• 金澤市長 市政方針の要旨
    金澤市長 市政方針の要旨

       19日の苫小牧市議会定例会で、金澤俊市長が述べた市政方針の要旨は次の通り。 【基本政策】 ▽子どもど真ん中のまち▽経済発展最大化のまち▽よい環境と活力あふれるまち▽教育のまち▽医療・ふくし・防災のまち▽「スポーツ×文化×観光×健康」のまち▽市民総活躍のまち 【重点施策】 未来ある子

    • 2025年2月19日
  • 教育行政執行方針の要旨
    教育行政執行方針の要旨

       福原功教育長が述べた教育行政執行方針の要旨は次の通り。 【社会で生きる学びの推進】 子どもたちに求められる資質能力を育むため、多様な学び方を自己選択・決定し、個々の学びを深める授業を構築。「教え、与える」から「支える」指導へ転換を図り、教師の授業力を高める実践的研修を充実させる。コミュニケ

    • 2025年2月19日
  • 核のごみ 記者コラム
    核のごみ 記者コラム

       苫小牧市民会館で17日開催された、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選定に係る文献調査報告書の説明会で、飛び出す数字の大きさに圧倒された。 後志管内寿都町と神恵内村で2020年から文献調査を進めてきた原子力発電環境整備機構(NUMO)の主催。担当者によると、今後の追加調査

    • 2025年2月19日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年2月19日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (9日生まれ) 苫小牧 更科うめちゃん(親碧音)大成町。(16日生まれ) 安 平 鳴海朝陽君(親智輝)追分青葉。(10日生まれ) 新ひだか 薄田皐生君、紬希ちゃん(親一幸)静内旭町。

    • 2025年2月19日
  • あんず
    あんず

       

    • 2025年2月18日
  • 障害者の就労促す 雇用企業へ支援制度説明 苫小牧市
    障害者の就労促す 雇用企業へ支援制度説明 苫小牧市

       苫小牧市主催の「企業向け障がい者雇用支援セミナー」が13日、市福祉ふれあいセンターで開かれた。障害がある人の就労促進が目的で、市内の企業や就労支援施設などから約30人が参加し、国などの支援制度について理解を深めた。講師を務めた苫小牧公共職業安定所の瀬古武志統括職業指導官は、障害者を継続雇用する企業

    • 2025年2月18日
  • ハスカッププラザ通信 眼底検査 苫小牧市保健センター臨床検査技師高橋美紗
    ハスカッププラザ通信 眼底検査 苫小牧市保健センター臨床検査技師高橋美紗

       眼底検査機器 今回は眼底検査についてお話しします。眼底検査は、眼底カメラを使用し瞳孔に光を当て目の奥(眼底)の写真を撮ります。検査時にまぶしさを感じることもありますが、痛みはなく、まぶしさもすぐに回復します。健康診断では瞳孔を開く目薬を使用できないため、通常の瞳孔の状態で眼底検査を行います。 眼

    • 2025年2月18日
  • 25年度予算案を承認 苫小牧市国民健康保険運営協
    25年度予算案を承認 苫小牧市国民健康保険運営協

       苫小牧市国民健康保険運営協議会(渡辺敏明会長)は14日、市役所で会合を開いた。委員8人が出席し、2025年度国民健康保険事業特別会計予算案を承認した。19日に開会する市議会定例会の予算審査特別委員会で審議される。市によると、25年度予算案は24年度当初比4億452万7000円減の155億1697万

    • 2025年2月18日
  • ゆのみ 駅前の明かりが導く未来 台正人(だい・まさと)
    ゆのみ 駅前の明かりが導く未来 台正人(だい・まさと)

       安平町のJR追分駅前から徒歩30秒ほどの場所に位置するコミュニティースペース「ENTRANCE(エントランス)」は、元薬局の建物を活用し、「安平町の未来への入り口」として誕生しました。 ここで夜遅くまで仕事をしていると、近隣の方がふらっと立ち寄ってくれることがあります。「明かりがついてたから来ちゃ

    • 2025年2月18日
  • トークネット/作品募集
    トークネット/作品募集

       毎週金曜日の「暮らし」欄トークネットに掲載のイラスト、オリジナルの詩、短文などを募集しています。はがきで応募する際は①ペンのインクは黒色②文字は新聞の記事より大きめ③線ははっきり、太く書いてください。イラストはデジタル画像(モノクロ)も募集しています。 いずれも住所、氏名、年齢を明記(封書の場合

