首長の予定
- 2019年11月23日
(24日) 苫小牧 午前10時、スポーツチャンバラ第19回胆振選手権大会兼第19回苫小牧市選手権大会開会式(川沿公園体育館)。午前11時、国道276号緑跨線橋架替お披露目会(国道276号緑跨線橋)。午後1時、こども国際交流クラブ活動報告会(ふれあい3・3)。午後2時、在宅医療・介護連携推進事
(24日) 苫小牧 午前10時、スポーツチャンバラ第19回胆振選手権大会兼第19回苫小牧市選手権大会開会式(川沿公園体育館)。午前11時、国道276号緑跨線橋架替お披露目会(国道276号緑跨線橋)。午後1時、こども国際交流クラブ活動報告会(ふれあい3・3)。午後2時、在宅医療・介護連携推進事
苫小牧地区保護司会(菅原正良会長)は20日、苫小牧市民活動センターで更生保護制度70周年記念北海道更生保護研究大会(10月23日、札幌市)の表彰伝達式を行った。保護司ら約40人が出席し、受賞者の功績をたたえた。 更生保護事業功労者23人に菅原会長や札幌保護観察所の平原千景保護観察官が表彰状
苫小牧市障がい者パソコンボランティア友の会(中嶋文央会長)と市教育委員会は22日まで、「障がい者とともに学ぶパソコンボランティア体験講習会」を市福祉ふれあいセンターで開いた。受講者は視覚障害者がクリスマスカードを制作する様子の見学などを通じ、ボランティアが果たす役割を学んだ。 同友の会は、
苫小牧市こども国際交流事業で7月にカンボジアを訪問した中高校生が現地体験などを語る「こども国際交流クラブ活動報告会」が24日午後1時から、苫小牧市民活動センター1階多目的ホールで開かれる。 NPO法人ワーカーズコープ主催。 市内の中高校生11人が、7月26~31日にカンボジアの首都
白老町の地域おこし協力隊員の手塚日南人さん(24)と、同町社台でコミュニティーカフェ「ミナパチセ」を経営する田村直美さん(48)がCD「ヤイレラプ~唄に託して想いを届ける」を完成させた。手塚さんが作曲、田村さんが作詞を手掛け、アイヌ語を取り入れたオリジナル6曲を収録。ミナパチセなど町内の各所で販売
札幌市のモエレ沼芸術花火実行委員会の糸川一也実行委員長を講師に迎えた講演会が20日、厚真町総合ケアセンターゆくりで開かれた。モエレ沼公園(札幌市東区)で人気を集める「モエレ沼芸術花火」が始まった経緯や苦労話などについて語った。 モエレ沼芸術花火は、市民手作りのイベントとして2012年にスタ
胆振東部地震からの復興を支援しようと、むかわライオンズクラブ(両川武弘会長)はこのほど、滑り台やクライミングを組み合わせた複合型のジャングルパークやベンチなど遊具4点を町に寄贈した。同町大原のなかよし公園に設置され、地域の子どもたちに活用されている。 同クラブで行っている地域社会奉仕活動の
苫小牧信用金庫白老支店で、白老町内の障害者支援施設を利用する人たちが制作した貼り絵作品などが展示されている。 同支店のロビーに飾った2点の作品は、社会福祉法人白老宏友会・生活介護事業所みらいえの利用者らが制作。「晩秋」をテーマにした大型の貼り絵は障子紙や折り紙を使って、川に舞い散る落ち葉を
JRA日高育成牧場(浦河町西舎)が実施してきた無料の牧場内見学ツアー2019(6月5日~10月30日)が終了し、今年の参加者は529人(昨年509人)で過去最高となった。 同牧場は、総面積1500ヘクタールの敷地内に広大な草原を利用したグラス(芝)馬場や坂路グラス馬場、世界でも類を見ない全
