• 宮口宏夫さん死去、67歳 北海道新聞社会長
    宮口宏夫さん死去、67歳 北海道新聞社会長

       宮口 宏夫さん(みやぐち・ひろお=北海道新聞社会長)16日午後1時4分、肺塞栓症のため札幌市内の病院で死去、67歳。旭川市出身。通夜と葬儀は近親者のみで行う。弔問、香典、供物供花、弔電は遺族の意向で辞退する。後日お別れの会を開く予定。

    • 2025年5月17日
  • 2025-26年/秋 冬 パ リ/独自性放つ日本ブランド
    2025-26年/秋 冬 パ リ/独自性放つ日本ブランド

       アンダーカバー。大人のカジュアルスタイルをベースに今の時代感を取り入れたⒸEstropマメ・クロゴウチ。日常の中で「かたち」に向き合い、心地良く美しい「かたち」を表現したⒸMame Kurogouchiサカイ。ショールが一体化した服に包まれることで優しい気持ちになってほしいというⒸSacai 日本で

    • 2025年5月17日
  • 来週の運勢 5月18~24日
    来週の運勢 5月18~24日

       仕事に集中できない状況でも能力をフル稼働させれば良い展開が訪れます。不吉なジンクスを気にせず楽観的に過ごしましょう。工夫や努力が大きく実を結ぶ時期です。幸運数は8と15 偶然のひらめきが流れを変えます。アイデアが浮かんだらすぐに実行しましょう。仕事運は上向き。休日は屋外でリフレッシュして。興味が

    • 2025年5月17日
  • 〘9〙/町田 そのこ 作/金子 幸代 画
    〘9〙/町田 そのこ 作/金子 幸代 画

       一章 亀裂「飲めばいい」 ここで冗談でも「おれが飲むからダメだ」と言おうものなら、母と杏璃から人格否定レベルで責められるだけだ。「毎年のことだって分かってるんだからさ、儀式的に確認するのやめろよ」「……、ごめん」「うわ、めっちゃ嫌な感じ。笑顔で頷(うなず)いとけばいいのに、うざ」 杏

    • 2025年5月17日
  • 大谷、メジャートップに並ぶ15号/15日/今季初の    / 1試合2本塁打/   米大リーグ
    大谷、メジャートップに並ぶ15号/15日/今季初の    / 1試合2本塁打/   米大リーグ

       【ロサンゼルス時事】米大リーグは15日、各地で行われ、ドジャースの大谷はアスレチックス戦に1番指名打者で出場し、三回に14号3ラン、四回にメジャートップに並ぶ15号2ランを放ち、5打数2安打6打点と活躍した。2戦連続本塁打で、2打席連発と1試合2発は今季初めて。チームは19―2で大勝した。 オリ

    • 2025年5月17日
  • 公明代表 消費減税「自民と議論」 財源、赤字国債に否定的
    公明代表 消費減税「自民と議論」 財源、赤字国債に否定的

       公明党の斉藤鉄夫代表は16日の記者会見で、食料品に限った消費税減税の実現に改めて意欲を示した。「消費税減税についても俎上(そじょう)に載せて、これから自民党と議論していきたい」と述べた。自民執行部は消費税率を維持する方針で、調整は難航しそうだ。 公明は、物価高やトランプ米政権の関税措置に対応す

    • 2025年5月17日
  • 首相「産業潜在力の最大化重要」地方創生巡り経済団体と意見交換
    首相「産業潜在力の最大化重要」地方創生巡り経済団体と意見交換

       石破茂首相は16日、看板政策「地方創生2・0」を巡り、経済団体幹部らと首相官邸で意見交換した。首相は「地方の強みである各種産業の潜在力を最大化することが重要で、(地方創生は)民の力をなくしてできるものではない」と述べた。意見交換には、経団連の十倉雅和会長や、経済同友会の新浪剛史代表幹事らが出席。

    • 2025年5月17日
  • 立憲代表 消費減税、国民1人4万円 財源は基金や外為特会
    立憲代表 消費減税、国民1人4万円 財源は基金や外為特会

       立憲民主党の野田佳彦代表は16日の記者会見で、食料品の消費税率を原則1年間0%にする参院選公約の原案を公表した。来年4月から実施し、1年間で国民1人当たり4万円の減税になると試算。必要な財源は年5兆円と見込み、政府基金の取り崩し、外国為替資金特別会計(外為特会)の剰余金の活用、租税特別措置の見直し

    • 2025年5月17日
  • ウクライナ ロシアの要求「容認できず」直接協議で威嚇、停戦応ぜず
    ウクライナ ロシアの要求「容認できず」直接協議で威嚇、停戦応ぜず

       ウクライナ外務省のチーヒー報道官は16日、トルコの最大都市イスタンブールで行われたロシアとの停戦を巡る直接協議について、内容は明らかにできないとしつつも、相手側から「容認できない発言が多くあった」と記者団に語った。協議では、ロシア代表団が停戦に応じる姿勢を見せず、ウクライナ側を軍事的に威嚇したと伝え

