• 好タイム目指し、リンク滑走/苫民杯スプリント選手権/  スピードスケート
    好タイム目指し、リンク滑走/苫民杯スプリント選手権/  スピードスケート

       とまこまいスケートまつり協賛行事の第59回苫小牧民報杯スプリント選手権大会は1、2の両日、苫小牧市ハイランドスポーツセンターで行われ、中学1年男子総合で清原光(浦河第一)が185・870、同2年女子で坪田奈桜(門別)205・865がそれぞれ優勝した。大会は中学生の男女8人とオープン参加の高校生など

    • 2025年2月4日
  • きょうののニュース
    きょうののニュース

       埼玉県八潮市の県道交差点で道路が陥没し、トラックが転落した事故は4日で発生から1週間となった。内部で湧き出る水の影響で本格的な救助活動の見通しは立っていない。道路陥没現場=3日(草加八潮消防局提供)

    • 2025年2月4日
  • 多文化共生を実現させたい 苫小牧市拓勇東町 澤目光輝さん(17) わたしの時間
    多文化共生を実現させたい 苫小牧市拓勇東町 澤目光輝さん(17) わたしの時間

       昨年の夏、苫小牧市主催のこども国際交流事業に参加しました。 (派遣先の)シンガポールは多文化が共存する国でした。 いろんな人種の方が調和しながら暮らしており、苫小牧との違いを肌で感じることができました。 多文化共生の実現に向けて、SNSやインターネットを使い、いろんな国の人に苫小牧を知ってもらいたい

    • 2025年2月3日
  • IHタウンの魅力満喫 氷都とまこまい体感プログラムで移住促進 NEWSワイド
    IHタウンの魅力満喫 氷都とまこまい体感プログラムで移住促進 NEWSワイド

       苫小牧市がまちの文化でもあるアイスホッケー(IH)を通して移住につなげようと展開する体験事業「氷都とまこまい体感プログラム」。3年目となった今年度ツアーは昨年12月26~28日、過去最多の10家族23人が参加し、「IHタウン」の魅力に触れた。近年は競技環境を求めて苫小牧に一家で移り住む家族も増えて

    • 2025年2月3日
  • 幻想的な冬楽しむ ランタン祭りとスターフェスタ
    幻想的な冬楽しむ ランタン祭りとスターフェスタ

       厚真町本郷の温浴施設「こぶしの湯あつま」周辺で1日、「第25回ランタン祭り」(同祭り実行委員会主催)と「スターフェスタ2025inあつま」(町商工会青年部主催)が開かれた。アイスランタンの光が広がる会場で、餅まきやじゃんけん大会、打ち上げ花火などの催しが展開され、町内外から大勢の人が来場。冬の厚真の

    • 2025年2月3日
  • 健康の要は心の元気 中塚尚子医師講演会
    健康の要は心の元気 中塚尚子医師講演会

       安平町の追分公民館で2日、むかわ町国民健康保険穂別診療所副所長の中塚尚子(香山リカ)医師講演会(同実行委員会主催)が行われた。安平町内や苫小牧市、千歳市などから約200人が来場した。 中塚医師は、東京で精神科医や大学教授として活動する中、地域医療に取り組む大学の同級生と出会い、2020年からのコロナ

    • 2025年2月3日
  • さっぽろ雪まつりに出店/恐竜グッズが当たるくじも/エムディノと町観光協会
    さっぽろ雪まつりに出店/恐竜グッズが当たるくじも/エムディノと町観光協会

       むかわ町のむかわ地域商社「M Dino(エムディノ)」と町観光協会は4~11日、札幌市で開催される「2025さっぽろ雪まつり」(札幌市、札幌観光協会など主催)のメイン会場の大通公園西1丁目にブースを出店する。町内で生産された豚肉やカボチャの加工品、縫いぐるみなどを販売し、むかわの魅力を雪まつり来場者

    • 2025年2月3日
  • ウイークリーみんぽう(1月25日~2月1日)
    ウイークリーみんぽう(1月25日~2月1日)

       ◇こども国際交流の派遣団が提言(1月25日) 苫小牧市こども国際交流事業で昨夏にシンガポール、マレーシアの研修旅行に参加した中高生派遣団が提言を発表。「とまチョップパーク」の設立や、船上から眺める夜景ツアー、路面電車を活用した観光促進や外国人受け入れに特化したアパート建設など七つの提案を行い、金澤俊

