白老町人事(4月1日、主査級以上)
- 2024年3月29日
【町長部局】 ◇医師職 町立病院長(町立病院内科医長)清野康生 ◇課長職 総務課長(学校教育課長)鈴木徳子▽政策推進課長(総務課主幹)太田誠▽税務課長(総務課長)高尾利弘▽生活環境課長(経済振興課長)工藤智寿▽経済振興課長(生活環境課長)三上裕志▽高齢者介護課長(総務課主幹)森誠一
【町長部局】 ◇医師職 町立病院長(町立病院内科医長)清野康生 ◇課長職 総務課長(学校教育課長)鈴木徳子▽政策推進課長(総務課主幹)太田誠▽税務課長(総務課長)高尾利弘▽生活環境課長(経済振興課長)工藤智寿▽経済振興課長(生活環境課長)三上裕志▽高齢者介護課長(総務課主幹)森誠一
白老町社会福祉協議会(山﨑宏一会長)は26日、町総合保健福祉センターで2023年度社会福祉功労者表彰式を行った。地域福祉に貢献した14個人1団体に表彰状、社会福祉に多額の寄付をした1個人1団体に感謝状を贈呈した。 受賞者を代表し、社会福祉法人白老更生保護女性会の及川幸子さんが「受賞に恥じな
苫小牧市樽前の渓谷「樽前ガロー」の利用の在り方について、市自然環境保全審議会(下夕村光弘会長)が26日、市役所で開かれ、市環境衛生部は検討のたたき台となる素案を示した。同部は樽前ガローが市の自然環境保全地区に指定された点に触れ、「保全を優先する考え方は変わらない」と強調した。 素案の基本方
苫小牧市日新町地区で市営住宅などの熱供給事業を2023年9月まで担っていた苫小牧熱サービス(福江弘美社長)と同社に出資する三機工業(石田博一社長)は、同町の社屋跡地を市に無償で譲渡し26日、岩倉博文市長から感謝状を受け取った。市は跡地に、いとい北保育園を移設する。 跡地は同保育園から東に7
◇応援しています レッドイーグルス北海道のレギュラーリーグ最終戦を観戦してきました。この日に勝った方がレギュラーリーグ優勝という、HLアニャンとの試合。仕事の都合でいつも日曜日しか応援に行けない自分ですが、日曜のホーム戦は全て勝ち試合。この日も日曜だからと勝ちを確信し、入り口でもらった「行
道は、江別市文京台緑町の酪農学園大学キャンパス内に道動物愛護センター「あいにきた」を建設し、27日に開所式を行った。同日までにロゴマークも決定。4月から運営を開始する。 道自然環境課によると、同センターは犬猫を最大30匹受け入れることができ、保健所で引き取った犬猫の飼育や新しい飼い主への譲
北海道次世代半導体産業立地推進連携会議の初会合が28日、道庁で開かれた。千歳市の工業団地「千歳美々ワールド」で次世代半導体製造拠点を建設中のラピダス(東京)の円滑な整備に向け、国、道、地元の千歳市などの関係機関が情報共有を図り、効果的な取り組みを進める会議。道が26日に策定した「北海道半導体・デジ
鈴木直道知事は28日の定例会見で、小林製薬(大阪市)製の紅麹(こうじ)原料を含むサプリメントが原因とみられる健康被害が相次いでいる問題について、「いわゆる健康食品において健康被害が発生していることは非常に残念に思う」と受け止めを述べ、「27日時点で道内の保健所にも健康相談、事業者に係る相談などが2
北海道ジェイ・アール都市開発は28日、千歳市青葉丘のJR千歳線高架脇に30日オープンするコンテナ型無人宿泊施設「JR Mobile Inn(モバイルイン)千歳」を報道関係者に公開した。次世代半導体製造ラピダスの工事関連者の宿泊需要などを見込む。 千歳駅から約1キロ(徒歩15分)のJR北海道
丸彦渡辺建設(札幌市)は29日、4月1日付で新たな代表取締役社長に、取締役常務執行役員の鵜飼勇人氏(57)が就任する人事を発表した。岡本啓治社長(67)は代表権のない取締役会長に就く。22日の取締役会で決めた。 新社長の鵜飼氏は愛知県出身。1981年に愛知工業大工学部卒、同社に入社。理事や
道教委は28日、男子児童の頭を文鎮で突いたとして、苫小牧市内の小学校の男性教諭(54)を減給10%、2カ月の懲戒処分にしたと発表した。 道教委によると、男性教諭は2023年5月、授業中に繰り返し注意しても児童が従わなかったため、文鎮で前頭部を突いた。児童にけがはなかった。
苫東人事(4月1日) 企画営業部次長(企画営業部営業課長)石澤卓也▽総務部総務課長兼GX戦略推進室課長(総務部課長代理兼GX戦略推進室課長代理)菅野祐太▽総務部業務課長(総務部総務課長)吉田兼治▽企画営業部営業課長兼GX戦略推進室課長(企画営業部課長代理兼GX戦略推進室課長代理)小柳元希
(28日) ◇転任あいさつ▽北洋銀行菊水支店支店長(北洋銀行苫小牧中央支店・苫小牧北支店副支店長)角田博一氏。
北海道経済産業局は、1月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。百貨店など4業態は好調に推移したが、家電大型専門店とホームセンターの2業態は前年同月を下回った。 百貨店の販売額は前年比5・9%増の159億1500万円。飲食料品は0・2%減、身の回り品も
道は28日、18~24日の道内指定医療機関(224カ所)1カ所当たりのインフルエンザ患者数が24・31人だったと発表した。前週(11~17日)から9・35人減少し、3週ぶりに警報(30人以上)レベルを下回った。ただ、注意報(10人以上)レベルとなっている。 指定医療機関から報告のあった同期
(30日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。
白老町の一般社団法人白老モシリは23、24両日、イオル(伝統的空間)体験交流事業として、「ござ編み体験」教室を町末広町のしらおいイオル事務所チキサニで開いた。町民11人が参加し、アイヌ民族伝統の道具と方法でござ編みに挑んだ。 講師は、町内のアイヌ伝統工芸サークル「テケカラペ(アイヌ語で手仕
白老町のしらおい障がい者手をつなぐ会(熊谷延代会長)は23日、北海道栄高校吹奏楽部の演奏を楽しむ初めてのコンサート鑑賞会を同校で開いた。会員や家族約70人が、部員たちの息の合った演奏を楽しんだ。 今年度最後の行事として企画。部員16人は幅広い年代に親しまれている6曲を演奏し、会員らは総立ち
苫小牧白鳥ライオンズクラブ(LC、鳥越浩一会長)は27日、移動式の冷風機スポットクーラー2台(約10万円相当)を苫小牧市に寄贈した。市高齢者福祉センターで使用される予定。 昨年12月に開いた同LCクリスマスパーティーのオークション収益や会費の一部を購入に充てた。鳥越会長は「金額は大きくない
小林製薬(大阪市)が製造した紅麴(べにこうじ)配合サプリメントを摂取した人に健康被害が確認された問題で、厚生労働省の専門調査会は28日、同社の紅麴原料を使用した製品について、今後の対応を協議した。厚労省は原料を入手した173社を公表。各社に対し、来月5日までに健康被害の有無を報告するよう求める対応