新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開(6日発表分)
- 2022年5月6日
▽6日に再開 拓勇おひさま保育園(休園)、苫小牧ウトナイ小学校(学級・学年閉鎖)、苫小牧拓進小学校(学級閉鎖)
▽6日に再開 拓勇おひさま保育園(休園)、苫小牧ウトナイ小学校(学級・学年閉鎖)、苫小牧拓進小学校(学級閉鎖)
第39回全日本少年軟式野球北海道ブロック大会苫小牧支部予選は5日、苫小牧市清水野球場で決勝が行われ、青翔が10―0の六回コールドで啓北を下し優勝、昨年に続いて連覇を果たし、北海道大会(7月、千歳市など)への出場権を手にした。5日 ▽決勝 青 翔 010054―10 000000―0
沖縄県の高校野球史に、選手としても監督としても輝かしいページを記した。興南の野球部監督で以前は白老町で暮らしていた我喜屋優さん(71)。米軍統治下に置かれていた1968年、夏の甲子園で我喜屋主将の興南は旋風を巻き起こした。沖縄勢初の2勝、さらに勝ち進み準決勝進出。大会後、船で沖縄に戻ると盛大に迎え
第48回苫小牧市長旗争奪大会兼第12回大東開発杯争奪大会兼第4回戸部英一杯争奪記念大会最終日は5日、とましんスタジアム=苫小牧市=で決勝が行われ、拓勇ファイターズが7―0で明柳ジャイアンツに五回コールド勝ちし、大会2連覇を達成した 拓勇は一回に4番高橋(6年)の2点適時打などで一挙5点を先制。
北洋大は7、8両日、うみ街信金ボールパーク=桧山管内江差町=で北海道教育大函館と1部春季リーグ第3節を戦う。前節で東京農業大北海道オホーツクに連敗したが、優勝の目がついえたわけではない。大滝敏之監督は「気持ちの切り替えができるのがいい選手であり、いいチーム。1戦も落とさない気構えを見せてほしい」と
【ボストン時事】米大リーグは5日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はレッドソックス戦に先発投手兼3番指名打者で出場し、投手では今季最長の7回を6安打無失点、11奪三振と好投し、3勝目(2敗)を挙げた。 大谷は打者でも4打数2安打1打点の活躍。エンゼルスは8―0で勝った。
暖かな陽気で眠くなる新緑の季節となりました。春はウトナイ湖の野鳥たちが子育てを始める季節でもあります。そんなウトナイ湖の観察路に鮮やかな紅色の姿で現れるのが「ベニマシコ」です。観察路でよく見られる場所は、胸ほどの高さの低い木が密生する、林とヨシ原の中間の環境です。「ピッポ、ピッポ」という鳴き声が特
知床半島沖で26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故で、第1管区海上保安本部(小樽市)などは6日、船舶や航空機による行方不明者12人の捜索を続けた。5日からは北方領土・国後島周辺海域でも捜索を開始。範囲を拡大し、発見を急ぐ。 事故5日後の4月28日に男性3人の死亡を確
道は、学生の海外留学やスポーツ指導者、芸術家、職人を目指し海外で知識や技術の向上に取り組む若者を支援する「ほっかいどう未来チャレンジ基金」の第5期生を募っている。 助成の対象は留学、スポーツ、文化芸術、未来の匠(たくみ)の4分野で、海外留学で資質の向上に挑戦し、北海道に貢献する意欲を持つ人
(7日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 恵 庭 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。
北海道商工会議所(道商連、岩田圭剛会頭)は、会員企業を対象にしたロシアによるウクライナ侵攻に関する経済影響調査結果を発表した。影響を受けている品目としては、海産物が最も多く、燃料、資材など幅広い品目で価格上昇や原料不足を招いていることが分かった。 調査は3月10日~4月8日に実施。道内16
アニメやゲームのキャラクターに扮(ふん)するコスプレイヤーたちの写真を集めた「みんなのコスプレ写真展1・5」が、苫小牧市末広町のエクスカフェ(伊藤憲店長)で開かれている。8日まで。 コスプレを趣味とする市内在住の会社員「ふうとまま」が企画し、昨年10月、インターネット交流サイト(SNS)上
苫小牧市は、都市再生に向けた「苫小牧駅周辺ビジョン」の策定検討委員会を設置した。JR苫小牧駅周辺地域の活性化を図るため再整備の方向性を示すプランで、今年度内の策定を目指す。市民や学識経験者ら委員9人で構成した検討委は、中心市街地のあるべき姿について議論を重ねる。 検討委は4月27日に立ち上
新聞労連と道新労組主催の「取材の自由」を考えるフォーラムが22日午後1時から、札幌市生涯学習センターちえりあ(西区宮の沢1条1)で開かれる。 昨年6月22日に旭川医大の構内で、学長選考会議を取材していた北海道新聞の記者が現行犯逮捕されたことを重視。この異例の事件が浮き彫りにした課題を検証し
こどもの日の5日、白老町陣屋町の仙台藩白老元陣屋資料館で関連イベントが開かれた。毎年人気のよろいかぶとの試着やせんべい焼き体験、史跡クイズラリーなど、さまざまな催しを実施。親子連れを中心に約200人の町民らが訪れ、各種体験を満喫した。 よろいかぶと試着では、子どもたちが10キロ近いよろいを
白老町の町民有志らで作る白老町立病院を守る友の会(宗像千恵子代表)の活動経緯や会の発展的解散までの約10年の運動をまとめた冊子「町立病院を守り抜いた」が100部発行された。町内外の協力者や団体、医療保健機関に配布され、町立図書館でも閲覧できる。 同会は2013年12月に発足した。町民2人が
白老町陣屋町の仙台藩白老元陣屋資料館は、26日にワゴン車で洞爺湖町と後志管内寿都町を巡る「第1回館長とまち歩き講座」の参加者を募集している。 午前8時50分に白老町コミュニティセンターに集合し、ワゴン車2台に分乗して出発。資料館の武永真館長と一緒に「北海道・北東北の縄文遺跡群」として世界遺
むかわ町道の駅「四季の館」前で23日、午前9時30分~11時30分と午後1~4時30分の2回、献血が行われる。 北海道赤十字血液センターのバスが道の駅の駐車場で待機。新型コロナウイルス感染症対策を講じて実施する。 原則400ミリリットルをお願いしており、200ミリリットルについては
白老町は18日午前11時ごろ、全国瞬時警報システム(Jアラート)の情報伝達試験を実施する。消防庁による全国一斉訓練の一環。町内49カ所に設置した防災行政無線から「これはJアラートのテストです。こちらは防災しらおいです」といった訓練放送を発信する。Jアラートは緊急地震速報や津波、噴火警報、弾道ミサイ
苫小牧市サンガーデンは、市立中央図書館の正面玄関前にあるエゾヤマザクラ(樹齢推定100年)の今年の開花日は4月28日だったと発表した。同日午後4時ごろ、同園職員が5輪以上の開花を確認し、29日に発表した。恒例の開花日予想クイズには過去最多の358人から応募があり、うち26人が的中させた。