    • 2025年2月18日
  • 岩倉建設が市と協定  津波一時避難施設に苫小牧本店
    岩倉建設が市と協定  津波一時避難施設に苫小牧本店

       岩倉建設(本社札幌市)は14日、苫小牧市木場町の同社苫小牧本店を津波一時避難施設として使用する協定を苫小牧市と締結した。市内の津波避難ビルの指定は187棟目。同本店はRC造り4階建ての免震構造で、同社が市民の安全確保に協力を申し出た。今月中に太陽光パネルと蓄電池を屋上に整備し、非常用電源の供給体制

    • 2025年2月17日
  • 消費生活サポーター養成講座 トラブル事例と対処法は
    消費生活サポーター養成講座 トラブル事例と対処法は

       苫小牧市は13日、市民活動センターで消費生活サポーター養成講座を開いた。一般市民や民生委員、ケアマネージャー、地域包括支援センターのスタッフなど50人が受講し、身近な消費者トラブルの事例や対処法などを学んだ。第2次消費者教育推進計画(2023~27年)で基本方針に掲げる「消費者教育の担い手育成」の

    • 2025年2月17日
  • なんでもトーク 支え合える案
    なんでもトーク 支え合える案

       ◇より良い着地点を 先日、苫小牧市の給食無償化を要望する記事を拝見しました。同じタイミングで、東京都のある区で給食無償化の後からおいしくなくなったという記事も読みました。私も以前からそれを懸念していました。無償化によって予算が厳しくなり、給食の質が下がってしまうのは本末転倒だと思います。いたず

    • 2025年2月17日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年2月17日
  • おくやみ

       【苫小牧】 石井空さん 11日死去。0歳。啓北町1の9の2。喪主は父、将貴さん。葬儀終了。 本間節子さん 13日死去。78歳。明野新町3の9の16。喪主は長男、穣さん。葬儀終了。 今川建児さん 15日死去。78歳。表町1の5の13の1001。通夜18日午後4時~同5時30分(随時)、葬儀

    • 2025年2月17日
  • /FMとまこまい(日・月曜日)83.7/  0144-84-3975   /
    /FMとまこまい(日・月曜日)83.7/  0144-84-3975   /

       【日曜日】 0:00 CS放送10:00 HIPHOP11:00 En glish(再)11:30 加藤どうぶつ病院(再)12:00 CS放送13:00 ロック裁判所13:30 FREA MARKE    TS(再)14:00 加藤胃腸科内科(再)14:30 苫小牧泌尿器科(再)

    • 2025年2月15日
  • イオンチアーズクラブ壁新聞審査会/「環境活動楽しく学べた」
    イオンチアーズクラブ壁新聞審査会/「環境活動楽しく学べた」

       壁新聞で学習の成果を発表する小中学生 イオン北海道は11日、ウイングインターナショナル苫小牧で、2024年度イオンチアーズクラブ壁新聞審査会の道南・函館地区予選会を開いた。 イオンチアーズクラブは環境や社会貢献に関する体験学習に取り組む、小学1年生~中学3年生を対象とした入会無料のグループ。緑色の

    • 2025年2月15日
  • ゆのみ フルスインガー/外囿{{ほかぞの}} 心一{{しんいち}}
    ゆのみ フルスインガー/外囿{{ほかぞの}} 心一{{しんいち}}

       今回も苫小牧会議所の職員を紹介したいと思います。かつて高校球児だった44歳の男性総務課長です。 彼は、何でも全力で立ち向かい、常にフルスイングするタイプです。商工会議所全体の部署を経験し、守備範囲が広く、俊足のように部下への指示が速い。そして体育会系の精神を併せ持つので、頼りになる兄貴分です。

    • 2025年2月15日
  • 苫小牧市とモース 協定を締結/「とまこまいFUN」で情報発信
    苫小牧市とモース 協定を締結/「とまこまいFUN」で情報発信

       協定書を手にする阿部社長(左)と金澤市長 苫小牧市と市汐見町のIT業モース(阿部和法社長)は12日、行政情報の発信に関する地域活性化包括連携協定を結んだ。市主催のイベントやお知らせを同社で運用する「とまこまいFUN」のウェブサイトやインスタグラムなどで取り上げる他、独自の取材活動を通じて記事として紹

