パークゴルフ 4月月例杯・糸井の森
- 2024年4月30日
糸井ゴルフパーク54で25日、4月月例杯が開かれた。男女81人が出場し、男子は44の宮尾正信、女子は47の竹生久枝が優勝した。 ▽男子 (2)中村45(3)桝井45(4)柳川45(5)白木46▽女子 (2)秋元48(3)高橋48(4)門脇49(5)赤平49=同スコアは規定 男子の上位
糸井ゴルフパーク54で25日、4月月例杯が開かれた。男女81人が出場し、男子は44の宮尾正信、女子は47の竹生久枝が優勝した。 ▽男子 (2)中村45(3)桝井45(4)柳川45(5)白木46▽女子 (2)秋元48(3)高橋48(4)門脇49(5)赤平49=同スコアは規定 男子の上位
ニッタクス杯パークゴルフ大会が29日、白老町竹浦の虎杖浜パークゴルフ(PG)場で開かれた。町内外から112人が参加し、36ホールでラウンドを楽しんだ。ニッタクスはPG用品の製造メーカー。 大会結果とスコアは次の通り。 ▽優勝=原松雄(93)、工藤みき子(98)▽準優勝=合田正義(9
【ドーハ時事】サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU23(23歳以下)アジア・カップは29日、ドーハで準決勝2試合が行われ、日本はイラクを2―0で退け、8大会連続12度目の出場を決めた。2016年大会以来の頂点を狙い、5月3日の決勝でウズベキスタンと対戦する。 日本は開始から主導権
日本相撲協会は30日、大相撲夏場所(5月12日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表し、2場所連続で11勝を挙げた大の里が新小結に昇進して西に就いた。幕下10枚目格付け出しの初土俵から所要6場所での新三役は、昭和以降2位のスピード出世。 大関琴ノ若が、横綱だった祖父のしこ名に改名。1974
陸上の織田幹雄記念国際は29日、ホットスタッフフィールド広島で行われ、男子3000メートル障害は昨夏の世界選手権6位入賞の三浦龍司(SUBARU)が8分22秒07で優勝した。 男子110メートル障害決勝は日本記録保持者の村竹ラシッド(JAL)が13秒29で制した。女子100メートル障害決勝
【ドーハ時事】サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU23(23歳以下)アジア・カップは29日、ドーハで準決勝2試合が行われ、日本はイラクを2―0で退け、8大会連続12度目の出場を決めた。2016年大会以来の頂点を狙い、5月3日の決勝でウズベキスタンと対戦する。 日本は開始から主導権を
【蘇州(中国)時事】陸上のダイヤモンドリーグ(DL)は27日、中国の蘇州で行われ、女子やり投げは今季初戦に臨んだパリ五輪代表の北口榛花(JAL、旭川市出身)が最終6投目で62メートル97を記録して逆転優勝した。DL通算7勝目。 男子110メートル障害でパリ五輪代表の泉谷駿介(住友電工)は1
【ドーハ時事】サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU23(23歳以下)アジア・カップは29日にドーハで準決勝2試合が行われ、日本は午後8時半(日本時間30日午前2時半)からイラクと対戦する。勝てば五輪出場権が得られる3位以内が確定し、8大会連続12度目の出場が決まる。 日本の藤田主
【男子ゴルフ・ISPSハンダ欧州・日本どっちが勝つかトーナメント】最終日(28日、静岡・太平洋クラブ御殿場、7262ヤード=パー70、賞金総額225万ドル=約3億2050万円、優勝38万2500ドル=約5450万円) トップと3打差の8位から出た25歳の桂川有人が通算17アンダーとし、逆転
【女子ゴルフ・パナソニック・オープンレディース】最終日(28日、千葉・浜野GC、6669ヤード=パー72、賞金総額8000万円、優勝1440万円) 首位タイで出た25歳の天本ハルカが66をマークし、通算19アンダーでツアー初優勝を果たした。天本は「黄金世代」と呼ばれる1998年度生まれで、
高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソンは28日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場発着コースで行われ、男子は田中秀幸(トヨタ自動車)が1時間2分31秒で日本勢トップの6位に入った。女子は飛田●【96a6】香(第一生命グループ)が1時間12分6秒で日本勢最高の5位。 男子はヒラリー・キプコエチ(ケ
中央競馬の第169回天皇賞・春(G1、1着賞金2億2000万円)は28日、京都競馬場の芝3200メートルコースに17頭が出走して行われ、菱田裕二騎乗で単勝1番人気のテーオーロイヤルが3分14秒2で優勝し、重賞3連勝でG1初制覇を遂げた。最終コーナーで順位を上げ、直線で先頭に立つとそのまま逃げ切った
少年サッカーのU10北海道TOBIGERI ONE2024予選大会(3月23、24両日、函館市)で苫小牧地区のASC北海道が頂点に立った。道代表として全国大会(8月5~7日、静岡県)出場が決まり、本格化するシーズンへダッシュする好スタートを切った。 4種加盟チームの10歳以下年代による大会
糸井の森パークゴルフで16日、4月度月例ミートフレンズモリ杯が開かれた。152人が36ホールをラウンドした。男子は94の小林孝寛がプレーオフを制して優勝し、同スコアでベストグロスも獲得。女子は95の本間ヨシエがプレーオフの末優勝した。98の工藤みき子がベストグロスとなった。 ▽男子 (2)
