第60回大鷲旗争奪朝野球 13日の対戦
- 2022年6月11日
◇第9回日本橋杯(11日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック1回戦 苫小牧スピリッツ9―0ちぇいさぁ
▽予選1回戦(10日、とましんスタジアム) 苫小牧ヤンキース 0010002―3 0000100―1 オールスターMI (ヤ)梅田―山崎 (オ)横谷、若林―畠山津?三國谷(オ) ▽球審―赤堀 ▽塁審―松原、高澤 苫ヤンキースは七回2死満塁から富田が2点適時打。先発梅田は5
◇第9回日本橋杯(10日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック1回戦 下川原建設1―0港開発ペニーズ
▽予選1回戦(9日、とましんスタジアム) 新日本海フェリー 101000―2 01020X―3 タイヤ屋クラブ (六回時間切れ) (新)土居晴―萩田 (タ)三上、渡辺―菊地 ▽球審―伊藤 ▽塁審―星、吉田 タイヤ屋クラブが逆転勝ち。1点を追う四回に敵失間に連続得点した
◇第9回日本橋杯(8日、苫小牧市清水野球場) ▽Aブロック1回戦 北日本産商4―1風街クラブ ◇第52回サカイスポーツ杯(9日) ▽1回戦 苫小牧スピリッツ10―1道央佐藤病院
還暦野球の苫小牧シニア倶楽部が、4~6日に釧路市などで開かれた第22回北海道還暦軟式野球選手権大会で前人未到の5連覇を達成した。道内39チームが挑んだトーナメント戦で全試合2桁得点・安打、計75得点の驚異的な攻撃力を発揮。1999年に始まった道内最高峰の舞台に、新たな金字塔を打ち立てた。
8日に予定されていた予選1回戦のOGH―下川原建設は、OGHの出場辞退で下川原建設の不戦勝となった。
▽予選1回戦(7日、とましんスタジアム) 共栄重車輌10141-700001-1ブルドッグス (五回時間切れ) (共)荒井、圓中―江島 (ブ)竹田、滝谷―長崎 ▽三塁打―大沢(共) ▽二塁打―中川(共)舘内(ブ) ▽球審―成田昭 ▽塁審―横谷、畑垣
第46回糸井地区杯朝野球大会は13日、苫小牧市少年野球場などで開幕する。職域、クラブの22チームが出場し、トーナメント戦を展開。優勝、準優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を懸けて、熱戦が繰り広げられる。 開幕初日は、昨年の前回大会を優勝した苫小牧ヤンキースとタイヤ屋クラブ
◇第9回日本橋杯(7日、苫小牧市清水野球場) ▽Aブロック1回戦アイケー工業10―7新興電気
第16回ベルコ隆優旗争奪大会最終日は5日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、沼ノ端ジェッツが6―2で明柳ジャイアンツを下し2大会ぶり3度目の栄冠をつかんだ。両チームはホクレン旗兼ファイターズベースボールチャンピオンシップU12代表選考胆振大会(6月25、26両日、苫小牧市)切符を獲得した。 ▽
第93回都市対抗野球北海道地区2次予選が3~5日の3日間、札幌市円山球場で行われた。北海道ガスが3戦全勝で2連覇を果たし、昨年に続き全国大会(7月18~29日、東京ドーム)の出場権を勝ち取った。 ▽2次予選リーグ 北海道ガス13―5航空自衛隊千歳、日本製鉄室蘭シャークス3―2JR北海道硬式
第66回全日本軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選は4日、とましんスタジアム=苫小牧市=で2部決勝が行われ、14安打の猛攻を見せたたいせつ総合サービスが8―2で苫小牧清掃社を下し、初優勝した。 たいせつ総合サービスは1部優勝のINB CLUBと共に南北海道大会(7月2~4日、滝川市など)に駒
▽予選1回戦(6日、とましんスタジアム) サカイスポーツ 000001―1 001000―1 下川原アルミ工業 (六回時間切れ、抽選で下川原アルミの勝ち) (サ)赤堀太―吉田 (下)高野―山川?鈴木健(サ)山口(下) ▽球審―玉田 ▽塁審―千葉、松原 先制したのは下川原ア
第52回サカイスポーツ杯朝野球大会は9日、苫小牧開成中学校グラウンドで開幕する。職域、クラブの23チームが出場しトーナメント戦を展開、頂点を目指し白熱した戦いを繰り広げる。優勝、準優勝チームは苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を獲得する。 オープニングゲームは苫小牧スピリッツと道央佐藤病院が対
