ふるさと地域安全情報
- 2022年1月10日
昨年12月24日(金)▽発生なし 25日(土)▽同 26日(日)▽窃盗 拓勇西町=一般住宅の居間から財布2個(現金50万円と12万円入り)、白老町=白老港内で無施錠の車から現金1万8000円などが入ったセカンドバッグ 27日(月)▽発生なし 28日(火)▽同
昨年12月24日(金)▽発生なし 25日(土)▽同 26日(日)▽窃盗 拓勇西町=一般住宅の居間から財布2個(現金50万円と12万円入り)、白老町=白老港内で無施錠の車から現金1万8000円などが入ったセカンドバッグ 27日(月)▽発生なし 28日(火)▽同
新成人が生まれた2001年度は、4月末に小泉純一郎氏が第87代首相に就任。06年9月末まで5年5カ月続く長期政権となった。経済政策スローガンとして掲げられた「聖域なき構造改革」は、この年のユーキャン新語・流行語大賞で年間大賞を受賞した。 9月11日に、米ニューヨークでハイジャックされた飛行
大学で養護教諭の勉強をしており、将来は保健室の先生になりたい。いじめや不登校などの問題で、学校に通いづらいと思っている子どもたちに安心して行ける場所を提供したい。成人の日を迎え、信頼されて責任感のある大人になれればと思っている。
幼稚園児の頃から夢だった看護師になるために現在、大学で勉強している。患者に寄り添うことができる優しくて親切な看護師が目標。資格を取得したら、多くの友達がいて、安心できる大好きなまち・苫小牧で働きたい。今よりももっと精神的に強い人になりたい。
―昨年はどんな年だったか。 「2020年に続いてコロナ禍の年となり、全体的に先行き不透明感が強い年だった。自社の大きな役割であるフェリーターミナルの安定的な運営に取り組んだ。トラック・シャシーなど物流面は底堅く推移したが、フェリーの旅客の戻りが遅い。不動産事業は、物流拠点の集約化を進めたい
苫小牧市の2022年の成人式が9日、市民会館で行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、対象者を出身中学校区で東部、西部地区に分けた2部制での開催。晴れ着やスーツに身を包んだ新成人計1131人(第1部540人、第2部591人)が参加し、マスク着用など感染対策を徹底しながら門出を祝った。
新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の市中感染が道内でも確認され、予定通り開催できるか心配された各地の成人式。苫小牧市は無事に行われ、会場は出席した新成人の笑顔であふれた。 自分の成人式を振り返ると、式典の記憶は全くない。40年以上も前なので当然かもしれないが、終わった後に繰り出し
苫小牧市が昨年3月に公表した「都市再生コンセプトプラン」を知ってもらう都市再生講演会の第4弾として、「未来を創る次世代型まちづくり」と銘打ったセミナーが18日午後2時から、市内表町のグランドホテルニュー王子で開かれる。講演のテーマには、先進的技術を活用し、都市の機能やサービスの効率化と高度化を目指
道と札幌市などは9日、新型コロナウイルスの感染者を新たに117人確認したと発表した。日別の新規感染者数が100人を上回るのは2日連続。このうち36人の感染経路が不明。札幌市は新変異株「オミクロン株」の感染を新たに2人確認した。胆振管内の新規感染者数は11人で、10人を上回るのは昨年9月4日(11人
肉体美を競う大会「ベストボディジャパン」の10周年記念となる全国大会への出場を目指しています。東京・両国国技館で11月に開催される予定で、「苫小牧から日本一に」をモットーに、ベンチプレスなどのトレーニングに励む日々。苦しい減量なども、妻の食事サポートや子どもの笑顔があるから頑張れます。結果を出すこ
苫小牧市内の企業や団体がこのほど、歳末たすけあい募金に善意を寄せ、代表者が同募金の事務局がある市社会福祉協議会に届けた。 トヨタ自動車北海道労働組合 市勇払のトヨタ自動車北海道労働組合は社会貢献の一環で長年募金をしており、佐藤達也執行委員長と田中敬章書記次長が全従業員からの善意26万
苫小牧市柳町のトヨタカローラ苫小牧はこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行にペットボトルキャップ42・5キロとリングプル5キロを寄付した。日胆のカローラ各店舗職員に呼び掛けて集めた善意で、同店の平野晃次さんと荒木のどかさんが届けた。
苫小牧市科学センターは6日、開館時間を延長して市民に来館してもらう「夜間開館」を行った。子どもたちと保護者ら計70人が、工作とプラネタリウムの特別番組で冬休みの思い出づくりをした。 午後5時までの開館時間を同8時半まで延長する取り組みで、例年、夏休みと冬休み期間に合わせて行っている。今回は
「みんなのコスプレ写真展」が16日まで、苫小牧市山手町の飲食店たなかのぴざやで開かれている。漫画、アニメ、ゲームの登場人物に扮(ふん)した市民のスナップ写真が並んでいる。 コスプレを趣味とする市内の女性会社員がインターネット交流サイト「ツイッター」で昨年10月、コスプレをテーマにした写真展
「成人の日」(10日)を前に東胆振の白老、厚真、むかわ、安平の4町で9日、成人式が行われた。華やかな振り袖やスーツに身を包んだ新成人は、新型コロナウイルス対策のマスクを着けて式に臨み、人生の門出を喜び合った。 白老町では、町コミュニティセンターを会場に開催。町内外に住む98人(男性50人、
吉本興業所属のお笑いコンビ「アップダウン」の竹森巧さんによる新春音楽ライブ「Music Live in安平」が8日、安平町の追分公民館で開かれた。力強い歌声や和太鼓演奏、書道パフォーマンスとコラボレーションしたステージを披露し、来場した町民らを笑顔にした。 竹森さんはお笑いコンビとして活躍
(式典に参加した)人数は少ないですが、みんなで楽しむことができて良かった。成人の実感はないけれど、節目としてこれから頑張っていけたら。学ぶことがたくさんあるので、先輩たちにしっかりとついて行きたい。
家族の支えがあったから今の自分がある。まずは親に「ありがとうございます」という気持ち。看護の専門学校に通っているので、将来は1人でも多くの人に寄り添っていける看護師になれたら。札幌方面で働いてみたいです。
白老町の実家から室蘭市にある看護学校へ通学し、学んでいます。卒業後は病院で働き、患者さんに元気を与える看護師として頑張りたい。成人式を迎え、20年間育ててくれた親に感謝の気持ちでいっぱいです。
20年間育ててくれた周りの環境に感謝しているし、消防士としてこの町で働いているので、これからどんどん貢献していきたいと思っている。現状維持ではなく、常に向上心を持って成長していきたい。