• 首長の予定
    首長の予定

       (16日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 正午、聖月流日本吟剣詩舞道会全道吟詠・剣詩舞大会(北ガス文化ホール)。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 午前8時30分、町民植樹会(宇隆)。 むかわ 公式行事なし。 (17日) 苫小

    • 2024年6月15日
  • お天気ナビ
    お天気ナビ

       15日日中は、ほぼ全道で晴れて青空の広がる所がほとんどでしょう。しかし、16日は雲に覆われ、午後を中心に雨が降りやすくなりそうです。雷を伴って雨脚が強まり、道北では局地的に激しく降る恐れがあります。きょうのうちに買い物などの外出や屋外での作業を済ませるなど、日差しを有効に使うとよさそうです。

    • 2024年6月15日
  • 6大会連続 国際連盟から通知 日本、パリ五輪出場決定 女子 バレーボール
    6大会連続 国際連盟から通知 日本、パリ五輪出場決定 女子 バレーボール

       日本バレーボール協会は14日、女子日本代表がパリ五輪の出場権を獲得したとの通知を国際連盟から受けたと発表した。6大会連続の出場となる。  パリ五輪の残りの出場枠は開催中のネーションズリーグ1次リーグを終えた時点の世界ランキングで決定。日本は13日までの結果で、残り2試合の結果にかかわ

    • 2024年6月15日
  • パリ五輪代表 熊谷ら18人 池田監督「多方面に考えた」 なでしこ サッカー女子
    パリ五輪代表 熊谷ら18人 池田監督「多方面に考えた」 なでしこ サッカー女子

       日本サッカー協会は14日、パリ五輪に臨む女子代表(なでしこジャパン)メンバー18人を発表し、3度目の出場となるDF熊谷紗希(ローマ)の他、MF長谷川唯(マンチェスター・シティー)、MF宮沢ひなた(マンチェスター・ユナイテッド)ら主力が順当に名を連ねた。  2大会連続6度目の出場となる日本は、

    • 2024年6月15日
  • カヌー 羽根田、5度目「楽しみたい」
    カヌー 羽根田、5度目「楽しみたい」

       カヌー・スラロームのパリ五輪代表選手が14日、東京都江戸川区のカヌー・スラロームセンターで練習を公開した。男子カナディアンシングルで5大会連続出場となる羽根田卓也(ミキハウス)は、「どんなものが待ち受けているかは、もう分かっている。純粋に楽しみたい」と語った。  五輪会場を想定し、難易度の高

    • 2024年6月15日
  • 奥川、復活への第一歩 ヤクルト プロ野球
    奥川、復活への第一歩 ヤクルト プロ野球

       多くのファン、そして誰よりも自分自身が待ち焦がれた舞台にやっと帰ってきた。ヤクルトの奥川が5回1失点に抑え、2021年10月8日以来の白星。「ファンの皆さんを長い時間、待たせてしまった。勝つことができてうれしい」。試合終了直後の笑顔とは一転、ヒーローインタビューでは大粒の涙を流した。  1軍

    • 2024年6月15日
  • 「父の日」、贈り物の定番は?
米は赤白バラ、日本は独自色―ヒマワリなど人気に
    「父の日」、贈り物の定番は? 米は赤白バラ、日本は独自色―ヒマワリなど人気に

       16日は「父の日」。「母の日」の贈り物と言えば赤いカーネーションが一般的だが、父の日にも定番の贈り物はあるのだろうか。日本では近年、ヒマワリを贈るのも人気だが、父の日設立に至る経緯を探ると意外な事実が見えてきた。  父の日はもともと、米国発祥の風習とされる。日本では1981年、父の日の周知と普

    • 2024年6月15日
  • 自民修正案に「ずさん」批判
規正法改正巡り参考人質疑―参院委
    自民修正案に「ずさん」批判 規正法改正巡り参考人質疑―参院委

       参院政治改革特別委員会は14日、自民党派閥の裏金事件を受けた政治資金規正法の改正に向けて参考人質疑を行った。各党が推薦した4人の有識者は政策活動費など不透明な政治資金を監視する第三者機関設置が必要だと強調。同機関設置を検討事項にとどめた自民案に対し「ずさんだ」(中央大の中北浩爾教授)などと批判が相

    • 2024年6月15日
  • 送迎バス内で知人を切り付け
中国人大学院生を逮捕―警視庁
    送迎バス内で知人を切り付け 中国人大学院生を逮捕―警視庁

       東京都港区港南を走行中の送迎バス内で、知人男性を刃物で刺したなどとして、警視庁高輪署は14日、殺人未遂容疑で、中国籍の大学院生ジャン・イーニン容疑者(37)=板橋区徳丸=を現行犯逮捕した。容疑を認め、「男性と金銭トラブルがあった。普段の態度も悪く、許せないと思った」という趣旨の話をしている。

