• 北海道森林管理局人事
    北海道森林管理局人事

       (1日、関係分)  北海道森林管理局総務企画部長(四国森林管理局業務管理官)鈴木正勝▽林野庁林政部林政課管理官(北海道森林管理局計画保全部調査官)白角義人▽北海道森林管理局計画保全部保全課長(北海道森林管理局日高北部森林管理署次長)中村峰明▽同胆振東部森林管理署長(同計画保全部治山課長)櫻庭

    • 2022年4月4日
  • ウィークリーみんぽう
3月26日~4月2日
    ウィークリーみんぽう 3月26日~4月2日

       ◇社会人基礎力育成グランプリで苫高専生ダブル受賞(3月28日) 苫小牧工業高等専門学校創造工学科5年の4人が「人生100年時代の社会人基礎力育成グランプリ 全国決勝大会」で準大賞と協賛企業団体賞をダブル受賞した。苫小牧在留の外国人に焦点を当てた防災教育プログラムの開発と実践を研究し、発表した。メン

    • 2022年4月4日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (5日) 苫小牧 東京出張。 千 歳 午前10時45分、新規採用職員研修(北ガス文化ホール)。 恵 庭 在庁執務。 白 老 在庁執務。 安 平 午後4時30分、町交通安全指導員会総会(町民センター)。 厚 真 午前10時、会議。午後3時、町立小中学校教職員辞令交

    • 2022年4月4日
  • カレンダーで防災啓発 備蓄食料の活用法紹介 拓勇東町内会
    カレンダーで防災啓発 備蓄食料の活用法紹介 拓勇東町内会

       苫小牧市の拓勇東町内会(山端豊城会長)は、防災カレンダーを製作した。災害時などに重宝する長期保存可能な食材を消費しては補充する「ローリングストック」をテーマにし、2021年に同町内会が独自に実施した「ローリングストック活用レシピコンテスト」の応募作品を掲載するなど、工夫を凝らしている。  カ

    • 2022年4月4日
  • オンラインショップを刷新 ノーザンホースパーク
    オンラインショップを刷新 ノーザンホースパーク

       苫小牧市美沢のノーザンホースパーク(吉田勝己代表)は1日、人気競走馬のオリジナルグッズなどを販売する公式オンラインショップをリニューアルオープンした。  検索機能の充実やシンプルなカテゴリー分類、分かりやすい金額表示など、操作性や利便性の向上を意識して改善。ページのデザインも一新し、テーマカ

    • 2022年4月4日
  • 正光寺が 供え物寄贈 愛情銀行
    正光寺が 供え物寄贈 愛情銀行

       苫小牧市高砂町の正光寺はこのほど、「子ども食堂で有効活用して」と市社会福祉協議会の愛情銀行に供え物を箱三つに詰めて寄贈した。住職の妻吉井綾香さんと檀家(だんか)の米田匡克さんが市社協を訪れ、渡辺敏明会長に手渡した。

    • 2022年4月4日
  • 愛情銀行 リング プル寄付 苫小牧埠頭 昨年度2回
    愛情銀行 リング プル寄付 苫小牧埠頭 昨年度2回

       苫小牧市入船町の苫小牧埠頭はこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行にリングプル4・5キロを寄せた。  環境活動の一環として昨年7月に回収箱を設置しており、寄付は昨年度2回となった。

    • 2022年4月4日
  • 胆振管内コロナ感染者再拡大の懸念 週合計1カ月ぶり800人台に上昇
    胆振管内コロナ感染者再拡大の懸念 週合計1カ月ぶり800人台に上昇

       胆振管内で新型コロナウイルス感染が再拡大の兆しを見せている。3月21日にまん延防止等重点措置を終えて以降、週合計の新規感染者数は600人台で下げ止まりしていたが、月末からまた増えだし、1日現在809人に上昇。苫小牧保健所は「このままでは感染が再拡大する。いま一度、感染防止行動の徹底を」と訴えている

    • 2022年4月2日
  • 気を引き締めて社会に羽ばたく 北海道エアポートが入社式
    気を引き締めて社会に羽ばたく 北海道エアポートが入社式

       北海道エアポート(HAP、蒲生猛社長)は1日、新千歳空港内のポルトムホールで入社式を行った。2年連続の新卒採用で、大卒ら17人を迎え入れた。  蒲生社長は式辞で、新型コロナウイルス感染流行による航空需要の激減を踏まえ、「安全、安心は毎日の積み重ね。信頼感がわれわれの会社をつくる」と新入社員ら

    • 2022年4月2日
  • 「砂防海岸事務所」に改称 苫小牧河川事務所が組織再編 火山砂防や海岸整備など展開
    「砂防海岸事務所」に改称 苫小牧河川事務所が組織再編 火山砂防や海岸整備など展開

       北海道開発局は1日、室蘭開発建設部苫小牧河川事務所(苫小牧市柏原)の体制を変え、苫小牧砂防海岸事務所に名称変更した。これまで同河川事務所が受け持っていた鵡川と沙流川の河川改修や修繕などの事業を、平取町に設けた鵡川沙流川河川事務所に移行した。  同局によると、3月まで苫小牧河川事務所と沙流川ダ