    • 2025年2月3日
  • 雪ふかふか 初滑り満喫/安平山スキー場オープン
    雪ふかふか 初滑り満喫/安平山スキー場オープン

       今季の営業を開始した安平山スキー場=1日 安平町の安平山スキー場が1日、今季の営業を始めた。初日から町民を中心に大勢の人が訪れ、スキーやスノーボードで初滑りを満喫した。3月中旬までウインタースポーツを楽しめる。営業時間は午前9時~午後4時。照明設備の不具合のため、ナイター営業は今シーズンは行わない。

    • 2025年2月3日
  • 脳トレクイズ
    脳トレクイズ

       解答は15ページに掲載

    • 2025年2月3日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (1月31日) 苫小牧駅扱い ▽ノート、充電器、ベルト状スポーツ器具、鍵、手袋(車内)現金、定期券入れ(構内) 道南バス苫小牧営業所扱い ▽弁当バッグ、チャーム(車内)手袋(構内)(4日) 住吉コミュニティセンター ▽自習室(午後3時) 豊川コミュニティセンター ▽ピヨピヨひろば(午後1

    • 2025年2月3日
  • 《209》/佐藤 巌太郎 作/江戸川 南斎 画
    《209》/佐藤 巌太郎 作/江戸川 南斎 画

       第六章 変革・関ケ原      六 丹後国を出ると、宗是は大坂城を目指した。 城内本丸に入る前に自分の屋敷に立ち寄った。妻ゆうの具合を確かめるためである。 ゆうは、床に伏せっていた。家の小者(こもの)のほか縁者が集まって看病をしているが、病状は思わしくない。 宗是が枕元に近寄ると、頬の

    • 2025年2月3日
  • 苫小牧 CAFE 幸わう 鶏肉のマスタード焼き 素材にこだわった手料理
    苫小牧 CAFE 幸わう 鶏肉のマスタード焼き 素材にこだわった手料理

       苫小牧市山手町2の2の10。定休は毎月12日と火曜。営業時間は平日が午前10時~午後4時、土・日曜、祝日は午前7時(モーニングは午前10時まで)~午後4時。カウンター3席、テーブル14席。駐車場6台。電話0144(73)3697。 鶏むね肉を特製ソースで味わう 苫小牧市山手町の住宅街にある喫茶店。店

    • 2025年2月3日
  • お断り
    お断り

       企画「企業トップに聞く 2025」は休みます。

    • 2025年2月3日
  • きょうのニュース
    きょうのニュース

       別府大分毎日マラソンが行われ、若林宏樹(青学大)が初マラソン日本男子最高記録の2時間6分7秒で、日本勢トップの2位に入った。ゴールする若林=2日、大分・ジェイリーススタジアム

    • 2025年2月3日
  • ふるさと安全情報
    ふるさと安全情報

       1月20日(月)▽窃盗 新中野町=建築現場でバッテリーと丸のこぎり(計8000円相当)、住吉町=共同住宅駐輪場で施錠中の自転車 21日(火)▽窃盗 澄川町=コインランドリーでブラジャー4点(6550円相当) 22日(水)▽窃盗 木場町=JR駐輪場で施錠していた自転車 23日(木)▽窃盗 有明町

    • 2025年2月3日
  • 無事に開催を
    無事に開催を

       ◇気温の影響は…今年は冬なのに暖かく、過ごしやすい日が続いていますね。ですが、千歳市の支笏湖氷濤(ひょうとう)まつりや、さっぽろ雪まつりなどには気温の影響が出ているとも聞きます。苫小牧市のスケートまつりでも、雪像や雪の滑り台などがあり、暖かさの影響がありそうです。無事に開催できるよう、願っています

    • 2025年2月3日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年2月3日
  • 佐藤、藤田が全道規模の大会で優勝/練習成果、大舞台で結実/道新杯北海道小学生大会
    佐藤、藤田が全道規模の大会で優勝/練習成果、大舞台で結実/道新杯北海道小学生大会

       大会で優勝した藤田(左)と佐藤 苫小牧市の卓球クラブ、北海道菊卓会の佐藤裕眞(早来学園)と藤田小百合(泉野)がこのほど、北ガスアリーナ札幌で開かれた第44回道新杯北海道小学生大会の各部で優勝を果たした。全道規模としては今年度を締めくくる大会。積み重ねた練習の成果を発揮した。 前年の男子5年の部に続い

