25日のプロ野球
- 2025年5月26日
広島は三回にファビアンの2点二塁打と坂倉の二塁打で3点を先取。床田は要所を締めて5安打無四球に抑え、今季3度目の完封で5勝目を挙げた。DeNAは打線がつながりを欠き、守備のミスも響いて3連勝はならなかった。◇巨人―ヤクルト12回戦(巨人9勝3敗、14時1分、東京ドーム)ヤクル002000000
広島は三回にファビアンの2点二塁打と坂倉の二塁打で3点を先取。床田は要所を締めて5安打無四球に抑え、今季3度目の完封で5勝目を挙げた。DeNAは打線がつながりを欠き、守備のミスも響いて3連勝はならなかった。◇巨人―ヤクルト12回戦(巨人9勝3敗、14時1分、東京ドーム)ヤクル002000000
苫小牧沼ノ端中学校区学校運営協議会は21日、苫小牧市東開町や沼ノ端中央エリアで清掃活動を実施した。同校、沼ノ端小学校の児童生徒や地域住民など約130人が参加し、地域をきれいにした。学校、保護者、地域で子どもを育てる学校運営協議会制度(コミュニティ・スクール)の事業の一環。子どもらが幅広い世代と交流
苫小牧スピードスケート連合少年団(金子悟志代表)の団員たちがこのほど、活動拠点とする市ハイランドスポーツセンター周辺でごみ拾いを行った。同少年団の清掃活動は初めて。小中学生団員に家族とコーチが加わり、18人で作業した。火ばさみを手に、路上に落ちているたばこの吸い殻や紙くずなどを30分にわたって拾
手芸が大好きで、小物やストールなどを手掛けています。手や指先を使うと脳が活性化されると聞くので、空いた時間があれば手を動かしています。 使わなくなった服や端切れからは、巾着、お手玉などを作っています。お気に入りの布で自分だけの物を作ると愛着が湧いてきます。最近は友人からの依頼で帽子やバッグを作
(27日) 市民活動センター ▽全道美術協会苫小牧地区展(午前10時) のぞみコミュニティセンター ▽シェイプアップヨガ講座(午後1時30分) 勇払公民館 ▽やさしいパン作り(午前9時30分) 住吉コミュニティセンター ▽肩こり腰痛改善ストレッチ(午後2時)▽自習室(午後3時)▽骨盤を整える
企画「新任校長」は休みます。
エアコンを多くの人が使い始める6~7月は修理依頼も増え、すぐに対応してもらえないこともあります。気温が23~25度の間に試運転をしておきましょう。 まずエアコンのブレーカーが「入」になっていて、コンセントや電源プラグにほこりがないことを確認してからプラグをしっかり差し込みます。 運転モードを「
苫小牧市交通安全推進委員会(会長・金澤俊市長)は19日、市役所で2025年度総会を開いた。今年度の交通安全運動実施計画を承認し、任期満了に伴う役員改選で金澤市長を会長に再任した。市や学校、町内会、警察などから委員25人が出席。9月の秋の全国交通安全運動期間に合わせた旗の波運動や一斉パトライト作戦の
戸籍法の改正で26日以降、戸籍の氏名に新たに振り仮名が記載されることになった。これに伴い、各市町村から振り仮名を確認する通知が全世帯に送られる。苫小牧市の場合は8月末から順次、通知書を送付するという。 通知書は本籍のある市町村から住民票に登録された住所に送られる。通知書には、過去の出生届や住民票
◇NBAプレーオフ24日 【西カンファレンス決勝】 ▽第3戦・ミネアポリス(サンダー2勝1敗) ティンバーウルブズ143―101サンダー
◇NHLプレーオフ24日 【東カンファレンス決勝】 ▽第3戦・サンライズ(パンサーズ3勝) パンサーズ6―2ハリケーンズ
地方創生という言葉が世に出てから10年が過ぎた。東京への一極集中を地方に分散させ、その地域を活性化させようという試みだった。初代の担当相が今の石破茂首相。地方が少しでも良くなる―そんな期待もあったが、残念ながらこの10年での成果は期待外れに終わった。国も「失敗」を認め、首相は「今度失敗したら取り返
卓球の世界選手権個人戦最終日は、男子ダブルスの決勝が行われ、篠塚大登(愛知工大)戸上隼輔(井村屋グループ)が台湾のペアを下して優勝。この種目で日本勢の金メダルは64年ぶりの快挙。表彰式で笑顔を見せる篠塚(左)と戸上=25日、カタール・ルサイル(AFP時事)
(27日) 苫小牧 春陽丸(名古屋)第15幸伸丸(北九州)第8海工丸(八戸)パシフィックファルコン(函館)らいらっく、すいせん(敦賀)第18福吉丸(苫小牧)のぞみ(徳島小松島)志盛丸(千葉)しまかぜ(清水)ボシ68(ロシア)太平山丸(堺泉北)えいふく丸(坂出)第158鳳生丸(浦河)立眞丸(宇部)ほ
苫小牧市は2026年度にも、ごみ削減やゼロカーボン(脱炭素)推進、生物多様性の保全など環境分野の取り組みに積極的な市民を認定する「環境マイスター制度(仮称)」の運用を始める。具体的な制度設計はこれからだが、市民が環境問題に広く関心を持ち、課題解決に向けて行動する機運を醸成したい考えだ。 市ゼロご
苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)キラキラ公園(入船町)で7月5、6、12、13の計4日間にわたって開かれる道内最大規模のキッチンカーイベント「キッチンカー21@トマベイウオーターフロント2025」に向け、今月31日までキッチンカー出店者と物販出店者を募集している。2021年から毎年、港湾エリア「ウオ
苫小牧市植苗のウトナイ湖畔で、ズミの小さな白い花が咲き始めた。バラ科リンゴ属の落葉樹で、湿気のある場所を好む。まだ赤いつぼみが目立つが、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターによると、6月上旬に見頃を迎えそうだ。 同センター近くの散策路沿いに群生し、例年と同じ20日ごろに開花した。つぼみは1㌢弱の大きさ
2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の代表委員を務める田中煕巳(てるみ)さん(93)が来道し、23日に道庁で記者会見を開いた。今年は戦後80年、広島、長崎に原爆が投下されてからも80年の節目の年。田中さんは長年にわたり取り組んできた核兵器廃絶運動について「私た
パークゴルフを通じた国際交流や観光振興を目的に来道した韓国華川(ファチョン)郡の崔文洵(チェ・ムンスン)郡長(74)ら6人の視察団が20日、苫小牧市を訪れた。「はまなすクラブ」で行われた5月度月例会にゲストとして出場。愛好者と笑顔を交わし、プレーを楽しんだ。ラウンド中に一時、雨脚が強くなったため、