学校などの臨時休業・再開(2日発表分)
- 2024年12月3日
学校などの臨時休業・再開(2日発表分) 【インフルエンザ】 ▽11月28日から学級閉鎖 苫小牧西小学校(4日まで〈期間延長〉)▽2日から学年閉鎖 苫小牧糸井小学校(5日まで)
学校などの臨時休業・再開(2日発表分) 【インフルエンザ】 ▽11月28日から学級閉鎖 苫小牧西小学校(4日まで〈期間延長〉)▽2日から学年閉鎖 苫小牧糸井小学校(5日まで)
苫小牧市日吉町4のパン製造、販売アルドールは10日から25日まで、期間限定商品を集めた「クリスマスフェア」を開催する。ホイップクリームをたっぷり用いた新商品の菓子パン2種類のほか、シュトーレンや焼き菓子セットなども用意する。 新商品の菓子パンは、イチゴジャムを使った「ミルティーユ」と、ブル
苫小牧市のうたごえサークル「わたぼうし」(庄司征士会長)はこのほど、第53回うたごえ広場を市民活動センターで開いた。市民ら約80人が来場し、サークルメンバーと唱歌やうたごえ運動の定番曲を歌い、「わたぼうし」のミニコンサートを楽しんだ。 メンバーと来場者は、「うたごえ交流」で「しあわせの歌」
苫小牧市の啓北町内会(鎌田剛嘉会長)は11月30日、啓北町総合福祉会館で「スペシャル茶話会」を開催した。会員の交流を目的に6年ぶりに企画し、39人が参加して琴とシンセサイザーによる歌謡曲の演奏などを楽しんだ。 ゲストとして、市内を拠点に活動する2人組邦楽アンサンブル「舞里音(まりおん)」を
苫小牧の少年野球チーム、飛翔スワローズに所属する小学6年の山口雄樹(北光小)、佐藤柊真(明野小)、泉野イーグルスの大橋遼佑(澄川小)の3人が2024年北海道チャンピオンシップ協会の選抜遠征メンバーとなり、山口と佐藤は第21回西日本選抜学童軟式野球倉敷大会(14、15両日、岡山県)、大橋は第33回か
苫小牧地区社会人サッカー連盟の2024年度総合閉会式は1日、市内の日本製紙勇払事業所銀環館で行われた。役員、チーム関係者ら約20人が出席し、地区リーグや大会などで好成績を収めたチームや個人の健闘をたたえた。 冒頭に同連盟の江川博会長は「今年は全日程を滞りなく終了できた。今季最後の選抜大会で
苫小牧市主催の「車いすバスケットボール教室」が11月30日、苫小牧市福祉ふれあいセンター体育館で開かれた。応募した約20人が参加し、車いすバスケットボールチーム、苫小牧WBCの選手から指南を受け、競技に汗を流した。 教室にはミニバスケットボールチームに所属する小学2~5年生の児童7人も参加
◇レッツソフトテニス!オールテニスマン大会(1日、厚真町スタードーム) (1)小川弘樹・鹿嶋聡(厚真・糸井ク)(2)加藤央・今村(SAKURA・厚真)(3)林・堀之内(百歳会・厚真)丹羽・小玉(ファジー・糸井ク)
ペアマッチ忘年杯マグロの解体ショー大会が1日、糸井の森パークゴルフで開催され男女108組216人が36ホールをベストボール方式でプレー。中澤静雄・中澤志津子ペアがプレーオフを制して96で優勝。宮尾正信・宮尾美紀ペアが49ポイントで年間の総合優勝に輝いた。 上位は次の通り。 (2)千
厚真町浜厚真地区などでDaigasガスアンドパワーソリューション(大阪市)が建設を計画している風力発電施設について、同町の住民団体「(仮称)苫東厚真風力発電事業を考える会」は計画変更を求める署名活動を10~11月に行い、直筆とオンラインで計1万1989筆を集めた。2日にメンバー6人が厚真町役場と町
白老町の仙台藩白老元陣屋資料館友の会(川西政幸会長)は今年、発足から40周年を迎えた。節目を記念して1日、同会の発展に貢献した会員ら5人に対する感謝状贈呈式が同館で行われ、会員や来賓ら約20人が参加した。15日には武永真館長(61)が記念特別講演を行う。 同会は、国指定史跡「仙台藩白老元陣
アイヌ文化関係団体の職員らでつくるシラウォイ・クンネ実行委員会は1日、白老町高砂町の白老生活館で「第5回エカシ・フッチのお話」を開催し、2024年度町伝統文化継承者で緑丘の大須賀るえ子さん(84)から白老での活動やアイヌ文化を取り巻く状況について話を聞いた。町民ら約20人が参加し、熱心に耳を傾けた
厚真町婦人団体協議会(森本早苗会長)は1日、町総合福祉センターで「第44回歳末助け合いチャリティ演芸大会」を開いた。25組の出演者が歌謡や吹奏楽、詩吟、日本舞踊、和太鼓など日ごろの練習の成果を来場者約200人に披露した。 12月に全国で展開される「歳末たすけあい運動」に賛同し、同会が毎年行
JAとまこまい広域白老支所は7日午前9時から同11時まで、白老町本町1の同支所駐車場で「直産!白老牛・農産物フェア」を開催する。 町内で生産、肥育された白老牛精肉や白老産和牛ハンバーグなどの加工品を地域住民向けに特別価格で提供する。JAとまこまい広域管内の東胆振地域で生産された米やもち米、
生活に困っている子育て世帯を対象に食品や日用品を無料配布し、相談にも応じるフードパントリー事業が7日午後1時から、白老町東町のいきいき4・6で開かれる。札幌市の一般社団法人北海道ねっとわーく(佐渡洋子代表)が「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」を静岡市のNPOポポロから受託して実施する。
第4回定例道議会は2日午後に本会議を再開し、一般質問を続行した。鈴木直道知事は、ラピダス(東京)の千歳進出を起爆剤とした本道への半導体関連産業の集積や人材の安定供給について「道としては今後とも、ラピダスのプロジェクトの進捗(しんちょく)状況も注視しながら、国や市町村などと連携した半導体関連企業の誘
帝国データバンク札幌支店は、2023年度の道内スーパーストア売上高ランキングを発表した。イオン北海道(札幌市)が前期比4.8%増の3560億800万円を計上し、4年連続で首位を堅持した。上位20位までは前年度から順位に変動はなかった。 2位はコープさっぽろ(札幌市)で、前期比3.3%増の3
「ひげの隊長」として知られる佐藤正久参院議員に対し、殺害をほのめかす文書を送ったとして、警視庁捜査1課は2日までに、脅迫容疑で、雄武高校の教諭池村啓容疑者(65)=オホーツク管内雄武町雄武=を逮捕した。容疑を認め、「日本国憲法を軽視する言動や態度に立腹した」と話している。 2022年以降、
(3日) ◇苫小牧青年会議所2025年度役員予定者あいさつ▽理事長、角大祐氏▽副理事長、一関章太氏▽同、原口咲絵氏▽専務理事、長沢潤也氏。
(4日) 苫小牧(職務代理者) 在庁執務。 千 歳 在庁執務。 白 老 午後1時30分、新和産業による指定寄付。 安 平 在庁執務。 厚 真 午後2時、北海道市町村共済組合議員協議会(札幌市)。 むかわ 午前9時30分、企業版ふるさと納税贈呈式。