【パリ時事】パリ五輪の聖火の引き継ぎ式が26日、アテネで行われ、ギリシャ・オリンピック委員会のカプラロス会長から大会組織委員会のエスタンゲ会長に渡された。ギリシャのオリンピアで16日に採火された聖火は、11日間をかけて同国内を巡った。エスタンゲ氏は「素晴らしい聖火リレーのスタートが切れたことに感謝
【ロサンゼルス時事】米プロバスケットボール協会(NBA)は25日、プレーオフの東西両カンファレンス1回戦(7回戦制)が各地で行われ、八村塁が所属する西カンファレンスのレーカーズは本拠地ロサンゼルスで昨季王者のナゲッツとの第3戦に臨み、105―112で3連敗を喫し、後がなくなった。 八村は先
【ドーハ時事】サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU23(23歳以下)アジア・カップは26日、カタールのアルワクラなどで準々決勝の残り2試合が行われ、8大会連続12度目の五輪出場を目指す日本の準決勝(29日)の相手がイラクに決まった。勝てば本大会に進める3位以内が確定する。 イラク
1972年札幌冬季五輪スキージャンプで金メダルを獲得した笠谷幸生さんが80歳で亡くなったことについて、鈴木直道知事は26日、「突然の訃報に接し、深い悲しみを覚え、残念でなりません」とのコメントを出した。 知事は「表彰台を独占した『日の丸飛行隊』の一員として、日本人初の冬季五輪金メダルを獲得
笠谷幸生さんが快挙を遂げた札幌五輪でアルペンスキー代表だった古川年正さんは「侍のような人だった」と故人を悼んだ。全日本スキー連盟(SAJ)で古川さんは、強化トップの競技本部長の笠谷さんを支えた。「人に任せると言ったら口を出さない。おべんちゃらもうそも言わなかった」と在りし日の金メダリストを思い起こ
1972年札幌五輪のノルディックスキー・ジャンプで日本に冬季大会初の金メダルをもたらした笠谷幸生さんが23日に80歳で死去した。26日に届いた訃報を受け、関係者からは悼む声が相次いだ。 ジャンプでは笠谷さん以来の金を獲得したのが、98年長野五輪。個人、団体で2冠の船木和喜(フィット)
日本カーリング協会は26日、横浜市内で記者会見し、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪代表選考会を兼ねる来年2月の日本選手権を横浜BUNTAIで開催すると発表した。首都圏開催は初。22年北京五輪銀メダルの藤沢五月(ロコ・ソラーレ)は「会場が広かった。満席の中でプレーすることを想像した」
苫小牧市スポーツ協会は、5月26日に市総合体育館アーチェリー場で開催する「市民アーチェリー教室」の参加者を募集している。市内在住の中学生以上が対象で、苫小牧アーチェリー協会の指導員から競技の基本技術やルール、エチケットなどを教わる。 時間は午前9時から正午まで。定員は先着10人で、テキスト
胆振、日高管内で唯一、生徒がレスリングの練習を積んでいる苫小牧高等商業学校の同好会が、昨年の発足から2年目を迎えた。27日には2年の中本温斗(16)が全日本ジュニア選手権大会(横浜市)出場を控えているほか、5月には生徒総会を経て部に昇格になる見通し。生徒たちは今夏の高校総体(インターハイ)出場を目
スポーツ事業資金造成協賛会(水野光宏代表)は24日、苫小牧市のネピアアイスアリーナを訪れ、市スポーツ協会(桑村文昭会長)へ「とまこまいスケートまつり」などで行った「しばれ焼き」の益金121万2044円を寄付した。 善意を手渡した水野代表は「次世代を担うさまざまなスポーツに取り組む子供たちの
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で21日、苫小牧P・G協会会長杯が開かれた。男子64人、女子39人が出場し、36ホールのストロークプレーを展開。男子は久保春夫が95、女子は林千鶴子が100でそれぞれ栄冠を飾った。ベストグロス男子は加藤順一の96=プレーオフ=。同女子は高畑桂子の101。
YAMAGUCHI MEMORIAL CUP中学校春季バレーボール選手権大会が21、22両日、苫小牧市総合体育館などで行われた。男子は苫小牧ジュニアが優勝。女子は苫小牧VCが頂点に立った。 男子は市内2チームで決勝を実施。女子は東胆振の10チームが3グループの予選と成績上位7チームによる決勝ト
YAMAGUCHI MEMORIAL CUP苫小牧高校春季バレーボール選手権大会が20日、北海道栄高体育館で行われた。男女各3校のリーグ戦を展開し、男子は苫小牧東、女子は北海道栄がそれぞれ全勝で頂点に立った。 【男子】 苫小牧東2―0苫小牧高専 苫小牧東2―1苫小牧工業 苫小牧高専2―
◇鳥しげ杯4月大会(21日、苫小牧中央ボウル) ▽順位(1)納谷正憲942(2)杉村941(3)福原881(4)西川821(5)門脇820▽ハイゲーム 杉村光則288
陸上競技の苫小牧記録会第1戦が20日、苫小牧市のヤクルト緑ケ丘陸上競技場で行われた。東胆振をはじめ、道内各地の小学生から社会人が出場。強い風が時折吹き付ける中、男女選手がシーズンの本格化を見据えて各種目に臨んだ。 【男子】 ▽100メートル1組 (1)熊谷悠(苫小牧工業高)11秒7
苫小牧地区U12ミニバスケットボール新人大会は21日、苫小牧市ウトナイ小学校で男女の決勝が行われ、男女共に沼ノ端が栄冠を勝ち取った。大会は13日に開幕。市内や白老、静内などから男子15、女子11チームが、4日間の日程で男女ともにトーナメント戦を展開した。 【男子】 ▽決勝 沼 ノ 端