    • 2024年6月15日
  • 粗大ごみ、メルカリで販売
CO2削減へ再利用―自治体
    粗大ごみ、メルカリで販売 CO2削減へ再利用―自治体

       家庭から回収した粗大ごみのうち、再利用が可能な家具などをフリーマーケットアプリ「メルカリ」で販売する動きが自治体に広がっている。リサイクルを進めることで、ごみ焼却時に排出される二酸化炭素(CO2)を削減する狙い。希望者への無償譲渡や再資源化に取り組む事例もある。  兵庫県西宮市は、回収依頼が増

    • 2024年6月15日
  • 高齢者が健康づくり
ストレッチ体操の会
    高齢者が健康づくり ストレッチ体操の会

       苫小牧市の「ストレッチ体操の会」(五十嵐郁子代表)は、高齢者の生活の質の向上を目的に週1回、市のぞみコミュニティセンターで体操教室を開いており、会員がゆっくり体を動かして健康づくりをしている。初夏の訪れとともに参加人数が増え、会場は活気づいている。  同会は、市社会福祉協議会が運営を支援する

    • 2024年6月14日
  • Aブロックに強豪校集う
全国高校野球室蘭支部予選
    Aブロックに強豪校集う 全国高校野球室蘭支部予選

       夏の甲子園の第一関門、第106回全国高校野球選手権大会南・北海道大会室蘭支部予選(22日~29日、とましんスタジアム)の部長・監督・主将会議が13日、苫小牧工業高で行われ、組み合わせが決まった。  大会には胆振、日高の19校18チームが出場。28日を調整日とする7日間でA~Cの3ブロックのト

    • 2024年6月14日
  • 新興電気、中盤に押し切る
大鷲旗・朝野球
    新興電気、中盤に押し切る 大鷲旗・朝野球

       ▽予選1回戦(14日、とましんスタジアム) 風街クラブ 00100―1 0130X―4 新興電気 (五回時間切れ) (風)池田、齊藤―岩見 (新)岡坂―西村🉀大滝(新)🉂佐藤賢、齊藤(風)佐藤颯、大西(新) ▽球審 成田昭 ▽塁審 畑垣、伊藤  新興電気が優位に進めた。

    • 2024年6月14日
  • 朝野球
    朝野球

       ◇第5回宝達建設杯朝野球(14日)  ▽1回戦  苫小牧スピリッツ14―2栄建設

    • 2024年6月14日
  • (3)サラブレッドにささげる青春・静内農高
    (3)サラブレッドにささげる青春・静内農高

       馬産地胆振、日高では、今春も多くのサラブレッドが産声を上げた。1年間に産まれるその数は、7000頭を超える。そんな中、生徒が馬の生産に携わっている高校がある。新ひだか町の静内農業高校で、全国の公立高校で唯一、授業の一環として競走馬の生産を行っている。今年、同校では2頭のサラブレッドが誕生した。生徒

    • 2024年6月14日
  • 錦織と大坂、パリ五輪へ テニス 錦織圭 大坂なおみ ITFが日本協会に通知
    錦織と大坂、パリ五輪へ テニス 錦織圭 大坂なおみ ITFが日本協会に通知

       日本テニス協会は13日、男子の錦織圭(ユニクロ)と女子の大坂なおみ(フリー)がパリ五輪シングルスの出場権を獲得したと発表した。12日に国際テニス連盟(ITF)から通知が届いた。錦織は日本勢最多の5大会連続、大坂は2大会連続の出場となる。  シングルス出場枠は男女各64で、各国・地域で最大4人

    • 2024年6月14日
  • 吉田、復帰後初安打放つ 米大リーグ
    吉田、復帰後初安打放つ 米大リーグ

       【ロサンゼルス時事】米大リーグは13日、各地で行われ、ドジャースの大谷はレンジャーズ戦に2番指名打者で出場した。  レッドソックスの吉田はフィリーズ戦に5番指名打者で出場し、負傷者リストから復帰後の初安打となる右前打を放ち、5打数1安打。チームは9―3で勝った。  カブスの鈴木はレイズ

    • 2024年6月14日
  • コープさっぽろときわ店、桜木店が10月閉店 買い物客は困惑
    コープさっぽろときわ店、桜木店が10月閉店 買い物客は困惑

       道内で食品スーパーなどを運営する生活協同組合コープさっぽろ(札幌)が、苫小牧市内の2店舗を10月に閉店させることが14日までに分かった。不採算店舗の整理が理由で、ときわ店(ときわ町)と桜木店(桜木町)が対象。同じ道道沿いで、両店の中間に位置するパセオ川沿店(川沿町)に利用を集約したい考えだが、買い

    • 2024年6月14日
  • 18日から最後のアンデパンダン展 苫小牧美術愛好会
    18日から最後のアンデパンダン展 苫小牧美術愛好会

       苫小牧美術愛好会(本間弘章代表)は18日から21日まで、創立25周年記念「苫小牧アンデパンダン展」を市民活動センターで開く。市内外の美術愛好家の発表の場として市民に親しまれてきたが、会員の高齢化などから今回が最後の開催。公募作品約40点のほか、創立メンバーの油彩画も展示し、25年の歴史に幕を下ろす

    • 2024年6月14日