    • 2025年2月15日
  • 能登半島被災者支援 妙見寺でコンサート/ここぺりーなさんと/木管楽団カンパーナ
    能登半島被災者支援 妙見寺でコンサート/ここぺりーなさんと/木管楽団カンパーナ

       5人の演奏に耳を傾ける来場者 苫小牧市音羽町の妙見寺(末澤隆信住職)で10日、市内在住のラブフルート&二胡奏者ここぺりーなさんと木管楽団カンパーナ(札幌市)の「能登半島被災者支援チャリティーコンサート」が開かれた。市内外から65人が来場し、支援の心をつなぐ演奏に聴き入った。 被災した親族もいるここ

    • 2025年2月15日
  • 外国人材採用勉強/会に50人が参加/苫小牧市
    外国人材採用勉強/会に50人が参加/苫小牧市

       在留資格制度の基礎などを学ぶ参加者ら 苫小牧市は12日、外国人材採用勉強会を市役所で開いた。市内企業の採用担当者ら約50人が参加し、札幌出入国在留管理局千歳苫小牧出張所の小泉裕司統括審査官が「在留資格制度」について講演した。 小泉氏は、外国人が日本で行うことができる活動を類型化した在留資格について

    • 2025年2月15日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (5日生まれ) 苫小牧 大屋乃笑君(親祐輔)明野新町。

    • 2025年2月15日
  • 子ども向けに/ワカサギ釣り体験/22~24日錦大沼公園
    子ども向けに/ワカサギ釣り体験/22~24日錦大沼公園

       苫小牧市樽前の錦大沼公園で22~24日、小学生と保護者を対象に体験イベント「ちびっ子ワカサギ釣りチャレンジ」が行われる。各日午前9時半~同11時半。参加無料で申し込みも不要。当日、直接錦大沼へ。釣り道具一式は同公園の指定管理者を務める市シルバー人材センターが貸し出す。 指定場所に穴を開けた釣りス

    • 2025年2月15日
  • あんず
    あんず

       

    • 2025年2月15日
  • なんでもトーク 北光小児童クラブについて
    なんでもトーク 北光小児童クラブについて

       ◇5日付「不安です」に回答 このたびは放課後児童クラブの利用に当たり、ご心配をおかけしております。現在、4月からの利用に関する申し込みを受け付けておりますが、北光小につきましては、児童数の増加に伴い学校内での開設は難しい状況となっております。つきましては、北光第2クラブと同様に民間施設で、保護

    • 2025年2月14日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年2月14日
  • 華麗な音楽とパフォーマンス/駒苫高吹奏楽局が定演
    華麗な音楽とパフォーマンス/駒苫高吹奏楽局が定演

       華やかな演出で会場を盛り上げる局員ら 駒大苫小牧高校吹奏楽局は8日、苫小牧市民会館大ホールで第35回定期演奏会を開いた。局員82人が映画音楽「トップガン」や吹奏楽コンクールの課題曲「勇気の旗を掲げて」などを演奏し、マーチングショーも交えて3時間にわたるパフォーマンスを繰り広げた。定演は9日も行われ、

    • 2025年2月14日
  • 障害者や外国人 災害発生時の課題は/防災ボラ研修交流会
    障害者や外国人 災害発生時の課題は/防災ボラ研修交流会

       苫小牧市社会福祉協議会のボランティアセンターは8日、市民活動センターで防災ボランティア登録者を対象とした研修交流会を開いた。防災に関心を寄せる市民ら約50人が参加し、災害発生時に発達障害児者や外国出身者を取り巻く課題について学び、誰ひとり取り残さない地域の在り方を考えた。 市社協の担当者は過去の

    • 2025年2月14日
  • 苫小牧ケーブルテレビ
    苫小牧ケーブルテレビ

       09:00  週刊とまこまい満載ス    タジオ▽灯油運搬ボラ    ンティア表敬訪問ほか    (2/16~)14:00  あちこちなっち▽ダン    ススタジオの熱気!▽    社会福祉協議会の新た    な拠点(2/16~)18:00  トマキッズ▽はくちょ    う幼稚園年

    • 2025年2月14日