スケボー女子で開が3位 Xゲームズ
- 2022年7月25日
【ニューヨーク時事】アクションスポーツの賞金大会、Xゲームズは23日、米カリフォルニア州ビスタなどで行われ、スケートボードの女子パークで昨年の東京五輪金メダルの四十住さくら(ベンヌ)が2位に入った。五輪銀の開心那(WHYDAH GROUP)が3位。五輪銅のスカイ・ブラウン(英国)が優勝した。
【ニューヨーク時事】アクションスポーツの賞金大会、Xゲームズは23日、米カリフォルニア州ビスタなどで行われ、スケートボードの女子パークで昨年の東京五輪金メダルの四十住さくら(ベンヌ)が2位に入った。五輪銀の開心那(WHYDAH GROUP)が3位。五輪銅のスカイ・ブラウン(英国)が優勝した。
―北海道栄速いプレッシャーとハードワークのできるチームを目指して練習に取り組んでいる。新入生も11人入学し、プレーに特徴を持った選手が多く、即戦力として戦ってくれるだろう。今年は昨季のベスト8を上回る成績を目指したい。そのためにも意識高く一試合一試合を大切に戦いたい。 【北海道栄】 監
▽決勝トーナメント1回戦(25日、とましんスタジアム) オールスターM1 000000ー0 00004Xー4 下川原アルミ工業 (六回時間切れ) (オ)横谷―畠山津 (下)坂本、平沢―山口?高野(下)?小岩(オ)石川(下) ▽球審―成田昭 ▽塁審―沼袋、星 下川原ア
◇第24回ダイヤモンドリーグ朝野球大会(25日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽Bブロック予選リーグ 風街クラブ4―1Zero倶楽部 ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(25日、苫小牧市清水野球場) ▽2回戦 北日本産商6―5タイヤ屋クラブ ◇第46回アポロ杯(2
【ユージン(米オレゴン州)時事】陸上の世界選手権最終日は24日、米オレゴン州ユージンで行われ、男子35キロ競歩で川野将虎(旭化成)が2時間23分15秒で銀メダルを獲得した。昨夏の東京五輪20キロ競歩金メダルのマッシモ・スタノ(イタリア)が優勝。川野との差は1秒だった。野田明宏(自衛隊)は9位、松永
【ユージン(米オレゴン州)時事】陸上の世界選手権最終日は24日、米オレゴン州ユージンで行われ、男子35キロ競歩で川野将虎(旭化成)が2時間23分15秒で銀メダルを獲得した。昨夏の東京五輪20キロ競歩金メダルのマッシモ・スタノ(イタリア)が優勝。川野との差は1秒だった。野田明宏(自衛隊)は9位、松永
【ユージン(米オレゴン州)時事】陸上の世界選手権第8日は22日、米オレゴン州ユージンで行われ、女子やり投げ決勝で、予選で全体トップだった北口榛花(JAL)は63メートル27で銅メダルを獲得した。武本紗栄(佐賀県スポーツ協会)は11位だった。 400メートルリレー予選の男子で、3大会連続の表
第26回全国高校女子硬式野球選手権大会が22日、兵庫県丹波市のつかさグループいちじま球場、ブルーベリースタジアム丹波で開幕した。初日は1回戦6試合が行われ、第18回(2014年)覇者の福知山成美(京都)などが勝ち上がった。北海道代表で2年連続出場の駒大苫小牧は大会第3日の1回戦で京都明徳(同)と顔
「北の大地ユースサッカー大会」が7~8月、苫小牧市をメイン会場に開かれる。高校年代のU―16、U―18女子、U―18の3部門に、道内外から40チームが出場、熱戦を繰り広げる。皮切りとなるU―16は26日にスタートする。 同大会実行委員会(金野彰委員長)の主催。北海道の高校年代のレベルアップ
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは22日、アジアリーグ2022~23の試合日程を発表した。レッドイーグルス北海道など国内5チームに加え、韓国のアニャンハルラが参戦。新型コロナウイルスの影響で見送られてきた同リーグが、19~20シーズン以来3季ぶりに実現する。 開幕は9月3日。ひが
NPOはまなすクラブで19日、7月月例会が開かれ、134人が36ホールをラウンドした。男子はネット92、グロス93の高安昭仁が優勝とベストグロスの2冠。女子は93の白取邦子が制し、100の井川恵子がベスグロとなった。 ▽男子 (2)長沼93(3)田中94(4)宮澤95(5)松崎96▽女子
◇苫小牧ビアリーグ交流戦(19日まで、白鳥王子アイスアリーナなど) ▽Cグループ オフサイド3―2ベアーズ ▽Dグループ むかわ7―5ホワイトラビッツ ▽Eグループ 共 発9―1港開発DOUBLESALCHOW
―武修館 われわれは高校アイスホッケー界のトップに立ち、新しいスタンダードをつくるという大きなビジョンを掲げています。今年はおのおのがリーダーシップを発揮し、自他ともに厳しく律することを大切にしています。プレー面では個性を大切にしながらも、例年以上にチームファーストなプレーを前面に出していきます
北海道栄高校の木戸翔太(3年)=最強塾所属=が6月に千歳市で行われた第33回オープントーナメント北海道ウェイト制空手道選手権大会の一般重量級の部(80キロ以上)で優勝した。初KOも決め、大きな自信になっている。 一般重量級の部には4人が出場。トーナメント戦を展開し頂点を競った。1回戦は開始
夏の日本一を懸けた第17回全国高校選抜アイスホッケー大会が8月2~7日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などを会場に開かれる。「氷上の甲子園」と呼ばれる大会には苫小牧地区の駒大苫小牧、苫小牧東、北海道栄、苫小牧中央のほか、青森、東京など全国各地の強豪27チームが集結。今年は昨年までのトーナメント
