ボウリング・結果
- 2025年5月20日
◇鳥しげ杯ボウリング大会(18日、苫小牧中央ボウル) ①川村智也872②吉田831③納谷827④松原808⑤樋口806▽ハイゲーム 納谷正憲236
◇鳥しげ杯ボウリング大会(18日、苫小牧中央ボウル) ①川村智也872②吉田831③納谷827④松原808⑤樋口806▽ハイゲーム 納谷正憲236
(11日生まれ) 新ひだか ■( ■(部首の「キヘン」) に神) 心羽ちゃん(親研弥)三石旭町。
江藤拓農林水産相が「コメは買ったことがない」と発言していた問題で、野党から批判が集中。石破茂首相からも厳重注意を受け、江藤氏は発言を全面撤回し、陳謝した。記者団の取材に応じる江藤農水相(中央)=19日、首相官邸
この国で昨年生まれた子どもは72万988人で、「9年連続で過去最少になった」と報じられた。夫婦(2人)から生まれるのがほぼ1人なのだから、世代を経るごとに人口は半減していく。画期的な一手でもない限り、「過去最少になった」の報道はずっと続くだろう。 就職情報サイトを運営するマイナビ(東京)の20
(21日) 苫小牧 はばたき(和歌山下津)51大盛丸(木更津)神珠丸、清和丸(名古屋)しまなみ(北九州)第7鈴鹿丸(八戸)フェニックス、佑しょう丸(函館)すいせん(敦賀)神威丸(苫小牧)海王丸、ひまわり9(東京)玄武(川崎)第21進宏丸(清水)ゆうかり(新潟)興喜(釧路)第158鳳生丸(浦河)北王
▽「Forgotten Shores/角松敏生」 ベテランシンガー・ソングライターが放つ最新アルバム。都会的で洗練されたサウンドをベースにして、「あの夏の日」の追憶を喚起する。波打ち際の光景や、きらびやかな陽光を想起させる歌詞と歌声に、自然と心が浮き立つ。全8曲収録。(アリオラ・3300円)
苫小牧市王子町の王子製紙苫小牧工場(島瀬浩工場長)で「同好会活動」が盛んになっている。従業員のエンゲージメント(会社に対する愛着や思い入れ、誇りなど)向上などにつなげようと昨年4月、活動費用の支援をルール化。今年4月現在27同好会が立ち上がり、従業員らが昔風のつながりを大切に活動しており、「違う職場
苫小牧市は12月に控える民生委員児童委員の全国一斉改選に向け、定年などで退任する委員に代わる新たな担い手を募集している。これまでは町内会長の推薦で新委員を確保してきたが、今回は地域福祉に関心がある人自らの応募も受け付ける。担当する市総合福祉課は「活動内容や頻度に関する説明を聞いてからの応募でも大丈
苫小牧市入船町の苫小牧港開発、同勇払のシーヴイテック北海道の2社が、経済産業省の制度「健康経営優良法人2025」の中小規模法人部門で、いずれも上位の「ブライト500」に初めて認定された。「健康経営」に力を入れる活動が実を結び、今年は市内からは両社のみの認定となり、両社は「今後も取り組みを続けたい」と
苫小牧市内の民生委員児童委員でつくる、市民生委員児童委員協議会(松村順子会長)は17日、市民会館で「ふれあいコンサート」を開いた。委員らで構成する苫民児協合唱団を含め、5団体が出演。歌や楽器演奏、ダンスのパフォーマンスを通し、人と人がつながり合うことで生まれる力の大きさを表した。 民生委員活動を
童話作家で、詩人の宮沢賢治(1896~1933年)が歩いた道をたどる「賢治ウオーク」が18日、苫小牧市の市道駅前通りなどで開催された。市民有志でつくる「斉藤征義と宮沢賢治を語る会」の主催。約30人がまち歩きを通じ、苫小牧と賢治とのつながりに思いをはせた。 長年、続いた賢治ウオークは昨年、賢治の
大阪・関西万博の会場で17日、アイヌ舞踊の公演が行われた。北海道内外の24団体から200人以上が参加。3部に分け、多様な踊りや音楽、儀礼を披露した。 公演は、アイヌ民族文化財団が主催。「育て合う大地」をテーマに、「人間だけでなく、あらゆるものが育て合い、支え合うことでこの世界が成り立っている」
苫小牧市は31日まで、ペットボトル入り水道水「とまチョップ水」(500㍉㍑、100円)の協賛事業者を募集している。協賛期間は6月下旬から来年3月末まで。商品を社内のイベントや会議で配ってもらい、苫小牧のおいしい水道水のPRにつなげる。市内に本・支店、営業所を構えていることが条件。協賛金は1口240
苫小牧人権擁護委員協議会(大谷和広会長)は16日、市民会館で研修会を開いた。講師に「同性婚を認めない民法などの規定は憲法に違反する」として損害賠償を求めた訴訟の原告カップルを招き、行動を起こした2人の思いに触れながら、人権について考えた。講師を務めたのは、性的少数者への差別や偏見、社会的孤立をなく
第64回春季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は18日、とましんスタジアムで代表決定戦2試合が行われた。Aブロックは苫小牧中央が3―2で大谷室蘭を下し、Bブロックは北海道栄が8―1の八回コールドで鵡川を退けた。苫小牧中央は3年ぶり3度目、道栄は2年ぶり15度目の栄冠。全道大会は26日、札幌円山球場
苫小牧地区自動車整備協同組合(川端隆志理事長、124人)の2025年度通常総会が16日、市内のホテルで開かれた。委任状を合わせ120人が出席し、24年度事業報告と経営安定対策事業などを盛り込んだ25年度事業計画案など議案7件を承認した。役員改選では理事19人、監事3人を選出。総会後の理事会で新理事長
自民党の木原誠二選対委員長は17日、札幌市内で開かれた衆院北海道3区の自民支部会合に出席し、同区に自民候補を擁立せず、公明党の候補を支援するとの方針の撤回を伝えた。自公両党は今年に入り、同区での選挙協力を調整していたが、自民の地元組織が反発していた。 会合後、自民道連会長の中村裕之衆院議員が記
高円宮杯第45回全日本学童軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選最終日は18日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、拓勇ファイターズが沼ノ端スポーツ少年団を12―1で下し、4年ぶり6度目の栄冠を手にした。拓勇は一回から橘の適時打などで3点を奪い、逆転した。その後も得点を重ねて突き放した。沼ノ端は青木英の三
道学生野球連盟1部春季リーグ戦第4節は17、18両日に各地で行われ、苫小牧の北洋大は釧路で釧路公立大に2―0、3―2で2連勝し、通算3勝5敗とした。東京農業大オホーツクが開幕から8連勝。18日北洋大(3勝5敗)100110000|3010001000|2釧公大(8敗)(北)