• 女子サッカー・結果
    女子サッカー・結果

       ◇U15女子サッカーリーグ2022北海道1部(7日、岩見沢市岡山スポーツフィールド)=関係分  ▽第2節 岩見沢FCルファヴェニール4―2ASC北海道レディース

    • 2022年5月10日
  • パークゴルフ・アルテン月例会
    パークゴルフ・アルテン月例会

       アルテンパークゴルフクラブでこのほど、4月月例会が開かれた。47人が36ホールをラウンドし、男子は103の西村由則、女子は荒木恵子が100で優勝した。  ▽男子 (2)小原103(3)武藤104(4)村本104(5)田中105▽女子 (2)射水103(3)白取108(4)門脇109(5)三嶋11

    • 2022年5月10日
  • サッカープリンスリーグ・結果
    サッカープリンスリーグ・結果

       ◇北海道カブスリーグ(7日、札幌東雁来公園サッカー場など)=関係分  【U13】  ▽第4節 札幌ジュニアFC5―0ASC北海道  【U15】  ▽同 札幌ジュニアFC7―0ASC北海道

    • 2022年5月10日
  • チューリップ満開に
みさわパークゴルフ場 9日は道内で最も暖かく
    チューリップ満開に みさわパークゴルフ場 9日は道内で最も暖かく

       苫小牧市三光町の山本克己さん(77)が個人運営する「みさわパークゴルフ場」=市美沢=の花畑で、約3000本のチューリップが満開を迎えた。室蘭地方気象台によると、9日の市内は最高気温が6月下旬並みの19・3度まで上昇。道内の全観測地点で最も暖かかった。  赤、白、紫など8色のチューリップが約9

    • 2022年5月10日
  • 道書道展で準大賞
明野新町の井村さん 特選も市内から2人
    道書道展で準大賞 明野新町の井村さん 特選も市内から2人

       苫小牧市明野新町で書道教室を営む井村真紀さん(47)=雅号・啓邃(けいすい)=は第63回北海道書道展の第1部(漢字)で準大賞に輝いた。「ただただ驚いている。今後も積極的に作品づくりに取り組んでいきたい」と喜びを語った。  会友が出品した398点の中から大賞1点、準大賞7点が選ばれ、10日まで

    • 2022年5月10日
  • 3年ぶり「悔いなく踊る」 
「夜桜金魚とまこまいJAPAN」 YOSAKOIソーラン祭り出場へ
    3年ぶり「悔いなく踊る」 「夜桜金魚とまこまいJAPAN」 YOSAKOIソーラン祭り出場へ

       苫小牧唯一のよさこいチーム「夜桜金魚とまこまいJAPAN」(岸塚るみ子代表)が6月、札幌市内で3年ぶりに開催される第31回YOSAKOIソーラン祭り(実行委員会など主催)に出場する。札幌の「風雪太鼓」とタッグを組み、男女の激しい愛を表現したパフォーマンスを予定。岸塚代表は「2年分の思いを込め、悔い

    • 2022年5月10日
  • 3月の有効求人倍率1・19倍
21年度平均は1・18倍
    3月の有効求人倍率1・19倍 21年度平均は1・18倍

       苫小牧公共職業安定所管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の3月の有効求人倍率は1・19倍で、前年同月を0・04ポイント上回った。前年同月を上回るのは3カ月連続。これで2021年度平均の有効求人倍率は1・18倍となり、前年度を0・02ポイント下回った。  3月の有効求職者数は3735人(前年

    • 2022年5月10日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開(10日発表分)
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開(10日発表分)

       ▽9日から学級閉鎖 苫小牧ウトナイ小学校、苫小牧大成小学校  ▽10日から一部休園 幼稚舎あいか  ▽10日に再開 いとい北保育園(一部休園)

    • 2022年5月10日
  • ホッキ丸ごと具材に カレーとシチュー新発売 マルトマ苫小牧卸売オリジナル商品開発
    ホッキ丸ごと具材に カレーとシチュー新発売 マルトマ苫小牧卸売オリジナル商品開発

       マルトマ苫小牧卸売(西田浩一社長)が水揚げ日本一を誇る苫小牧産ホッキをアピールしようと、レトルトのカレーとシチューを商品化し発売した。軟らかな食感のホッキをふんだんに使い、具材の野菜はすべて道産品に限定。市内のイオンやマックスバリュ各店、ぷらっとみなと市場などで販売しており、西田社長は「全道、全国

    • 2022年5月10日
  • 社有車にEV、FCVを導入 トヨタ北海道 CN実現へ前進
    社有車にEV、FCVを導入 トヨタ北海道 CN実現へ前進

       苫小牧市勇払の自動車部品製造業、トヨタ自動車北海道(北條康夫社長)は、超小型電気自動車(EV)、水素燃料電池車(FCV)を1台ずつ社有車に導入した。カーボンニュートラル(CN、温室効果ガスの実質排出ゼロ)実現に向けた取り組みの一環で、同社は「市内のイベントなどに活用し、EV、FCVの認知度を高めた

