苫西港?漁港区 サバ、アジ、チカの当たり持続
- 2019年9月5日
苫小牧港・西港の漁港区周辺で8月24日、サビキで小型のサバ、アジ、チカが釣れていた。飽きない程度に当たりが持続していた。 サビキ釣りを楽しんでいたのは、札幌市から来た男女2人組。道具は手ざお6メートルと3・8メートル、磯ざお4・5メートルの3本。磯ざおには小型のスピニングリールを装着した。
苫小牧港・西港の漁港区周辺で8月24日、サビキで小型のサバ、アジ、チカが釣れていた。飽きない程度に当たりが持続していた。 サビキ釣りを楽しんでいたのは、札幌市から来た男女2人組。道具は手ざお6メートルと3・8メートル、磯ざお4・5メートルの3本。磯ざおには小型のスピニングリールを装着した。
本紙取材班は8月25日、日高山脈奥地の川に入り、フライフィッシングでイワナを釣り上げた。清らかで透明な水が流れる山岳渓流での釣りは爽快だった。帰りがけには、美しい紫色の花を咲かせた毒草のトリカブトを発見した。 釣り場に午後2時ごろ到着。自宅から遠いため時間がかかってしまったが、フライフィッ
苫小牧港・西港の西埠頭(ふとう)で17日、ブラーと投げ釣りでソイ、ガヤが釣れていた。魚体は小型なものの、数が出ていた。 ソイとガヤを釣っていたのは千歳市から訪れた男女2人組。道具は短めのロッドに、小型のスピニングリールを装着。ブラーや市販の投げ釣り仕掛けを使用した。餌はイソメ。岸壁から足元
本紙取材班は12日、釧路管内を流れる釧路川支流のB川に遠征し、ニジマス61センチをフライフィッシングで釣り上げた。魚は強烈な引きを見せたが何とかキャッチに成功。大きな魚体に大満足の釣行となった。 B川の岸辺でポイントを探して歩いていると、ザアザアと激しい水音が聞こえてきた。岸辺の草むらをか