下川原アルミ完封勝ち、オールスター打線沈黙―大鷲旗朝野球
- 2021年7月6日
▽1回戦(6日、とましんスタジアム) 下川原アルミ工業 1000010―2 0000000―0 オールスターMI (下)高野―山川 (オ)田代、横谷―菊地?白石(下) ▽球審 成田昭 ▽塁審 高沢、吉田 下川原アルミ工業が零封勝ち。先発高野が被安打2の完封。打線は初回に白石の
▽1回戦(6日、とましんスタジアム) 下川原アルミ工業 1000010―2 0000000―0 オールスターMI (下)高野―山川 (オ)田代、横谷―菊地?白石(下) ▽球審 成田昭 ▽塁審 高沢、吉田 下川原アルミ工業が零封勝ち。先発高野が被安打2の完封。打線は初回に白石の
◇胆振中学校体育大会第10回軟式野球競技大会(4日まで、伊達市館山球場) ▽決勝 青 翔 10000000 ―1 10000001x―2 伊達光陵 (延長八回) (青)池野、岡田―林 (伊)高橋、住吉―板垣宏 ▽準決勝 伊達光陵 0010200―3 0000000―0
◇第8回日本橋杯(6日、苫小牧市清水野球場) ▽Bブロック1回戦 ベルコ5―2ボワノックス
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選最終日は3日、とましんスタジアム=苫小牧=で各ブロック代表決定戦が行われた。Bブロックは北海道栄が浦河に6―0で勝利し、3年ぶり29回目の南北海道大会(17日開幕、札幌円山球場)出場を決めた。Cブロックは苫小牧中央が苫小牧東とのタイブレーク十
全日本女子野球連盟北海道支部リーグ戦は3、4両日、駒大苫小牧高女子硬式野球部専用グラウンドでリーグ戦4試合が行われ、全日程が終了した。駒大苫小牧高は2勝1敗で準優勝。優勝は全勝の札幌新陽高。 駒大苫小牧高と札幌新陽高、札幌国際大、ホーネッツ・レディースの4チームが出場した。 ▽リー
5日に苫小牧市清水野球場で予定していた1回戦アイケー工業BC―苫グランドスラムは、降雨により28日に延期した。
第8回日本橋杯朝野球大会は6日、清水野球場で開幕する。初戦のBブロック1回戦はボワノックスとベルコが対戦する。 32チームが出場し、A、Bブロックでそれぞれトーナメント戦を繰り広げる。各ブロックの優勝チームは苫小牧商工会議所会頭杯の出場権を獲得する。 昨年の前回大会は新型コロナウイ
【アナハイム時事】米大リーグは2日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はオリオールズ戦に2番指名打者で出場し、2打席連続本塁打をマークして4打数2安打3打点だった。三回に29号ソロ、四回には30号2ランを放った。本塁打数は両リーグ通じてトップで、2位に3本差をつけた。2打席連発は6月29日以来で、複数
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選最終日は3日午前、とましんスタジアム=苫小牧=でAブロックの代表決定戦が行われた。駒大苫小牧が3―1で大谷室蘭に逆転勝ちし、8大会連続25回目の優勝を決めて南北海道大会(7月17日開幕、札幌円山球場)に出場する。Bブロックは北海道栄が浦河に6
◇第51回サカイスポーツ杯(3日) ▽1回戦 下川原建設7―1N・STARS ◇ダイヤモンドリーグ(3日、開成中グラウンドほか) ▽Aブロック 北倉ルーキーズ5ー2苫グランドスラム▽Bブロック 苫スピリッツ19―0風街クラブ
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第6日は1日、とましんスタジアム=苫小牧=でCブロック2回戦2試合が行われた。苫小牧東が静内に7―3で勝利、苫小牧中央は室蘭栄に7―0でコールド勝ちし、それぞれ代表決定戦に進出した。 ▽Cブロック2回戦 苫小牧東 102010030―
▽1回戦(2日、清水野球場) 栄建設 10030―4 01000―1 北日本産商 (五回時間切れ) (栄)中田、佐藤―池端(響)、鳩澤 (北)高橋―加藤(颯)?武藤(栄)木村(北) ▽球審―吉田 ▽塁審―伊藤、畑垣 栄建設が終盤で加点し勝利。一回に四球や安打で1点を先制
少年野球の北海道学童軟式野球都市対抗戦「EZO CITY THE BATTLE2021」(10月、苫小牧市)に出場する苫小牧選抜が6月30日、発表された。同月下旬に市内チームの小学6年生を対象とした選考会が実施され、心技体に秀でた精鋭18人を決定。大会2連覇中の苫小牧選抜を率いる石川将一監督(沼ノ
◇第51回サカイスポーツ杯朝野球大会(2日) ▽1回戦 オールドボーイ8―0苫小牧スピリッツ