    • 2025年2月1日
  • 追分高で学習成果発表会/研究や合唱披露
    追分高で学習成果発表会/研究や合唱披露

       学習成果発表会で合唱を行う生徒たち 安平町の追分高校(庄司健浩校長)は1月31日、追分公民館で学習成果発表会を開いた。1~3年生52人が舞台に立ち、保護者や来賓の前で研究や合唱を発表した。 生徒に自主性や実行力を養い、自己肯定力を育むことが目的。  会場内にはAI(人工知能)とアートを組み合わせたり

    • 2025年2月1日
  • Café de のりオーナー 常盤 のり子 さん(75)スポーツや仕事 挑戦の人生やすらぎを 届けたい
    Café de のりオーナー 常盤 のり子 さん(75)スポーツや仕事 挑戦の人生やすらぎを 届けたい

       物心がついた時から、お調子者で目立ちたがり屋の性格だった。人と関わることが好きで、スポーツや詩吟、歌などやりたいと思った事は常に挑戦する人生を送ってきた。苫小牧市出身。小学6年生まで勇払で過ごしたが、両親が元中野町で銭湯「中乃湯」をオープンしたことを機に、元中野町に移り住んだ。 小学5年生からスピー

    • 2025年2月1日
  • 語り継ぐ人 戦後80年●4● ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ会代表 舘崎 やよいさん(83) 毎年8月に原爆詩の朗読会 「証言消えないように」
    語り継ぐ人 戦後80年●4● ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ会代表 舘崎 やよいさん(83) 毎年8月に原爆詩の朗読会 「証言消えないように」

       苫小牧で市民団体「ヒロシマ・ナガサキを語り継ぐ会」を立ち上げ、30年を迎える。広島で被爆し片足を失いながらも二度と同じ惨禍が起きないようにと世界各地で非核平和を訴えてきた沼田鈴子さん(2011年7月に87歳で死去)の意志を受け継ぎ、毎年8月に原爆詩の朗読会を開いてきた。  「戦後80年の今も、つら

    • 2025年2月1日
  • 道内IT産業 23年度5566億円 売上高は過去最高 24年度も更新見込み
    道内IT産業 23年度5566億円 売上高は過去最高 24年度も更新見込み

       道内のIT企業などでつくる北海道IT推進協会は、「北海道ITレポート2024」を発表した。23年度の道内IT産業の売上高は前年度比4・4%増の5566億円で、過去最高となった。24年度も同3・3%増の5747億円と推計され、さらに最高を更新する見込みだ。 23年度の業績については、「増収」が全体

    • 2025年2月1日
  •  ゆのみ  気になる「。」 五十嵐啓子(いがらし・けいこ)
     ゆのみ  気になる「。」 五十嵐啓子(いがらし・けいこ)

       文章の最後に付ける句点「。」が最近気になる。それは、LINEのやりとりで、「。」を付けると怒っているようで怖いとか、威圧感があるといったニュースを見たからではない。その逆で、SNSやメッセージではない文であっても句点を付けない人が多くいるからである。 そもそも句点には、その文が終わったことを表す役割

    • 2025年2月1日
  • 穴

       埼玉県八潮市で道路が陥没しトラックが転落した事故。現場の映像を最初に見た時、AIが人間に取って代わるだの、月で暮らす時代が来るだのと言っているこの時代に、現実に起きたことなのかと目を疑った。突然、道路に穴が空いて落っこちる。そんな危険性を意識して生活している人がどれだけいるだろう。 原因は、腐食した

    • 2025年2月1日
  • 雪雲の動き 土曜の窓
    雪雲の動き 土曜の窓

       冬の天気を理解するために重要なことは「風向き」と「地形」です。入社後、冬が訪れる前に重点的に研修が行われ、それらを理解することで、ようやく北海道の冬の天気の全体像が見えてくるようになります。 大ざっぱな説明になりますが、冬型の気圧配置の時、寒気の影響で日本海の海上で発生した雪雲が、山を越えるか越えな

    • 2025年2月1日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (1月30日) 苫小牧署扱い ▽イヤホンケース、現金、帽子、化粧品、ポーチ、運転免許証、預貯金通帳、クレジットカード、手袋、財布、鍵(苫小牧市) 苫小牧駅扱い ▽乗車券、現金、縫いぐるみ(構内)マフラー、現金、ジャケット(車内) 道南バス苫小牧営業所扱い ▽手袋、帽子(車内)(2日) 市民

    • 2025年2月1日