    • 2022年4月2日
  • 北電、苫東バイオマス発電に参画 「再エネ導入拡大」25年4月営業開始
    北電、苫東バイオマス発電に参画 「再エネ導入拡大」25年4月営業開始

       北海道電力(札幌市)は1日、苫小牧市弁天で2025年4月の営業運転開始を目指しているエクイスグループ(シンガポール)の「苫東バイオマス発電所」事業に参画すると発表した。50年のカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出ゼロ)達成に向けて、北電は「今後も再生可能エネルギーの導入拡大に取り組む」としてい

    • 2022年4月2日
  • 道内2033人感染 胆振は174人
    道内2033人感染 胆振は174人

       道と札幌市は1日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2033人確認し、3人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数が2000人を上回るのは2日連続で、前週の同じ曜日を5日ぶりに下回った。このうち1308人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ22万5052人(実人数22万3336人)となった。

    • 2022年4月2日
  • HAP、子会社3社を吸収合併 SIACTは国際貨物部に
    HAP、子会社3社を吸収合併 SIACTは国際貨物部に

       道内7空港を管理・運営する北海道エアポート(HAP、千歳市)は1日、新千歳空港の国際貨物を取り扱う札幌国際エアカーゴターミナル(SIACT)、函館空港ビルデング、旭川空港ビルの子会社3社を吸収合併した。  HAPはターミナルビルと滑走路の「上下一体運営」をする組織を確立しようと、子会社の吸収

    • 2022年4月2日
  •  新型コロナウイルス感染情報(1日発表分)
     新型コロナウイルス感染情報(1日発表分)

       ▽苫小牧市日新児童センター 利用者複数人が感染。2日から閉館

    • 2022年4月2日
  • 決意新たに入行式
北洋銀行 新入行員64人 オンラインで
    決意新たに入行式 北洋銀行 新入行員64人 オンラインで

       北洋銀行は1日、札幌市中央区の同行本社セミナーホールで22年度入行式を行った。コロナ対策で64人の新入行員は、苫小牧中央や静内など配属先の45支店からオンライン参加。「北海道経済を支えたい」「持続可能な発展に貢献したい」と抱負を語った。  安田光春頭取は入行を祝福し「経営理念である『お客さま

    • 2022年4月2日
  • JR北海道 島田社長 新年度収支見通し示す
コロナ前8割水準へ
    JR北海道 島田社長 新年度収支見通し示す コロナ前8割水準へ

       JR北海道は1日、2022年度の鉄道収入の見通しを示した。新型コロナの安定的回復を見込み「定期収入」はコロナ前の90%、新幹線や快速エアポートなどの「定期外収入」も1年をかけてコロナ前の90%まで戻す。島田社長は「総じてコロナ前の80%の水準で計画したい」と述べた。  鉄道単体の売上高はコロ

    • 2022年4月2日
  • 北海道労働局人事
    北海道労働局人事

       北海道労働局長(厚生労働省大臣官房付)友藤智朗▽厚生労働省大臣官房付(北海道労働局長)上田国士▽総務部長(中央労働委員会事務局調整第一課行政執行法人室長)村上竹弘▽島根労働局長(総務部長)宮口真二(以上、3月31日)  雇用環境・均等部企画課長(苫小牧労働基準監督署長)加藤孝▽職業安定部訓練

    • 2022年4月2日
  • 鈴木道政1期目最終 道庁新年度
デジタル化本格化 コロナ対策最重要課題に 新入職員に「挑戦を」
    鈴木道政1期目最終 道庁新年度 デジタル化本格化 コロナ対策最重要課題に 新入職員に「挑戦を」

       道庁も1日、新年度がスタートし、2019年春に船出した鈴木道政は1期目の最終年度に入った。全職員に向けて訓示を行った鈴木直道知事は「新年度も引き続き感染症対策が最重要課題」と強調。さらに「ゼロカーボン(脱炭素化)やデジタル化など時代の潮流を捉え、中長期的な観点から、ポストコロナを見据えた取り組みを

    • 2022年4月2日
  • 鈴木知事定例会見 感染再拡大を懸念
30代以下前週比1・2倍
    鈴木知事定例会見 感染再拡大を懸念 30代以下前週比1・2倍

       鈴木直道知事は1日の定例会見で、新型コロナウイルスの全道の新規感染者数が再び増加に転じていることを説明し、「若い世代の新規感染者の動向に注意が必要」と指摘した。「今は感染再拡大を抑えていく重要な局面」と述べ、年度替わりで人の動きの活発化を警戒し、道が独自で取り組む「再拡大防止対策」(17日まで)の

    • 2022年4月2日
  • 首長の予定
    首長の予定

       (3日) 苫小牧 午前10時30分、野口観光ホテルプロフェッショナル学院入校式(野口観光ホテルプロフェッショナル学院)。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行

    • 2022年4月2日
  • 「非常にエキサイト」  穂別診療所  香山リカさん着任 診療開始
    「非常にエキサイト」  穂別診療所  香山リカさん着任 診療開始

