第10回日本橋杯
- 2023年6月20日
◇第10回日本橋杯(20日、苫小牧市清水野球場) ▽Aブロック1回戦 栄建設5―0Zero倶楽部
◇第10回日本橋杯(20日、苫小牧市清水野球場) ▽Aブロック1回戦 栄建設5―0Zero倶楽部
第13回北海道古希軟式野球選手権大会が20日、札幌市麻生球場などで開幕する。東胆振からは苫小牧シニア倶楽部が出場、2連覇を目指す。 大会には全道の22チームが出場、22日までトーナメント戦を繰り広げる。上位4チームが来年の全日本大会に進出できる。 苫小牧シニア倶楽部は昨年の12回大
▽予選1回戦(19日、とましんスタジアム) N・STARS 00211―4 00220―4 サカイスポーツ (五回時間切れ、抽選でサカイスポーツの勝ち) (N)渡辺三、三浦―渡辺泰 (サ)赤堀太、赤堀隼―佐々木🉂渡辺三(N) ▽球審―伊藤 ▽塁審―松原、星 1点を追うサカイ
【カンザスシティー時事】米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はロイヤルズ戦に2番指名打者で出場し、五回に両リーグトップの24号2ランを放って4打数1安打、2打点をマークし、メジャー通算400打点に到達した。15試合連続安打で2試合連続アーチの大谷は、直近10試合で8本塁打の量産態勢。
◇第4回宝達建設杯朝野球大会(19日、苫小牧市清水野球場など) ▽1回戦 共栄重車輌8―1勇払ホーユーBC、下川原建設11―0苫小牧グランドスラム
夏の甲子園につながる第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会室蘭支部予選(24日~7月1日、とましんスタジアム)の組み合わせが16日決まった。 大会には胆振、日高の20校17チームが出場。7月1日までの7日間(雨天順延、30日調整日)で熱戦を展開する。A―Cの3ブロックの代表が札
【ボストン時事】米大リーグは16日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はヤンキース戦に5番左翼で出場し、一回に左中間への2点適時二塁打を放つなど4打席連続安打とした。4打数4安打3打点で、1試合4安打はメジャーで初めて。チームは15―5で大勝した。 エンゼルスの大谷はロイヤルズ戦に2番指名
◇第10回日本橋杯(16日、苫小牧市少年野球場) ▽Aブロック1回戦 Feliz7―0下川原アルミ工業
【アーリントン時事】米大リーグは15日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番投手兼指名打者で先発し、八回に22号2ランを放って2打数1安打2打点、2四球だった。12試合連続安打。本塁打は2戦連続で、直近7試合で6本目となった。 投手では6回を6安打2失点に抑え、5月15日以
◇第25回ダイヤモンドリーグ(16日、山手王子球場) ▽Bブロック予選リーグ タイガース苫小牧11―3ベアーズ ◇第53回サカイスポーツ杯(16日、苫小牧開成中グラウンド) ▽1回戦 北日本産商10―0風街クラブ
東胆振中学校体育大会第12回東胆振中学校軟式野球競技大会は11日、とましんスタジアム=苫小牧市=で決勝が行われ、青翔が13―1でウトナイ・沼ノ端を下し優勝した。青翔、ウトナイ・沼ノ端は胆振大会(7月1、2両日、登別市)の切符をつかんだ。 大会は3日に開幕。単独・合同の10チームが出場し、トーナ
天皇賜杯第78回全日本軟式野球ENEOSトーナメント南北海道大会苫小牧支部予選は10日、田浦野球場=むかわ町=で開幕した。東胆振の12チームが出場、トーナメント戦を繰り広げている。11日までに2回戦が終了し、準決勝、決勝は17日にとましんスタジアム=苫小牧市=で行われる。 結果は次の通り。1
第18回北海道選抜還暦軟式野球大会道南ブロック予選リーグは、18日から苫小牧市清水野球場など道南3会場で行われる。苫小牧からは苫小牧シニア倶楽部が出場する。 道南の5チームが出場。7月23日までリーグ戦を開催し、上位3チームが全道大会に進出できる。 関係分の日程は次の通り。
▽予選1回戦(15日、とましんスタジアム) ちぇいさぁ 200000―2 10005X―6 栄建設 (六回時間切れ) (ち)藤田―楠昌 (栄)佐藤、斉藤―伊勢🉁伊勢(栄)🉂伊勢、佐藤賢(栄) ▽球審―吉田 ▽塁審―沼袋、畑垣 逆転を狙う栄建設は五回、伊勢の三塁
【アーリントン時事】米大リーグは14日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、九回に左中間へ2試合ぶりとなる21号2ランを放った。本塁打は直近6試合で5本目。四回の左前打で11試合連続安打とし、4打数2安打2打点だった。チームは3―6で敗れ、3連勝でストップ。
