大学アイスホッケー・結果
- 2022年4月18日
◇秩父宮杯第69回関東大学アイスホッケー選手権大会・Aグループ(16、17日、ダイドードリンコアイスアリーナ=東京都西東京市) ▽2回戦 東 洋 大9―0法 政 大 早稲田大5―4日 本 大 中 央 大5―1慶應義塾大 明治大(不戦勝、15―0)大東文化大
◇秩父宮杯第69回関東大学アイスホッケー選手権大会・Aグループ(16、17日、ダイドードリンコアイスアリーナ=東京都西東京市) ▽2回戦 東 洋 大9―0法 政 大 早稲田大5―4日 本 大 中 央 大5―1慶應義塾大 明治大(不戦勝、15―0)大東文化大
任期満了に伴う安平町議会議員選挙は17日に投開票が行われた。定数12の議席獲得へ現職と元職、新人の候補者計13人が12日の告示から5日間にわたる戦いを繰り広げた結果、今回唯一の新人だった内藤圭子氏(61)=無所属=が611票を獲得し、トップ当選を果たした。このほか、現職10人と元職1人が当選し、現
当611内藤 圭子 61 無・新(1)NPO法人代表、 農業 当386小笠原直治 72 無・現(4)社会福祉法人理事 当366梅森 敬仁 64 無・現(2)交通安全協会会長 当364高山 正人 65 無・元(4)会社役員 当359工藤 秀一
午後10時10分すぎ、開票速報で横一線だった状態から内藤圭子氏(61)=無所属=が頭一つ抜け出した。終わってみれば、前回2018年のトップ当選者(520票)を大幅に上回る600票を突破。2位以下に200票以上引き離してのトップ当選となった。安平地区に構えた特設の選挙事務所には、多くの支持者、町内関
安平町早来大町のチーズ工房「プロセスグループ夢民舎」は15日、地元の少年サッカークラブチーム「フェリーレFC」に活動支援として10万円と同社で製造するカマンベールチーズ、裂けるチーズ計40個を寄贈した。 チーズに興味を持つきっかけづくりと子どもたちへの応援を目的に継続している取り組み。寄付
一般社団法人白老モシリは16日、アイヌ民族が春に食べていた保存食「ペネイモ」を作る交流体験行事を町内のしらおいイオル事務所チキサニで開いた。町民ら16人が、白老モシリ会員の清水綾子さん(74)=町大町=から作り方を学んだ。 ペネイモは、冬に雪の中で凍らせたジャガイモを春に天日にさらし、寒暖
白老文化観光推進実行委員会(会長=熊谷威二白老商工会会長)は20日、町本町1のしらおい創造空間「蔵」で、直島・別府・国東半島視察研修報告会を開く。 同実行委の文化芸術プロジェクト「白老文化芸術共創―ルーツ&アーツ シラオイ2022」の一環。 3月下旬に香川県直島町、大分県別府市、同
昨年9月下旬に京都市から来ました。以前は焼き肉店で責任者として働いていましたが、現在は苫小牧市錦西町の北洋大学総務課で主に事務を担当しています。毎日覚えることだらけですが、新鮮で楽しいです。 最近は学生との交流も増えてきて、奨学金の案内や就職支援といった仕事にも関わらせてもらうまでになりま
苫小牧市内のごみ拾いグループ「C.O.P~クリーンオーシャンプロジェクト」は今年も集団清掃に取り組んでいる。月2回程度、SNS(インターネット交流サイト)で参加者を集め、浜辺や道路などのごみを拾う活動で、このほど市勇払の道道上厚真苫小牧線でも実施した。 同グループは、SDGs(持続可能な開
苫小牧市や近郊の特産品を扱う宮永商店=市弥生町=は19日、店内に設けている「ミニお好み焼き店」の開店3周年記念サービスを始める。30日まで、300円以上の食品購入者に新メニューの「揚げお好み焼き」を1枚プレゼントする。 サービス品は、ハート形の型で焼いた縦6センチ、幅7センチほどのお好み焼
薬剤師で糖尿病療養指導士の小野寿子さん(60)=苫小牧市新富町=は14日、糖尿病の理解促進につながるオリジナルピンバッジの収益金約2万3000円を苫小牧市に寄付した。 小野さんは市内の病院で働く一方、2001年に同指導士の資格を取得し、糖尿病への偏見や誤解をなくす活動に力を注いでいる。昨年
材料(2人分) ・新玉ネギ 2個 ・バター 大さじ2 ・塩 小さじ1/2 ・こしょう 少々 ・粉チーズ 大さじ1 ・パン粉 大さじ1/2 作り方 (1)新玉ネギは縦半分に切り、横1センチ幅に切る。
1月下旬に苫小牧市内にオープンした串揚げダイニング九四八(くしや)。串揚げやおでんなどのメニューが並ぶ。串揚げの中でもお酒との相性が抜群なのは「薫製チーズ」(1本税込み220円)だ。 バッタ液とパン粉を付けた薫製チーズを約1分間、油で揚げる。外はさくさく、中はとろっとした味わいが楽しめる。
国立アイヌ民族博物館の第2回テーマ展示「地域からみたアイヌ文化展 白老の衣服文化」が始まりました。本テーマ展示は、アイヌ文化の独自性や多様性を地域の視点から紹介していく当館シリーズ展示「地域からみたアイヌ文化展」の第1回の企画でもあります。今後、ほかの地域にも焦点を当てていく予定です。 今
白老町の養鶏場で14日から15日にかけて30羽の鶏が死亡しているのが見つかり、国の検査で16日、高病原性鳥インフルエンザの疑いが強い「疑似患畜」と確認された。道は同日午前、高病原性鳥インフルエンザ対策本部会議を開き、同養鶏場で飼育している採卵鶏約52万羽の殺処分など防疫措置を開始した。同町や苫小牧
苫小牧市が初めて実施する宿泊割引事業「とまとま割」を利用した宿泊予約の受け付けが、対象の市内16施設で20日から始まる。割引サービスの対象者には、市内の飲食店や商店などで使える商品券も提供。市は新型コロナウイルスの影響で落ち込んだ宿泊需要を回復させ、地域経済の活性化につなげたい考えだ。 期
東京に住んでいる孫の小学校入学式があり、家人のスマートフォンに数枚の写真が届いた。おいの長男も入学。めでたい出費が続いた。 ランドセルは2人とも黒。式の当日、重さに耐えられず玄関であおむけに転んだという騒動に大笑いした。孫は照れ症が進行中らしく、式の看板の前で奇妙に顔をゆがめて笑いを誘う。
道と札幌市などは15日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2605人確認し、2人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数が2000人を上回るのは3日連続で、前週の同じ曜日を4日連続で上回った。このうち1715人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ25万4940人(実人数25万2981人)となった。
苫小牧市は15日、米国が2021年6月と9月に臨界前核実験を実施したとの報道を受け、岩倉博文市長名の抗議文を在日米大使館のラーム・エマニュエル駐日大使宛てに送った。 抗議文では、市が02年に市非核平和都市条例を施行していることに触れ、核兵器の実験などに反対する意思を明記。「唯一の被爆国とし
▽とましんスタジアム 指定管理者職員1人が感染。職員、一般市民に濃厚接触者はなし