ふるさと安全情報
- 2024年7月29日
19日(金)▽窃盗 もえぎ町=共同住宅の一室で現金23万円、花園町=店舗敷地内に駐輪中の無施錠の自転車、ときわ町=ドラッグストアで商品のゼリー2個(計230円相当)、柳町=商業施設で商品の人形やトートバッグなど計5点(計1万9030円相当)、柳町=商業施設で商品のトレーディングカード141パック(
19日(金)▽窃盗 もえぎ町=共同住宅の一室で現金23万円、花園町=店舗敷地内に駐輪中の無施錠の自転車、ときわ町=ドラッグストアで商品のゼリー2個(計230円相当)、柳町=商業施設で商品の人形やトートバッグなど計5点(計1万9030円相当)、柳町=商業施設で商品のトレーディングカード141パック(
1878年、苫小牧の美々に約185平方メートルの鹿肉の缶詰製造所が完成した。初年度は年間7万6313缶を製造し、10~20人が働いていた。翌年には倉庫や従業員が休む小屋を建て、設備も増設した。 開拓使は北海道の振興のため、ビールやみそ、しょうゆ、紙、缶詰などの工場を全道各地に造った。美々の
日本旅行北海道杯争奪第1回地区選抜小学生アイスホッケー大会(苫小牧市ネピアアイスアリーナ)は28日、閉幕した。大会は決勝で青森県を下した苫小牧選抜が優勝を果たした。 苫選抜は第1ピリオド、相手ゴール横の角度のない所からシュートを放ったFW楠木が先制点を挙げるなど2―1でリード。第2ピリオド
第47回北海道サッカーリーグ第8節は28日、各地で4試合が行われた。ASC北海道(苫小牧地区)は苫小牧の日本製紙勇払サッカー場で首位の北海道十勝スカイアースに0―5(0―4、0―1)で敗れ、暫定順位は5位となった。 ASCは開始7分に先制を許し、その後も3点を追加され前半だけで4失点。後半
第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は29日、とましんスタジアムで予定していた準々決勝のEquess89―北日本産商を降雨で中止とし、8月2日に延期した。会場は同球場。
フェンシングは28日、個人戦が行われ、男子エペの加納虹輝(JAL)が金メダルに輝いた。フェンシング個人では日本勢初の金で、表彰台は2008年北京五輪男子フルーレで銀の太田雄貴以来2人目。エペ個人では初のメダルとなった。 加納は決勝でヤニク・ボレル(フランス)を15―9で破った。山田優(山一
苫小牧市内の主任児童委員と中学校の生徒指導担当教員らが、学校や地域での子どもたちの様子について情報交換する懇談会が24日、市民会館で開かれた。交通安全や不登校、友人間のトラブルなどが話し合われ、地域が一丸となって子どもを見守り、支える姿勢の大切さを再確認した。 市民生委員児童委員協議会(松
日本教育公務員弘済会北海道支部は25日、苫小牧緑陵中学校(赤松政彦校長)に高速製氷機や経口補水液などの熱中症応急セット(10万円相当)を寄贈した。 同支部の川上博参事が同校を訪れ、代表生徒に手渡した。受け取った生徒会長の橋本一輝さん(14)=3年=は「セットがあると、安心して勉強や運動に取
昨年9月から苫小牧市錦西町の北洋大学に在学し、日本語を学んでいます。出身は中国南東部の浙江省義烏市。世界的な日用品の卸売市場がある街で、友人が来たら必ず連れて行きます。 留学のきっかけは、日本の文化や風景への関心から。人気アニメ・漫画の「ワンピース」や、東京の風景が好きです。北海道は景色が
白老町を含め全道20カ所にある江戸幕末期の北方警備の拠点「陣屋」跡の現状と課題について情報共有するシンポジウムが28日、町中央公民館で開かれた。各地の史跡保全関係者14人がそれぞれの陣屋の現状を紹介し、今後の陣屋の研究や史料の共有、人的交流について意見を交換。実現に向けて陣屋を介したネットワークが
安平町の早来学園ソフトテニス部が、30日に千歳市などで開幕する中学校体育大会北海道大会に女子団体の胆振代表として出場する。主将の余野琥珀(3年)は「みんなが驚くようなプレーで優勝したい」とやる気をみなぎらせる。 安平早来中の頃から指導に当たる島義幸監督は胆振大会を振り返り「体調不良者がいた
第106回全国高校野球選手権(8月7日開幕、阪神甲子園球場)への出場を決めた南北海道代表、札幌日大高校の浅利剛之理事長(57)と札幌日大白老後援会の熊谷威二会長(80)らが26日、白老町の大塩英男町長を表敬した。 同校の前身校は1964年に白老町で開校した北海道日大高校で、87年に北広島市
安平町の追分中学校(三品秀行校長)は24日、同校体育館で「地域学習発表会」を開いた。3年生が追分地区でまちづくりに関わる団体から話を聞いたり活動に参加したりしたこと、課題と思ったことや考えた解決方法などを発表した。 3年生19人は総合的な学習の一環で、1日から2班に分かれ、NPO法人生活支
2024年度安平町高齢者スポーツ大会(町高齢者いきいき事業実行委員会主催)が25日、町追分公民館で開かれた。5年ぶりに通常開催となり、町内の老人クラブ8クラブが5チームに分かれ、優勝を目指して真剣な表情で競技に挑んだ。 同大会は町と町教育委員会、町老人クラブ連合会が共催。町社会福祉協議会が
日本サーフィン連盟(NSA)の公認大会「厚真町長杯」とサーフィンを軸とした同町のイベント「meet up ATSUMA(ミートアップあつま)」が27、28両日、厚真町の浜厚真海浜公園で行われた。道内外のサーファー約250人が参加し、厚真の海で技を競い合ったほか、イベントで歌手のライブや同町の名産品
苫小牧市と北海道産業資源循環協会日胆支部(手塚貴志支部長)は25日、旧糸井清掃センター(糸井)の敷地内で、災害廃棄物を一時的に受け入れる仮置き場の運用訓練を行った。市職員や胆振日高の産業廃棄物処理業者をはじめ、国や道など関係機関・団体も合わせて約60人が参加した。 震度6強の直下型地震で家
苫小牧市福祉ふれあいセンターで31日午後2時から、市民向けの手話講座が開かれる。受講無料で、申し込み不要。希望者は直接会場へ。 同センターの指定管理者、労働者協同組合ワーカーズコープ・センター事業団ぽっけ地域福祉事業所の自主事業。講師は市障がい福祉課の職員。手話に初めて触れる市民や、夏休み
男女平等参画の推進を目指す苫小牧市の「市長とジェンダーミーティング」が25日、市民活動センターで開かれ、市職員や企業経営者、市民団体の代表者など約30人が参加した。高齢者雇用をテーマにした講演会とグループディスカッションを行い、年齢にかかわらず活躍できる社会について考えた。 うどん店の丸亀
苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)の実習科目「地域創生A」で、4月から12回の講義を終えた学生29人は25日、地域活性化策のプレゼンテーションを行った。地域の清掃事業者やキッチンカーオーナー、助産師らを招いた講義で学んだことや実習経験を基に、話し合いを重ねた成果を4~5人のグループごとに発表
◇誠意ある対応を 以前から広告を見て気になっていたお店に、念願かなって行くことができました。しかし、注文した料理は期待していたものと違っていて、がっかりしました。料理とは別のことだからと気にしていなかったものの、店の主人も不機嫌な様子。トラブルを起こしたくなかったので何も言わずに帰りました