防衛省人事
- 2024年6月11日
(10日) ▽第2航空団副司令(第5航空団飛行群司令)1空佐 宮崎剛
(10日) ▽第2航空団副司令(第5航空団飛行群司令)1空佐 宮崎剛
(12日) 苫小牧 在庁執務。 千 歳 午前8時、北海道市長会春季政策懇談会。午前10時、全国市長会議通常総会。午後1時30分、企業訪問(以上、東京)。 白 老 午後5時、町立地企業連絡協議会総会。 安 平 在庁執務。 厚 真 在庁執務。 むかわ 表敬訪問(リト
(10日) ◇新任あいさつ▽新酸素化学代表取締役社長、川上勉氏。 ◇業務あいさつ▽新酸素化学総務部担当課長、高木満祐氏。
血糖や中性脂肪(TG)の値が高い人は、うつ病などの精神疾患発症リスクが高い可能性があると、スウェーデンなどの国際共同研究グループが発表した。 研究グループは、スウェーデンの大規模研究に参加し、1985年1月~96年12月に健康診断で血液検査を受けた21万1200人(検査時の平均年齢42・1
公務員を対象とした研究から、睡眠の質が悪く、仕事の裁量権が小さい人は、5年後には仕事に満足できない状況に陥っていたと、富山大の研究グループが発表した。 研究グループは、日本の地方公務員対象の研究に参加した1429人(男性67%)のデータを分析。年齢、仕事の要因(職位、労働時間、生産性、仕事
今回、皆さんにお伝えするのは、お酒と肝臓に関してのお話です。 ▽お酒で酔いが生じる仕組み 皆さんがお酒を口にされる機会はさまざまだと思われますが、体内に入ったお酒はまず2割が胃から、残りの8割は小腸からアルコールとして吸収されます。 このアルコールが脳に到達することに
東京商工リサーチが10日発表した5月の企業倒産件数(負債額1000万円以上)は前年同月比42・9%増の1009件だった。倒産件数が月1000件を超えるのは、リーマン・ショックを受けて導入された中小企業の資金繰り支援策終了の影響があった2013年7月以来、約11年ぶり。「物価高」倒産が急増しているほ
東京都の小池百合子知事(71)は10日、任期満了に伴う都知事選(20日告示、7月7日投開票)への3選出馬を12日にも表明する方向で調整に入った。複数の関係者が明らかにした。小池氏が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」に加え、自民、公明両党が支援する。立憲民主、共産、社民各党が支援する立憲
岸田文雄首相は10日の参院決算委員会で、政党から議員に支給される「政策活動費」の10年後の領収書公開について、「10年たっても伏せなければならないことがあるとしたらどのようなものか、各党・会派で詰めることが必要だ」と述べ、「黒塗り」対象は今後、各党と協議する考えを示した。日本維新の会の清水貴之氏へ
鹿児島県警の内部文書を外部に漏えいしたとして前生活安全部長、本田尚志容疑者(60)が逮捕された事件で、本田容疑者は10日、盗撮事件の隠蔽(いんぺい)を指示したのは前刑事部長だと文書に記載した理由について、「陥れようという意図はない」「前刑事部長には申し訳ない」などとするコメントを弁護人を通じて出し
地域活動に関心を持つ苫小牧市在住の高校生らでつくるグループ「BABY MIND(ベビーマインド)」(伊藤紗矢香代表)は今月、市民が学校や職場、家庭以外で気軽に交流できる第3の居場所づくり事業に乗り出す。年齢や性別を超えて一個人として対等な関係を築き、安心して自分の思いを語り合える時間を提供したい考
第50回糸井山神社祭典が8、9の両日、苫小牧市柏木町の豊陵公園で行われた。糸井商栄会(岸塚辰毅会長)の主催で、5年ぶりの開催。会場には焼き鳥やフルーツあめ、型抜きなど約40の出店が並び、親子連れらを楽しませた。 特設ステージでは、勝ち抜き式のじゃんけん大会やカラオケ大会、男女別アームレスリ
苫小牧アイヌ協会(作田悟会長)は9日、アイヌ民族の遺骨3体が保管されている苫小牧市美術博物館の前で神に祈りをささげる「カムイノミ」と先祖供養の「シンヌラッパ」を行った。 同館との共催で、2017年から実施。この日は苫小牧アイヌ文化保存会や鵡川アイヌ文化伝承保存会のメンバーら約70人が参加し
苫小牧市若草町の障害福祉サービス事業所「工房四季」で13、14の両日、花苗を販売する「夏の花苗セール」が開催される。毎年人気の企画で、売り切れ次第終了となる。 同施設は医療法人社団玄洋会が運営。セールでは関連法人のあかつきで障害者らが育てたベゴニアやサルビア、ナナティーブルー、キンレンカ、
9日午後0時半ごろ、むかわ町穂別平丘の道道平取穂別線沿いで川釣りをしていた男性が草やぶにヒグマのような動物1頭がいるのを目撃し、苫小牧署穂別駐在所に届け出た。 同署によると、動物の大きさは1メートルほど。100メートルほど離れた場所にいたが、すぐに草やぶの奥に姿を消したという。目撃場所は道
千歳市で工場建設を進める次世代半導体製造ラピダス(東京)。来年春の試作ライン稼働を目指す中、建設工事の進捗(しんちょく)率も30%超と計画通り順調で、各方面の期待は高まるばかり。同社の清水敦男専務に道内初の製造拠点にかける思いなどを、苫小牧民報、十勝毎日新聞、室蘭民報、釧路新聞、函館新聞の道内5紙
苫小牧観光協会は8月25日まで、人気ゲーム・アニメ「ウマ娘」2人の等身大パネルを、表町の苫小牧観光案内所に設置している。普段からとまこまい観光大使でもあるサラブレッド、ホッコータルマエをモチーフにしたウマ娘のパネルを常設しているが、今回はノーザンホースパーク(苫小牧市美沢)が協力した特別展示。ノー
苫小牧市は、広報誌「広報とまこまい」で6月号から、市内在住の外国人を随時紹介するコーナーを始めた。地域住民と外国人が日常的に共に生活する多文化共生社会の実現を目指し、相互理解への機運醸成を図っていく。 市内在住外国人の趣味や母国の紹介、苫小牧で暮らしている感想などを伝えるコーナー。取材は市
北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港など道内7空港の運用状況によると、4月の旅客数は前年同月比3・7%増の184万163人だった。 国内線は0・5%減の164万5078人で、前年実績を30カ月ぶりに下回った。 国際線は新千歳と函館の実績で、61・9%増の19万5085人だ
胆振総合振興局がまとめた1日現在の管内農作物生育状況によると、作物の生育状況はおおむね平年並みで順調に推移している。 水稲、大豆、牧草、飼料用トウモロコシの生育は平年並み。秋まき小麦は平年と比べて4日、ジャガイモは同3日とやや早く進んでいる。