◇第9回日本橋杯(4日、苫小牧市少年野球場) ▽Bブロック1回戦 苫小牧ヤンキース5―0苫グランドスラム
第22回北海道還暦軟式野球選手権大会が4日、ウインドヒルひがし北海道スタジアム=釧路市=などで開幕する。来年の全日本選手権出場を懸けたトーナメント戦。大会4連覇中の苫小牧シニア倶楽部は初日の2回戦から登場し、別海オールドスターズ―深川クラブの勝者と当たる。 新型コロナウイルスの影響で2019年
▽予選1回戦(3日、とましんスタジアム) Zero倶楽部 0002―2 0020―2 清水鋼鐵 (四回雨天コールド。抽選の結果、清水鋼鐵の勝ち) (Z)木村―金野 (清)渡辺―川村?川村(清) ▽球審―吉田 ▽塁審―星、伊藤 清水鋼鐵は三回、川村の適時打などで2点を先制した
◇第9回日本橋杯(3日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック1回戦 共栄重車輌7―2下川原アルミ工業
第61回春季北海道高校野球大会は5月23~30日、札幌円山球場で道内10支部の代表16校によるトーナメント戦が行われた。優勝は札幌支部の札幌第一。室蘭支部勢は8年ぶり出場の苫小牧中央が4強入り。9大会連続で挑んだ駒大苫小牧は1回戦敗退となった。 苫中央はプロ注目右腕のエース斉藤優汰(3年)
第9回日本橋杯朝野球大会は3日、苫小牧市清水野球場で開幕する。オープニングゲームのBブロック1回戦は下川原アルミ工業と共栄重車輌が対戦する。 26チームが出場し、A、Bブロックに分かれてトーナメント戦を展開。各ブロック優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯への切符を目指し、白熱した戦
▽予選1回戦(2日、とましんスタジアム) ちぇいさぁ 00111―3 10010―2 勇払ホーユーBC (五回時間切れ) (ち)藤田、楠―橋本 (勇)村辺、佐々木、濱屋―濱屋、棚橋 ?小田島(ち) ?小田島(ち) ▽球審―赤堀 ▽塁審―横谷、玉井 ちぇいさぁが
1日にとましんスタジアムで予定していた予選1回戦のN・STARS―苫グランドスラムは、降雨により21日に延期した。
第66回全日本軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選は28、29両日、とましんスタジアム=苫小牧市=で1部決勝が行われ、INB CLUBが初優勝した。2部は苫小牧清掃社などが準決勝に進んだ。 1部(B級)は4チーム、2部(C級)には11チームが出場。試合は2回戦まで七回制、準決勝からは九回制で
第16回ベルコ隆優旗争奪大会が28日、苫小牧市少年野球場で開幕した。29日までに1、2回戦が行われ、明柳ジャイアンツ、飛翔スワローズ、北星有珠の沢ホークス、沼ノ端ジェッツが5日午前の準決勝に駒を進めた。 28日の開会式では、前回覇者の北光ファイターズ内山永翔主将(6年)が「大好きな仲間と野
プロ野球日本ハムの選手らが30日、北広島市で来年開業を予定している新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」を訪れ、建設中のベンチやグラウンドなどを見て回った。来季の開幕戦は新球場で迎える。伊藤大海投手は「わくわくする。ここで開幕投手をやりたいと改めて思った」と胸を躍らせた。 観客席がす
▽予選1回戦(31日、とましんスタジアム) ベルコ 00000 ―0 22021x―7 港開発ペニーズ (五回コールド) (ベ)渡辺祐、宇藤、吉村、伊藤―宇藤、渡辺祐、宇藤 (港)住谷―田中 ?平野(港) ▽球審―成田昭 ▽塁審―千葉、吉田 港開発が初回から積極的な
第61回春季北海道高校野球大会最終日は30日、札幌円山球場で決勝が行われ、札幌第一が9―3で北照を下し3大会ぶり3度目の頂点に立った。 ▽決勝 札幌第一 061100010―9 010011000―3 北 照 (第)渥美、阿部―疋田 (北)田中、杉浦、中鉢―谷口魁?疋田(
第60回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は30日、とましんスタジアムで予選1回戦1試合が行われた。苫小牧スピリッツが20―0の四回コールドで風街クラブに圧勝、2回戦に駒を進めた。 ▽1回戦 風街クラブ 0000 ―0 1145X―20 苫小牧スピリッツ (四回コールド) (風)