    • 2025年5月17日
  • 安倍元首相銃撃の初公判、10月下旬を提示 山上被告は殺意認める方針
    安倍元首相銃撃の初公判、10月下旬を提示 山上被告は殺意認める方針

       安倍晋三元首相が2022年7月、奈良市で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、殺人や銃刀法違反などの罪で起訴された無職山上徹也被告(44)の裁判員裁判について、奈良地裁が初公判の期日を10月下旬とする案を奈良地検と弁護側に提示したことが16日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、山上被告

    • 2025年5月17日
  • イスラエル軍が大規模攻撃 ガザで作戦拡大 1日で死者100人超
    イスラエル軍が大規模攻撃 ガザで作戦拡大 1日で死者100人超

       【カイロ時事】イスラエルのメディアは16日、軍がパレスチナ自治区ガザ全域を対象にした作戦拡大計画の「第1段階」を開始したと一斉に報じた。軍も同日、過去24時間でガザへの大規模攻撃と部隊の動員に着手したと発表した。イスラエルのネタニヤフ政権は今月に入り、治安閣議で計画を承認していた。 ロイター通

    • 2025年5月17日
  • 国内外情報ボックス
    国内外情報ボックス

       英警察当局は15日、米国の人気R&B歌手、クリス・ブラウン容疑者(36)を重傷害の疑いで中部マンチェスターのホテルで逮捕した。英大衆紙サンが報じた。14日午後に自家用機でマンチェスターに着いたばかりだった。 同紙によると、2023年2月19日に、ロンドンのナイトクラブで音楽プロデューサーに暴行を

    • 2025年5月17日
  • 年金「底上げ」巡り攻防 立憲復活要求、成立に壁
    年金「底上げ」巡り攻防 立憲復活要求、成立に壁

       政府が年金制度改革関連法案を国会に提出した。近く始まる論戦は夏に参院選を控え、与野党とも有権者の視線を意識しながらの攻防となる。基礎年金(国民年金)底上げ策を復活させるべきだとする立憲民主党などの修正要求に与党がどう対応するかが焦点。少数与党の政治状況下、成立に向けた壁は高い。「『あんこ』の入っ

    • 2025年5月17日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年5月17日
  • 安全安心
    安全安心

       警察庁の2024年10月のアンケート調査で、「日本の治安はよいと思いますか」との質問に「そう思う」「まあそう思う」と答えた人は56・4%。3年前は75・8%で、安全安心と感じている人が4分の3から半数余りにまで減ってしまった。「ここ10年で日本の治安はよくなったと思いますか、悪くなったと思いますか

    • 2025年5月17日
  • きょうのニュース
    きょうのニュース

       イスラエル軍は16日、過去24時間でパレスチナ自治区ガザへの大規模攻撃と部隊の動員に着手したと発表した。パレスチナ自治区ガザとの境界付近に配備されたイスラエル軍車両(ロイター時事)

    • 2025年5月17日
  • 入船
    入船

       (18日) 苫小牧 第57さだ丸(木更津)蓉翔丸(名古屋)第7すみせ丸(姫川)ほくと、すずらん(敦賀)旭山、神威丸(苫小牧)天王丸(東京)神加丸(大阪)第61進宏丸(川崎)栄水、第35千代丸(清水)鶴久丸、ゆうかり(新潟)淡路島(釧路)ゆうよう丸(釜石)かこ(横浜)北王丸、ましう(茨城)クレーンマ

    • 2025年5月17日
  • 今季に意気込む道栄勢 男子4×100㍍リレー・西川飛翔(3年) 三段跳び・後藤大輔(3年)
    今季に意気込む道栄勢 男子4×100㍍リレー・西川飛翔(3年) 三段跳び・後藤大輔(3年)

       北海道栄高校陸上競技部(堀下航監督)所属の各選手が、本格化するシーズンに向けて練習中だ。昨年の男子4×100㍍リレーで高校総体(インターハイ)制覇を経験した西川飛翔(3年)や同じく三段跳びで全国級のU18大会2位に入った後藤大輔(同)が注目株。この春からの躍動を目指して冬からこの春にかけて丹念なトレ

    • 2025年5月16日
  • プロスポーツに理解深める REH、ビジネス講座を初開催 アジアリーグ
    プロスポーツに理解深める REH、ビジネス講座を初開催 アジアリーグ

       アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(REH)は14日、チームのビジネスやデータを題材にプロスポーツビジネスについて学ぶ講座を開いた。18歳以上で関心を持つ約20人が受講。チーフマネジャー、田中強さんによる講話やワークショップを通してプロスポーツへの理解を深めた。7月まで全4回の

    • 2025年5月16日
  •  高校総体 秋開催を検討 日本陸連 暑熱対策、高体連と協議
     高校総体 秋開催を検討 日本陸連 暑熱対策、高体連と協議

       日本陸連が全国高校総合体育大会(インターハイ)夏季大会における陸上の開催時期について、暑熱対策として現行の夏から秋への移行を本格的に検討することが15日、分かった。全国高等学校体育連盟(高体連)と協議を進める。危険な暑さから選手や関係者を守る対策が近年の課題となっており、実現すれば抜本的な改革となる

    • 2025年5月16日