2022年3月23日~
- 2022年3月22日
-イベント+ロックバーJAMライブ▽鬼頭つぐる(23日午後8時)投げ銭▽who the bitch、ヤジマX(25日午後8時)オープニングアクトはDUSTBABY。投げ銭▽ふれ企画(26日、通常営業)▽武田英祐一&COBY(28日午後8時)投げ銭。詳細0144(34)1725(午後8時以降)。
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プロ野球北海道日本ハムファイターズのオフィシャル後援会「北海道日本ハムファイターズ苫小牧会」(藤田博章会長)が新型コロナウイルスの苦境を乗り越え、3年ぶりに活動を再開する。札幌ドーム開催の公式戦応援バスツアーや選手を招いたトークショー実施(苫小牧市内)を予定。会員申し込みは随時受け付けている。
【テンピ(米アリゾナ州)時事】米大リーグのオープン戦は21日、アリゾナ、フロリダ両州の各地で行われ、エンゼルスの大谷はロイヤルズ戦に先発し、今年初の実戦登板で三回途中1失点、5奪三振だった。 パドレスのダルビッシュはロッキーズ戦に先発し、3回無失点、6奪三振。レッズの秋山はカブス戦に3番中
ー(1)野球部が氷上で強化合宿=1978年1月、苫小牧工業高 冬休み返上で行われたアイスホッケートレーニング。足腰の筋力を鍛えるのはもちろん、パスやシュートで手首の強化や目のスピード感覚を養うのが狙いとある。氷上合宿は2月末まで続いた。 ―(2)待ちに待った学校リンクで滑走=1994年12
北広島市で2023年3月に開業を予定するプロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」の内部の様子が21日、報道陣に公開された。施工を担当する大林組の竹中秀文所長によると、工事の進捗(しんちょく)率は70%を超えた。 まだ骨組みだけの部分が多いが、球場の特徴ははっきりと見て
シーズン開幕を目前に控えた北海道日本ハムファイターズを応援しよう―と、ホクレン農業協同組合連合会は18日、札幌市豊平区の札幌ドームで道産米のゆめぴりか250キロ、牛乳240リットル、牛肉30キロを球団に贈呈した。 ファイターズと共に「北海道農業応援プロジェクト」を展開する同連合会は、
自民党の茂木敏充幹事長は19日、夏の参院選の北海道選挙区(改選数3)てこ入れのため、札幌市に入った。公認候補2人の当選を目標に引き締めを図る。道内で組織力のある立憲民主党も2人擁立の構え。全国政党化を狙う日本維新の会など他の野党も加わり、激戦が展開されそうだ。 茂木氏は19日に北海道連の選対
北海道経済産業局は、3月の道内経済概況を発表した。総括判断は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にあり、「持ち直しの動きが弱まっている」として4カ月ぶりに下方修正した。主要項目別では生産活動と公共工事を上方修正したが、個人消費と観光の判断を引き下げた。 1月の経済指標を中心に、
北海道労働局は2022年3月新規高卒者の1月末現在の就職紹介状況を発表した。卒業予定者に対する道内の求人倍率は前年同月比0・28ポイントアップの2・86倍、就職内定率は92・0%で同1・5ポイント上昇。未内定者数は456人で同じく23・4%減少した。 求職者は前年同月比8・6%減の5705
北海道経済産業局は、1月の道内販売動向を発表した。百貨店とコンビニエンスストアは好調に推移したものの、スーパーと専門量販店は前年同月を下回った。 百貨店の販売額は120億1800万円となり、前年同月比7%増。4カ月連続で前年を上回った。主力の衣料品が8・4%増となったほか、飲食料品も
(23日) 苫小牧 午前10時、定例記者会見。午前11時30分、苫小牧腎友会からの寄付に対する感謝状贈呈。午後2時、佐川急便との地域活性化包括連携協定締結式。午後6時、苫小牧商工会議所通常議員総会後懇親会(グランドホテルニュー王子)。 千 歳 午後1時、市議会予算特別委員会。 恵
昨年、敷地内の一角に農園「ふれあいファーム」を設けた苫小牧市南地域包括支援センター(新富町)。認知症高齢者の個別支援を目的に整備したが、今年度はより多くの人たちに関わってもらいたい考えで苫小牧西高校美術部に看板製作を依頼した。同部の輝川顕部長(2年)は「地域の皆さんの役に立てる活動ができてとても光
今年で創立10周年を迎える「とまこまいカレーラーメン振興局」が、苫小牧市と近郊のカレーラーメンとホッキカレーの提供店舗を紹介する「とまこまい・東いぶりWカレーマップ2022」を発刊した。各店舗を巡る恒例のスタンプラリーをはじめ、新企画や同局の最新情報が満載。道の駅ウトナイ湖(植苗)や苫小牧観光協会
苫小牧市花園町のアマチュア水彩画家、吉田正和さん(91)の第12回水彩画小品展が31日まで、表町の喫茶プロムナードで開かれている。「年とともに休み休み続けている」と話すが創作意欲は衰えを知らない。会場には、自宅のキッチンなどで描きためてきた力作から風景画や人物画など12点が並ぶ。 吉田さん
実業家の堀江貴文さんがプロデュースし、全国展開しているパン店「小麦の奴隷」が4月3日、苫小牧市住吉町2にオープンする。市内初出店で、全国規模のグランプリで金賞を獲得した看板商品のカレーパンなどを販売する。松崎広宣店長(27)は「話題のブランド。地域活性化の一助になれば」と話す。 小麦の奴隷
苫小牧市文化会館の自主事業「演劇ワークショップ」が21日、同館で開かれた。小学生から社会人までの劇団、演劇部に所属する市民や演技に関心のある人などが集まり、交流した。 地域の演劇文化振興を目的とした事業。3部制で、地元を拠点に活動する児童劇団「苫小牧アトリエシアター」の南史枝代表や劇団「一
新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (22日発表分) ▽22日から休園 すえひろ保育園 ▽22日に再開 なかの保育園(休園)、苫小牧大成小学校(学級閉鎖)、苫小牧美園小学校(同)、苫小牧泉野小学校(同)、苫小牧糸井小学校(同)、苫小牧青翔中学校(同)
「必ず、今回は選挙戦になる」―。苫小牧市長選に出馬表明した現職の岩倉博文氏(72)は19日、市内で開かれた自身の後援会の集いで、こう言い切った。2018年の前回市長選で自民党や公明党などの推薦を受け、初めて無投票で4選を果たした。「苫小牧の政治風土で、保守系候補が2回続けて無投票はあり得ない」と力
I・TECソリューションズ(苫小牧市表町)は、公共福祉の増進を目的とした電気通信業務用システム「地域BWA(広帯域移動無線アクセス)」の展開を計画している。無線通信のネットワークにより、地域情報の提供や給付金の電子マネー化などが期待される。同社は市内で基地局の設置を進め、市民や企業に活用してもらう
▽苫小牧市 健康こども部の職員1人感染。職員、一般市民に濃厚接触者はなし