       精神科医の香山リカさん(61)=本名・中塚尚子=が1日付で、むかわ町穂別地区の国民健康保険穂別診療所の副所長に着任した。同日、辞令交付を受けた香山さんは「非常にエキサイトしている。私自身もいろんなことを学びながらやっていきたい」と意気込みを語った。  香山さんは札幌市生まれ、東京医科大学卒。

    • 2022年4月2日
  • 35人が新生活スタート 北洋大で入学式 「社会貢献できる人材に」
    35人が新生活スタート 北洋大で入学式 「社会貢献できる人材に」

       東胆振、日高唯一の4年生大学、北洋大学(奥村訓代学長)=苫小牧市錦西町=は2日、同大学で入学式を行った。編入生10人を含む35人が入学許可を受け、新生活をスタートさせた。  新入生のうち13人が中国、ベトナム、台湾出身の留学生。式には、新型コロナウイルスの影響で入国できなかった留学生らを除く

    • 2022年4月2日
  • マジシャンとして飛躍を Yu―Kiさん、11日にショー
    マジシャンとして飛躍を Yu―Kiさん、11日にショー

       苫小牧市在住のマジシャンYu―Ki(ユウキ、本名磯谷勇稀)さん(19)によるカードマジックショーが11日午後7時から、市内山手町の飲食店たなかのぴざや(田中麻衣店主)で開かれる。昨年10月に行った初のショーの経験を生かし、レベルアップしたステージを準備中。当日が20歳の誕生日というユウキさんは、「

    • 2022年4月2日
  • 臨時特別給付金 申請呼び掛け 2400世帯が未手続き 住民税非課税世帯
    臨時特別給付金 申請呼び掛け 2400世帯が未手続き 住民税非課税世帯

       苫小牧市は、住民税非課税世帯に1世帯当たり10万円を支給する国の臨時特別給付金事業の対象世帯に申請を呼び掛けている。申請期限は5月31日。  新型コロナウイルスの影響を受けた困窮世帯の生活支援を目的とした事業。市内では2021年度分の住民税が非課税の約2万5000世帯が対象で、市は2月、対象

    • 2022年4月2日
  • 収集を効率化 分別アプリの利用呼び掛け ごみ収集日変更
    収集を効率化 分別アプリの利用呼び掛け ごみ収集日変更

       苫小牧市は1日から、ごみ収集日を一部の地域で変更した。収集の効率化を図るのが目的で、町内会などを通じ説明してきた。  変更されるのは花園町、新明町と市内中心部(錦町、大町、表町、旭町、王子町、若草町、緑町)。花園町は第2・4水曜日の缶・瓶・ペットボトル・紙パックが同金曜日に、中心部は木曜日だっ

    • 2022年4月2日
  • セルフストレスチェック活用を 心の健康に気配り
    セルフストレスチェック活用を 心の健康に気配り

       苫小牧市は12日から、市国民健康保険加入者で働いている人を対象に、セルフストレスチェックの受検者を募集する。パートやアルバイトなど働き方を問わず、何歳でも受けられる。  新年度を迎え、環境が変わる人も多い季節。過度なストレスが、うつや心の不調の原因になることもある。市保険年金課のホームページ

    • 2022年4月2日
  • 木材でおもちゃ作り 苫小牧市科学センター
    木材でおもちゃ作り 苫小牧市科学センター

       苫小牧市科学センターは3月30日、春休み工作教室「木でボール・ソリティアを作ろう」を開いた。市内の小中学生と保護者13人が参加し、木材のやすりがけやくぎ打ちを体験した。  ボール・ソリティアは一定のルールに従い、盤上に並んだボールを取り除くフランスのパズルゲーム。  参加者は、真剣な表

    • 2022年4月2日
  • 愛情銀行 リングプルなど寄付 日新草笛クラブ
    愛情銀行 リングプルなど寄付 日新草笛クラブ

       苫小牧市の老人クラブ、日新草笛クラブ(宍戸励会長)はこのほど、「社会福祉に役立ててほしい」と市社会福祉協議会の愛情銀行にリングプル2・5キロ、ペットボトルキャップ11・5キロを寄付した。例会時に会員に声を掛け、約1年かけて集めた善意。

    • 2022年4月2日
  • 子どもたちの夢かなえる 苫小牧夢花火実行委員会
生き物を守る仕事したい 自然の変化に気付くことが重要
    子どもたちの夢かなえる 苫小牧夢花火実行委員会 生き物を守る仕事したい 自然の変化に気付くことが重要

       昨年10月に苫小牧市緑ケ丘公園で約2500発の花火を打ち上げたとまこまい夢花火(実行委員会主催)の関連企画に、「世界の生き物を守る仕事をしたい」と夢を投稿した苫小牧北光小新4年、樽石匡汰郎君(9)=北光町=がこのほど、ウトナイ湖サンクチュアリ・ネイチャーセンターでレンジャーへのインタビューを行った

    • 2022年4月2日
  • 北海道銀行人事
    北海道銀行人事

       (4月1日、関係分) 総合事務部上席調査役(苫小牧東支店長)小牧芳和▽苫小牧東支店長(栄町支店長)齋藤嘉津誉

    • 2022年4月1日