道銀人事
- 2021年5月21日
北海道銀行人事(6月1日、関係分) 白老支店長(監査部付)遠藤寿春▽月寒支店次長(白老支店長)小澤亘
北海道銀行人事(6月1日、関係分) 白老支店長(監査部付)遠藤寿春▽月寒支店次長(白老支店長)小澤亘
(22日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。
道学生野球1部春季リーグの北洋大は22、23両日、とましんスタジアム=苫小牧市=で東京農業大道オホーツクとの最終節2試合に臨む。ここまで6勝1敗1分け。新型コロナウイルスによる出場校辞退に伴い先に全日程を終了した函館大(8勝1敗1分け)や、対戦する東農大(7勝1敗)との優勝争いを制するには2勝が必
第74回北海道高校卓球選手権大会室蘭支部予選大会第2日は20日、男女の学校対抗戦と個人戦ダブルスの決勝が行われた。団体戦は男女ともに駒大苫小牧高が優勝。男子ダブルスは岡大志朗・金須渚組(駒大苫小牧)、女子は村重花音・木村夏希組(同)が栄冠を飾った。 大会は19日に開幕。全種目でトーナメント
苫小牧民報社は、6月19日に開催予定の第19回苫小牧民報杯争奪町内会対抗パークゴルフ選手権大会(苫小牧市町内会連合会、苫小牧パークゴルフ協会共催)の中止を決めました。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ措置です。参加者の健康と安全を確保するための判断となりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
むかわ、厚真、安平の胆振東部3町で20日、65歳以上の高齢者を対象にした新型コロナウイルスワクチンの集団接種が始まった。初日は計5会場で850人ほどが接種を受けた。3町では6月下旬から7月中旬までに希望者全員に2回の接種を行う。 むかわ町は、鵡川町民体育館、穂別地区のふれあい健康センターの
新ひだか町のJAしずないは、農業における労働力不足解消を目的に、1日農業バイトアプリ「デイワーク」を活用している。生産者登録している農園などには、町内外から人が訪れ、農作業で汗を流している。 「デイワーク」は、農業生産者と求職者を結ぶマッチングアプリ。▽1日単位で仕事の応募ができる▽募集し
安平町追分向陽の公共牧場「旭陽牧場」で20日、今季の放牧がスタートした。初日はとまこまい広域農業協同組合に加盟する安平町早来守田と厚真町内の農家2戸の乳牛20頭が入牧。青空の下、草原を元気いっぱいに走り回っていた。 同牧場は町が町有地や買い上げた農地を3年かけて整備し、2011年度に開設。
新型コロナウイルスワクチンに関し白老町は、16~64歳の町民に対する接種の開始時期が8月以降となる見通しを20日の町議会特別委員会で示した。 町は、医療従事者、65歳以上の高齢者、高齢者以外(16~64歳)の順で接種を進める計画を立て、16~64歳の約7600人については6月に接種券を発送
職員1人に新型コロナウイルスの陽性反応が確認されたむかわ町の道の駅「四季の館」は感染防止対策を万全にするため、臨時休館を23日まで延長した。
白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)を運営するアイヌ民族文化財団(札幌市)は19日、ウポポイで土日祝日の午後7時半から15分間実施している野外プロジェクションマッピングショー「カムイシンフォニア」について、22日から30日まで中止すると発表した。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う道の緊急事
春の地域安全運動(11~20日)に合わせ、門別署や富川防犯協会などは20日、日高町富川北4のびらとり農協Aコープ富川ルシナ店前で街頭啓発を行った。参加者約20人が「詐欺に遭わないように」と被害防止を促した。 今年は北海道日高乳業(本社日高町)とタイアップして実施。飲料品「ヨーグルッペ」の無
「チチッ、チチチッ」。ウトナイ湖野生鳥獣保護センターのバックヤードで、毎年春を迎えると聞こえるようになる小鳥の声。その声の主は、白と黒のコントラストがかわいらしいハクセキレイ(スズメ目セキレイ科)です。ハクセキレイは私たちの身近で暮らす野鳥の一つで、長い尾羽を上下に振り下ろしながら地面をせわしなく
苫小牧市議会の公明党議員団(藤田広美団長)は19日、新型コロナウイルスワクチン接種に関する緊急要望を苫小牧市に行った。体制整備について9項目を要求し、▽コールセンターの回線拡大や交換手増員、ロボットコールセンターの導入▽スムーズに予約受け付けするための条件設定▽オンライン予約のサポートセンター設置
《中止》 【5月】 23日 ▽ピティナピアノステップ(市文化会館)
「優しくて明るく、好奇心旺盛な人が多い。勉強も真面目に取り組んでいて感心する」と苫小牧南高校の生徒の印象を語る。 浦河町出身、北海道大学卒。生物学を学んでいた。前任校は上川管内の上川高校。胆振管内の高校に赴任したのは初めてという。 同校では国際社会の中で活躍できる人材育成を目指して
「住宅地がウトナイにまで広がってびっくり」と、13年ぶりの苫小牧市内の様子に目を驚かせた。苫小牧工業高校で1989年4月から2007年3月まで教員を務めた経験がある。 苫小牧西高校の生徒について「素直で堅実な印象。まだまだ伸びしろがありそう」と話す。 学校づくりで目指すのは、生徒、
苫小牧市澄川町のパン専門店「ぱん工房むぎ麦」(石見勝政代表)は28日午前10時から、飲食品の開発・販売を手掛ける白老町の企業「ブルーサーモン」との共同企画として、同店と同社で開発した「コーヒーあんぱん」2種類を販売する。いずれもコーヒーのほろ苦さと風味を楽しめる商品で、数量限定で提供する。
苫小牧市内でヨガを指導しているヨガインストラクター、山野下久美さん(58)=同市在住=は柏木町の秀恩寺でヨガ教室を開いている。ヨガスタジオやスポーツセンターの教室は敷居が高いと感じている市民などのため、地域に根差した「寺」の空間を活用し、健康づくりやコミュニケーションの機会を提供している。
ネクスコ東日本は「北海道スマホスタンプラリー」を実施している。道内各地のスタンプ取得スポットでスマートフォンのGPS(全地球測位システム)を使い、ブラウザー上にスタンプを押印すると、集めた数に応じ、抽選で500人に道内の特産品をプレゼントする。2022年3月31日まで。 スタンプ取得スポッ