    • 2022年5月10日
  • 新千歳―福岡線を新規就航 エア・ドゥ 7月から夏ダイヤ限定
    新千歳―福岡線を新規就航 エア・ドゥ 7月から夏ダイヤ限定

       航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は9日、九州エリアの初の定期便となる新千歳―福岡線を新規就航すると発表した。新型コロナウイルス感染流行の影響を受けてきた観光・旅客需要の回復を見込む。  7月1日~10月2日の夏ダイヤ限定。小型のボーイング737型機(144席)で計94日間、1日1往復する。同

    • 2022年5月10日
  • 6週ぶりに 前週下回る 苫小牧市 週別感染者525人
    6週ぶりに 前週下回る 苫小牧市 週別感染者525人

       苫小牧市の新型コロナウイルス新規感染者数は1~7日の1週間で前週比約23・5%減の525人となり、6週ぶりに前週を下回った。  ただ、3週連続で500人超えと高止まりしており、週別人口10万人当たり感染者数も308人と、道の移行指標レベル2(同15人)を大幅に超えている。  東胆振の4

    • 2022年5月10日
  • 道内2556人感染 胆振は184人
    道内2556人感染 胆振は184人

       道と札幌市などは9日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2556人確認し、6人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数としては2日ぶりに3000人を下回り、前週の同じ曜日を2日連続で上回った。このうち1420人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ31万2312人となり、31万人を超えた。  

    • 2022年5月10日
  • 旅客4カ月連続前年上回る 3月新千歳
    旅客4カ月連続前年上回る 3月新千歳

       北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港の航空概況によると、3月の国内線旅客数は前年同月比43・8%増の98万6264人だった。新型コロナウイルス流行により航空需要の減少は続いているが、4カ月連続で前年実績を上回った。  主な幹線は、羽田線が26・3%増の43万2922人、伊丹線が33

    • 2022年5月10日
  •  新型コロナウイルス感染情報(10日発表分)
     新型コロナウイルス感染情報(10日発表分)

       ▽苫小牧市 総合政策部、市民生活部の職員各1人が感染。職員、一般市民に濃厚接触者はなし  ▽苫小牧市教育委員会 職員1人が感染。職員、一般市民に濃厚接触者はなし  ▽苫小牧市立病院 職員1人が感染。職員、患者に濃厚接触者はなし。診療は通常通り

    • 2022年5月10日
  • 戦火
    戦火

       ウクライナが戦火にさらされる中、ロシアが9日に行った第2次世界大戦の対ドイツ「戦勝記念日」の軍事パレード。モスクワの記念式典で演壇に立つプーチン大統領が何を語るのか全世界の耳目が集まった。結論を言えば、目新しい重大な発表はなく、戦火拡大の兆しもうかがわれず、静観の時が流れるだけだった。  演

    • 2022年5月10日
  • イチゴハウス整備へ 来年度の稼働目指す プロポーザル方式で公募 厚真
    イチゴハウス整備へ 来年度の稼働目指す プロポーザル方式で公募 厚真

       厚真町は、新町地区にある木質バイオマス発電機の隣接地にイチゴの生産、育苗を行うハウスを建設する。町は設定した条件に従って企画を提案してもらうプロポーザル方式で建設事業者の公募を行い、今年度中に施設を完成、来年度の稼働を目指す。エネルギー地産地消事業として2億1000万円を計上した2022年度一般会

    • 2022年5月10日
  • 町の魅力掘り起こして 地域おこし協力隊員2人就任 白老
    町の魅力掘り起こして 地域おこし協力隊員2人就任 白老

       白老町の地域おこし協力隊員として新たに2人の若者が採用され、9日に町役場で委嘱状が交付された。協力隊員になったのは、共に観光振興担当の苫小牧市出身の高島勇揮さん(35)と、沖縄県読谷村出身の羽地夕夏さん(24)。2人は「経験を生かし町を盛り上げたい」と意気込む。  高島さんは、かつて道内一周

    • 2022年5月10日
  • サケの稚魚放流 二風谷小児童 アイヌ文化との関わり学ぶ
    サケの稚魚放流 二風谷小児童 アイヌ文化との関わり学ぶ

       平取町の二風谷小学校(金光宏明校長)の児童17人がこのほど、沙流川の二風谷ダム直下を訪れ、サケの稚魚1000匹を放流し、アイヌ文化とサケの関わりを学んだ。  アイヌ文化学習の一環として、町アイヌ施策推進課アイヌ文化保全対策室の主管で初めて実施した。日高管内さけ・ます増殖事業協会が、沙流さけま

    • 2022年5月10日
  • 白老東高1年生がごみ拾い 学校周辺をきれいに
    白老東高1年生がごみ拾い 学校周辺をきれいに

       白老東高校(小川政博校長)の1年生43人は9日、学校周辺でごみ拾いを行った。高校の新学習指導要領に基づく「総合的な探究の時間」の一環。  環境美化活動を通じ、ごみの不法投棄の実態を知り、地域の環境を守る意識の向上などを狙いに初めて実施した。生徒は12班に分かれ、JR白老駅前や国道沿いなど7エ

    • 2022年5月10日