◇第4回宝達建設杯朝野球大会(15日、苫小牧市清水野球場) ▽1回戦 タイヤ屋クラブ3―0苫小牧スピリッツ
▽予選1回戦(14日、とましんスタジアム) 苫小牧高専 1250―8 3001―4 風街クラブ (四回時間切れ) (苫)千葉―佐藤瑞、小山内 (風)尾野、堀江―高野🉁高野池(苫)🉂高野池(苫)山下(風) ▽球審―星 ▽塁審―河野、松原 3―3の同点で迎えた三回、苫
第4回宝達建設杯朝野球大会が15日、苫小牧市清水野球場で開幕する。優勝、準優勝チームに与えられる苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を懸けて熱戦が繰り広げられる。 昨年はB1トーナメント朝野球大会として開催。今回は22チームが出場、トーナメント戦を展開する。オープニングゲームはタイヤ屋クラブと苫小牧
【アーリントン時事】米大リーグは13日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、2打数2安打、3四球で1盗塁をマークした。一回の右翼線二塁打で10試合連続安打とし、六回には右前打。九回に二盗を決め、今季10盗塁とした。エンゼルスは7―3で勝った。 レッドソック
◇第47回アポロ杯(14日、苫小牧開成中グラウンド) ▽1回戦 オールスターM112―0苫小牧グランドスラム
【アーリントン時事】米大リーグは12日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、1点を追う七回にリーグトップに並ぶ19号の中越えソロ本塁打を放った。一回は一ゴロ、三回は四球、五回は左犠飛で、第4打席まで2打数1安打2打点。試合は七回を終えて5―5。 【アーリン
◇第2回東部リーグ朝野球大会(13日、苫小牧開成中グラウンド) ▽リーグ戦 北倉ルーキーズ2―1Zero倶楽部
▽予選1回戦(13日、とましんスタジアム) Feliz 41010―6 11000―2 ベルコ (五回時間切れ) (F)長谷部、伊藤、桑田―林 (ベ)渡辺祐、小市―安岡🉂安岡、渡辺祐(ベ) ▽球審―赤堀 ▽塁審―成田昭、松原 Felizは初回、ベルコ先発の渡辺祐の乱
▽予選1回戦(12日、とましんスタジアム) 下川原アルミ工業 000111=3 10042×=7 オールドボーイ (六回時間切れ) (下)須藤―新山将、山川 (オ)若松―遠藤 ▽本塁打 坂本(下) ▽三塁打 横山(オ) ▽二塁打 横山(オ)、須
苫小牧市の第2回東部朝野球大会が13日に開幕する。今年は9チームが出場、3グループに分かれて予選リーグを行い、1~3位ブロックに分かれた順位決定リーグを行う。開幕戦(開成中グラウンド)はZero倶楽部―ベアーズ。 予選リーグ ▽Aグループ OGH、道央佐藤病院、苫高専教職員▽Bグ
【アナハイム時事】米大リーグは11日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に2番指名打者で出場し、三回の右前打で今季自己最長の8試合連続安打とし、5打数3安打だった。チームは9―4で勝った。 レッドソックスの吉田はヤンキース戦に3番左翼で出場し、4打数無安打。3戦連続安打なしとなっ
第47回全日本クラブ野球選手権北海道地区予選大会(7月1日、岩見沢市野球場など)の組み合わせが決まった。オール苫小牧は1回戦で小樽野球協会、WEEDしらおいは札幌ブルーインズと対戦する。 大会には15チームが出場。優勝チームは9月2日から神奈川県で開かれる全国大会に出場する。 オー
【デンバー時事】米大リーグは9日、各地で行われ、パドレスのダルビッシュはメジャー通算100勝目を懸けてロッキーズ戦に先発し、六回途中4失点。勝利投手の権利を持って降板した。六回を終えパドレスは8―4とリード。 エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に2番投手兼指名打者で先発し、初回に先制2ランを浴
朝野球の第25回ダイヤモンドリーグが開幕した。12チームが2ブロックに分かれて予選リーグを行い、各ブロック上位4チームが決勝トーナメントに進む。 ▽Aブロック 苫高専教職員、エースBBクラブ、風街クラブ、北倉ルーキーズ、N・STARS、苫小牧スピリッツ▽Bブロック 道央佐藤病院、ベアーズ、
第23回北海道還暦軟式野球選手権大会が10日、鷹栖町民球場=上川管内鷹栖町=などで開幕する。全道の39チームが集結し、12日までの3日間で全日本の出場権を懸け、熱戦が展開される。苫小牧シニア倶楽部は6連覇に挑む。 北海道還暦軟式野球連盟主催。大会5連覇中の苫小牧シニア倶楽部は2回戦から登