の写真、絵画、絵手紙、書、陶芸をはじめ、手芸、盆栽などの力作計686点が講堂に並んでいる。2日はそばやコーヒーの販売、書道パフォーマンスが行われる。 町文化団体連絡協議会(竹下和男会長)主催。 1月31日に始まり、いけば
観光客がJR登別駅前で預けた手荷物を、新千歳空港を経て帰宅先または次の旅先の空港に届けるサービスの実証実験が4日から、同駅前の登別市観光交流センター「ヌプル」で始まる。観光客は手ぶらで観光や移動ができ、地域は手荷物を抱えた観光客による混雑で公共交通に乗れなくなるなどのオーバーツーリズムの解消が期待
まちづくりへの思いを語る菅原さん(左) 苫小牧市の地域情報サイトまいぷれ苫小牧を利用する企業や団体の関係者を集めた新年交流会がこのほど、市大町のコワーキングスペースco―wa―ke(コワケ)で開かれた。飲食店や服飾店、自動車販売店などの経営者ら40人が参加。活気あふれるまちづくりについて、活発に意見
苫小牧市男女平等参画推進センターサークル協議会(瓜生武志会長)はこのほど、市と市社会福祉協議会にそれぞれ、1万5279円を寄付した。合わせて、市社協の愛情銀行に使用済み切手730㌘を寄贈した=写真=。昨年10月、同センターで開いた「男女平等参画推進センター祭」で行ったチャリティーバザーの売り上げ。
苫小牧市旭町の不二工業北海道支店はこのほど、市こども・子育て応援基金に30万円を寄付した=写真=。市は子ども食堂への支援への活用を検討している。同支店の黒澤節也支店長が善意を届けた。黒澤さんはスポーツ指導を通じて地域の子どもと関わる中で、子どもたちが安心して過ごすことができる地域の居場所の重要性を
「第75回さっぽろ雪まつり」(4~11日、中央区の大通公園が主会場)の開催に合わせ、道は4日から、大規模改修工事中の道庁赤れんが庁舎をライトアップすると発表した。 国の重要文化財でもある赤れんが庁舎は老朽化したため、2019年度から大規模改修に着手。工事は6年がかりの長期にわたり、今年7月25日
苫小牧市内の北洋銀行各支店の顧客でつくる「苫小牧はまなすクラブ」(岩倉圭彦会長)は1月29日、表町のグランドホテルニュー王子で新年会を開いた。156人が出席し、親睦を深めた。 岩倉会長は「トランプ米大統領の話題や(中国新興企業)ディープシークのトラブルなど、最近は何が起こるか分からないが、楽しく交流
一般財団法人ハスカッププラザと公益財団法人北海道科学技術総合振興センターは1月29日、「ウェルネスフーズセミナー」を苫小牧市まちなか交流センター・ココトマ(表町)で開き、行政や企業担当者を中心に約30人が参加した。「食と健康」をテーマに掲げ、北海道情報大学の西平順学長が「情報を基盤にした食と健康のラ
表彰状を受け取る町内会役員(左) 苫小牧市町内会連合会(山端豊城会長)は1月29日、市内のホテルで2025年新年交礼会を開いた。83町内会から約200人が出席し、町内会活動や同連合会の発展に貢献した功績者の表彰などを行った。 山端会長は「未来に向け、地域住民に理解を得られるよう良い歴史を継承し、社会
苫小牧大成小学校(今田和也校長)は1月31日、アイスホッケー女子日本代表の主将を務めた大沢ちほさん(32)を迎え、アイスホッケー教室と講演会を行った。大沢さんは参加した2、4、5、6年生の児童約185人に「夢や目標を見失わないで」とエールを送った。 6日に市内で始まる女子アイスホッケーのミラノ・コル
苫小牧工業高等専門学校職員の箭子(やこ)涼太さん(28)=苫小牧市明徳町=は、昨年12月に東京で開かれた第41期全国アマチュア王将位大会で初優勝した。全国の地区大会を勝ち抜いた実力者たちを破り、日本一に輝いた箭子さんは「うれしい半面、反省も残る。もっと研究を重ねて実力を高めたい」と語った。 大会は囲
1日に千歳市支笏湖温泉で開幕した「千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつり」では、大小約30基の多彩な氷像が来場者を魅了している。主催する国立公園支笏湖運営協議会のメンバー13人が昨年11月中旬から2カ月以上かけて仕上げた。記録的な暖気の影響で会期途中で中止を余儀なくされた前回の反省を踏まえ、氷像の強
苫小牧市港町の商業施設・海の駅ぷらっとみなと市場内各店舗は節分の2日から、買い物や飲食の利用客先着計520人に、節分豆と市場内で28日まで使える100円割引券1枚をプレゼントする。節分にちなんだ取り組みで、昨年まで恒例行事だった豆まきイベントに代えて実施する。豆と割引券は節分の縁起物として、おたふ