首長の予定
- 2022年2月23日
(24日) 苫小牧 午前10時、市議会定例会。 千 歳 午後1時、北海道市町村振興協会理事会(札幌市)。午後4時、上京。 恵 庭 午後1時、市議会定例会本会議。午後5時、新型コロナウイルス感染症対策本部会議。 白 老 在庁執務。 安 平 在庁執務。 厚 真 午後
(24日) 苫小牧 午前10時、市議会定例会。 千 歳 午後1時、北海道市町村振興協会理事会(札幌市)。午後4時、上京。 恵 庭 午後1時、市議会定例会本会議。午後5時、新型コロナウイルス感染症対策本部会議。 白 老 在庁執務。 安 平 在庁執務。 厚 真 午後
北海道消費者協会は、2月の道内石油製品価格動向調査結果を発表した。灯油の全道平均価格は1リットル当たり113円59銭となり、前月に比べ3円19銭(2・9%)値上がり。今冬の最高値を更新した。前年同月比では30円高く、過去3番目の高値となった。 地域別では、札幌、苫小牧、浦河など56地域で値
発達した低気圧の影響で全道的に大雪に見舞われた22日、千歳市の積雪深は119センチ(午後1時)、恵庭市島松は133センチ(同)と観測史上1位となった。雪は断続的に降り続け、市民は終日除雪作業に追われた。 千歳市内の住宅街では生活道路の除雪が遅れ、駐車場を出られずにマイカー通勤を諦める市民も
JR千歳駅前の複合施設千歳ステーションプラザ1階の千歳観光物産サテライト・ミルで、東北地方の特産品企画第1弾「青森・秋田・山形フェア」が28日まで開かれている。 青森のコーナーでは「津軽せんべいいろいろ26枚」(税込み486円)、「青森しじみラーメン」(同486円)、秋田のコーナーでは「い
日本アイスホッケー連盟は第41回全日本女子アイスホッケー選手権大会(3月18~21日、帯広市など)の組み合わせを発表した。苫小牧市の道路建設ペリグリンとトヨタシグナスは1~8位を決めるAグループに出場する。 全国から24チームが出場。A―Cグループに分かれてトーナメント戦を展開する。 8チ
2連勝の真価が問われた中国戦。スマイルは苦戦を強いられ、連勝がストップした。ゲームウイニングショット(GWS)にもつれる激闘の末、1―2の惜敗。力負けではなかったが、終盤の悪い流れを修正できなかった。 中国代表についての事前情報は皆無に等しかった。半数近くが北米出身とされたが、代表選手が報道陣
プロ野球のオープン戦は23日に始まり、沖縄・ANAボールパーク浦添で、2年連続日本一を目指すヤクルトと巨人が対戦する。26日に沖縄、宮崎両県で5試合が行われて本格的にスタートし、新庄監督が率いる日本ハムはDeNA戦が初戦となる。3月1日からは各球団の本拠地などで行う。 昨年は新型コロナウイ
苫小牧市は「広報とまこまい」3月号に、町内会の活動を紹介する特集「すぐそばの町内会」を掲載する。そもそも町内会とは何か、どんな活動をしているかを2ページにわたって写真と記事で説明している。 町内会は、自分たちが住んでいる地域を、快適で誰もが安全・安心に暮らせるまちにするため、地域の住民や企
ハンドメードの革小物やレジンアクセサリーなど、種類豊富な商品が並ぶ「手作りマルシェ」が26、27の両日、午前10時から午後4時まで苫小牧市植苗の三星ウトナイ店で開かれる。 市内在住の作家5人を含む9人が参加し、人形服や占い、レジンアクセサリー、似顔絵(26日のみ)、マクラメ編みのバッグ(2
コロナ下でもなんとか子どもたちを楽しませようと、夏休み期間中のラジオ体操や8月7日の七夕祭りを開催した。子どもたちは「ろうそくもらい」を歌いながら役員の自宅を回り、菓子をもらった。 秋の果物狩りは町内会創立時から続いている恒例行事。壮瞥町や後志管内仁木町へバスで出向き、果物狩りを楽しんだ後
「このことだったんだな」。直木賞作家の馳星周さんの新刊「黄金旅程」(集英社)を読みながら、3年前の夏を思い出していた。 この年、出身地の浦河町で約2カ月間滞在していた馳さんに、40分弱のインタビューができた。ちょうど執筆中の小説について、日高を舞台に競走馬の世界を描く構想を聞いていたので、
苫小牧市元中野町の梨木工業(梨木仁代表)は、自社のオリジナル商品「割付おまかせテープ」をリニューアルした。屋根や壁などの割り付けで作業時間を短縮することができる。市内企業や団体の協力で商品開発を進め、今月から商品の入れ替えを始めている。 割付おまかせテープは2009年に販売を開始。材質はフ
白老町は22日、2022年度の各会計予算案を発表した。一般会計は21年度当初予算比で3億8000万円増(3・7%増)の107億円を計上し、5年連続で100億円台を維持した。新型コロナ対策を推進する「安心」、道路改修など生活基盤の充実を図る「充実」、町立国保病院改築など「未来への投資」をキーワードに
発達した低気圧の影響で、厚真、安平、むかわの胆振東部3町には22日早朝に気象庁が「大雪警報」を発令し、行政サービスの中止や交通面での運行見合わせなど、町民生活に大きな影響が及んだ。同警報は同日午後4時10分に解除となったが、吹きだまりや雪下ろしの際の屋根からの落雪などに、引き続き注意を促している。
「全道おにぎりアイデアコンテスト2020」で大賞を受賞した静内農業高校(佐藤裕二校長、生徒128人)の「チェプオハウ(サケの汁物)風おにぎり」が22日から、新ひだか町静内本町のホテルローレル(高田観光、高田卓朗代表)とコラボし、宿泊客の朝食で提供されている。また、町民向けの弁当が28日の一日限定で
むかわ町議会は22日、臨時会を開き、鵡川高校生徒寮で新型コロナウイルスの集団感染が発生した際に講じた対策の費用200万円を2021年度一般会計補正予算として専決処分したことを報告し、承認を受けた。 町によると、1月31日に生徒寮で複数の罹患(りかん)が判明し、最終的に生徒を含む24人が感染
A 大規模大会でこれ以上はできない、というほど厳格な新型コロナウイルス感染防止対策の下で行われた大会だった。 B 入国は北京からしか認めず。大会に関わる全員が例外なく外部との接触を完全に断った「クローズド・ループ」と呼ばれる空間に入り、行動はその中に制限された。 C ループ外を通っ
苫小牧市内の小学校5校の5年生が、ビデオ会議システム「ズーム」や「マイクロソフト・チームズ」を活用し、校区内にあるお薦めの店や公共施設を英語で伝え合う外国語(英語)授業に取り組んでいる。児童たちが英語力を向上させるだけでなく、地域の魅力を知る効果も生んでいる。 外国語授業には地域について紹
苫小牧市科学センターはこのほど、小学3~4年生を対象にした「パソコンでプログラミング体験」を開いた。市内の児童と保護者12人が参加し、ロボットにさまざまな動きをさせるプログラミングを体験した。 2020年度に小学校で必修化されたプログラミング教育の授業に役立つように―と企画された。
-イベント +みやながマルシェ(24日午前10時~午後3時、苫小牧・宮永商店)キッチンカーでギョーザやラーメン、タイ料理のカオマンガイ(チキンライス)やガパオライス(炒めご飯)を提供。店内ではタイ式マッサージが受けられ、英会話や筆ペンを使って絵を描く「笑顔を築く己の書」の体験教室も開かれる。手