【ロサンゼルス時事】米大リーグは21日にレギュラーシーズンを再開し、エンゼルスは22日(日本時間23日)のブレーブス戦(アトランタ)で後半戦初戦を迎え、大谷翔平選手が「開幕投手」を任される。投手として9勝4敗、打者で19本塁打の好成績を残しており、1918年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来と
▽敗者復活2回戦(22日、とましんスタジアム) オールスターMI 2506―13 0100―1 栄建設 (四回コールド) (オ)横谷―畠山津 (栄)佐藤賢、池田―伊勢 ?佐藤友、三國谷、小岩(オ)宇田、伊勢(栄) ▽球審―畑垣 ▽塁審―赤堀、松原 決勝トーナメント最
◇第52回北海道高校新人ソフトテニス選手権大会(18日まで、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) 【男子】 シングルス ▽決勝 結城颯太(苫小牧東)3―2西健太(苫小牧工業)▽準決勝 西3―0渡邊哲平(苫小牧工業)、結城3―2久保琥珀(苫小牧高専) ダブルス ▽決勝 久保琥珀・江良楓真(
◇第9回日本橋杯(22日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック2回戦 Feliz13―2苫小牧スピリッツ ◇第46回アポロ杯(22日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽2回戦 苫小牧ヤンキース6―3ベルコ
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会は20日、札幌円山球場で準々決勝3試合が行われた。室蘭支部代表の苫小牧中央は打線が11安打と好調、6―4で北照に競り勝ち、25日の札幌大谷との準決勝へ駒を進めた。 ▽準々決勝 北 照 000101020―4 20010111X―6 苫小牧中央
苫小牧東ロータリークラブ杯第39回苫小牧地区小学生バドミントン大会は18日、苫小牧市総合体育館で学年別男女6部門のシングルストーナメントが行われた。苫小牧勢は6年生男子の三和幸太郎(苫小牧ジュニア)が優勝。女子は西川紗也華(苫小牧リトル)が頂点に立った。5年生男子の安田煌正(苫小牧エールジュニア)
小学年代の全農杯全日本卓球選手権大会(28日から神戸市)に出場する苫小牧市の北海道菊卓会所属の近田蓮(澄川6年)=ホープス男子=、藤田小百合(泉野3年)=カブ女子=、近森なつの(緑4年)=同=が20日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に大会での抱負を語った。 この日、菊卓会の菊池吉幸代表と
▽敗者復活2回戦(21日、とましんスタジアム) エースBBクラブ 0000000―0 000310X―4 北日本産商 (エ)斉藤、谷平―東 (北)橋本、加藤諒―浜田?佐々木(エ)木村2(北) ▽球審―玉井 ▽塁審―伊藤、星 北日本産商の先発橋本、2番手加藤諒が相手打線をわずか
レッドイーグルス北海道は20日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われるプレシーズンゲーム「ブリングアップチャレンジマッチ レッドイーグルス北海道VS東洋大学」の開催を発表した。8月14日の午後2時、試合開始(同1時開場)。 対戦相手は第94回日本学生氷上競技選手権大会・アイスホッケー
◇第9回日本橋杯(21日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック2回戦 共栄重車輌3―2サカイスポーツ ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(21日、苫小牧市少年野球場) ▽2回戦 オールスターMI4―4下川原建設(抽選でオールスターMIの勝ち)
北米アイスホッケーリーグ(NHL)2部相当のAHLカナックスが19日、苫小牧市出身のFW平野裕志朗(26)と2022~23シーズンの契約を結んだことを発表した。 平野は今年1月にNHL3部相当のECHLサイクロンズからカナダのアボッツフォードに本拠地を置く同チームへ移籍。30試合で5得点7
日本アイスホッケー連盟は20日、カナダのエドモントンで行われた男子日本代表合宿(9~17日)参加の選手ら21人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 チームは15日に選手、スタッフ計34人の帰国前PCR検査を実施し翌16日に1人の陽性者を確認した。その後も濃厚接触者や体調不良者が相次い
フェンシングの世界選手権は20日、カイロで行われ、女子サーブル個人で23歳の江村美咲(立飛ホールディングス)が初優勝を遂げた。世界選手権での日本勢金メダルは2015年大会男子フルーレの太田雄貴以来2人目で、女子では初の快挙。サーブル日本勢の表彰台も初めて。 昨夏の東京五輪13位の江村は順調に
第104回全国高校野球選手権大会南北海道大会は19日、札幌円山球場で1回戦2試合と準々決勝1試合が行われた。1回戦では苫小牧中央が4―0でとわの森三愛に快勝。鵡川は準々決勝で東海大札幌に2―3で敗れた。 ▽準々決勝 鵡 川 010000010―2 00010200X―3 東海大札幌
プロ野球の日本ハムは18日、道内の社会人と大学生で構成する選抜チームとのプロアマ交流試合を3年ぶりに開催すると発表した。8月1日に札幌円山球場で行われ、社会人・大学選抜には北洋大の成田登夢(4年)=長野松本国際高出=ら20人が名を連ねた。 同球団の企業理念に掲げる「Sports Commu