白老町の岡村幸男副町長(62)が健康上の理由で12月で退任することが22日までに分かった。戸田安彦町長は、後任に建設課象徴空間周辺整備グループの竹田敏雄氏(63)=嘱託職員=を起用する方針で、25日の町議会定例会11月会議に選任同意案を提出する。また、12月で任期満了となる古俣博之副町長(67)は
高齢者支援施設の町立日高地区生活支援ハウス日高せせらぎ荘の入居者利用料に過大徴収があったとして、町は20日夜、町役場2階大会議室で記者会見を開いて内容を明らかにし、謝罪した。 生活支援ハウスの利用料は(1)居住費、管理費、光熱費、暖房費(10~5月)(2)実績利用料(食事代)(3)利用者負
スキューバダイビングのインストラクターを40年以上務めてきた苫小牧市明徳町の辻冨雄さん(75)。日本のスキューバダイビングの黎明(れいめい)期からの愛好者で、これまでに教えたダイバーは約230人に達する。長年の指導の実績なども評価され、スキューバダイビングの世界的な教育機関PADIから表彰を受けた
道南バス(本社室蘭市)が12月21日のダイヤ改正に合わせ、都市間バス「高速ひだか号」(日高町―札幌間)を廃止することが21日、分かった。利用客が採算ベースに届かない状況に加え、深刻な運転手不足が続いていた。今後の移動については、同社が運行する「高速ペガサス号」(浦河町―札幌間)への乗り換えを呼び掛
道南バスは苫小牧市の緑跨(こ)線橋が11月30日に開通することを踏まえ、12月1日から市内路線を一部変更する。 同跨線橋を経由するのは全8線。このうち市内線は▽永福三条線(系統番号01)▽市立病院港町循環線(同22)▽千歳空港線(同30)▽苫東工業基地線(同31)。郊外線は▽苫小牧―静内・
【マレーシア・ジョホールバル、伊藤真史】海外ポートセールスで19日から東南アジアのマレーシアを訪れている苫小牧港利用促進協議会(会長・岩倉博文苫小牧市長)の一行は21日、同国で2番目に大きい国際貿易港のタンジュンペラパス港を運営するPTP社を訪れ、自由貿易地区を併設する同港の特色について学んだ。
苫小牧市内の非営利自治支援事務所「Pucca(プッカ)」(石田英人代表)が主催するカジノを含む統合型リゾート施設(IR)に関する市民講座が21日、市内の飲食店で開かれ、市の国際リゾート戦略室の担当者と市民11人が活発に意見を交わした。 「苫小牧に…あってもいいよね!IR」と題
地球温暖化対策の一環で、苫小牧沖の地中に二酸化炭素(CO2)を圧入するCCS実証試験が22日午前7時7分、目標の30万トンに到達し、作業を終了した。計画では2021年3月までのモニタリング期間を設定しており、その後は経済産業省と環境省が協議し、期間を延長する方向で計画を策定する見通しだ。
苫小牧市議会は27日午前10時15分から、市役所本庁舎9階の大会議室で全員協議会を開く。来期の「議員定数」をテーマに討議する。傍聴自由。 同市議会の議員定数はピーク時が36で、その後段階的に減らし、2015年に28に削減された。今年4月の改選後、全会派の代表者で構成する議会改革検討会で改め
苫小牧港管理組合は21日、貨物船が接触し、損傷した苫小牧国際コンテナターミナルの大型荷役機械「ガントリークレーン」3号機を2週間程度で仮復旧できる見通しとした。損傷した給電ケーブルとケーブルリールを予備品に交換することで対応できるという。
シンプルを旨として、ここ2年余り、理髪店で髪を切る際の注文は「スポーツ刈り」とすることに決めている。仕上がってから、髪形を確かめようと鏡を見れば、すっかり白髪男。 なぜそうなったのかは分からない。「黒髪維持」にはよろしい―とされる海藻、コンブはよく食べた口を持つにもかかわらず。個人的には思