第59回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会第1日は1日、苫小牧市清水野球場で1回戦1試合が行われた。OGHが4―0で清水鋼鐵に快勝。北日本産商―栄建設の1回戦(2日)勝者と当たる2回戦に駒を進めた。 ▽1回戦 清水鋼鐵 00000―0 3001X―4 OGH (五回時間切れ) (清)渡
全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選5日目は1日、苫小牧市内のとましんスタジアムで Cブロック準決勝第1試合が行われ、苫小牧東が静内に7ー3で勝ち、ブロック代表決定戦に進出した。 苫東は序盤から効果的に得点した。準決勝第2試合の苫小牧中央ー室蘭栄は、7-0の八回コールドで苫中央が勝
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第5日は6月30日、とましんスタジアム=苫小牧=でBブロック2回戦2試合が行われた。浦河が室蘭清水丘に延長十一回の末、5―4でサヨナラ勝ちし、ブロック代表決定戦に進んだ。北海道栄は3―2で伊達緑丘に競り勝ち同決定戦に進出した。 ▽Bブ
日本リトルシニア中学硬式野球協会北海道連盟主催の第49回日本選手権北海道大会は6月26日、苫小牧市清水野球場などで開幕した。苫小牧が3回戦で札幌真駒内に8―5で勝利し、準々決勝に進んだ。苫小牧西は札幌大谷に0―13で敗れ、姿を消した。 道内の33チームが出場し、トーナメント戦を展開する。優勝、
◇第45回アポロ杯(1日) ▽1回戦 ベルコ7―6ちぇいさぁ
全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選は30日、苫小牧市内のとましんスタジアムで Bブロック準決勝の第1試合が行われ、道栄が伊達緑丘を3ー2で破り、ブロック代表決定戦進出を 決めた。
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第4日は29日、とましんスタジアム=苫小牧=でAブロック2回戦2試合が行われた。駒大苫小牧が6―4で苫小牧工業に勝利。鵡川は大谷室蘭に2―3で競り負けた。 ▽Aブロック2回戦 駒大苫小牧 300001011―6 000004000―
第59回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会が7月1日、苫小牧市清水野球場で開幕する。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりに開かれる歴史ある一戦。市内32チームが、約2カ月にわたるトーナメント戦を繰り広げる。同日のオープニングゲームではOGH―清水鋼鐵が対戦する。 競技方式は新型コロナによる日程変更に
朝野球の第45回アポロ杯が7月1日、第51回サカイスポーツ杯が2日、いずれも苫小牧開成中学校グラウンドで幕を開ける。 両大会ともに市内の職域、クラブの27チームが集結。トーナメント戦で頂点を競う。優勝、準優勝チームには苫小牧商工会議所会頭杯の出場権が与えられる。 開幕カードは、アポ
◇第23回ダイヤモンドリーグ朝野球大会(30日、苫小牧明野中学校グラウンドなど) ▽Aブロックリーグ戦 日本通運苫小牧7―1苫小牧グランドスラム ▽Bブロックリーグ戦 Zero倶楽部2―2エースBBクラブ
【ニューヨーク時事】米大リーグは29日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はヤンキース戦に2番指名打者で出場し、三回に3試合連続で、両リーグ単独トップの27号ソロを放つと、五回に2打席連続の28号2ランを放った。
全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選4日目は29日、苫小牧市内のとましんスタジアムで Aブロックの準決勝が行われ、第1試合は駒大苫小牧が苫小牧工業を6-4で下し、ブロック代表決定戦に駒を進めた。準決勝第2試合は、鵡川が大谷室蘭に2-3で競り負けた。
第103回全国高校野球選手権大会南北海道大会室蘭支部予選第3日は28日、とましんスタジアム=苫小牧=でCブロック1回戦2試合が行われた。静内が室蘭工業に12―0で五回コールド勝ち。苫小牧西・白老東・富川・えりもは室蘭栄に0―10で六回コールド負けした。 ▽Cブロック1回戦 静 内 20
全日本女子野球連盟北海道支部リーグ戦は27日、駒大苫小牧高校女子硬式野球部専用グラウンドで開幕した。駒大苫小牧高は初戦で札幌新陽高に0―3で敗れた。 初めて開催される大会で、全日本女子野球連盟北海道支部主催。駒大苫小牧高と札幌新陽高、札幌国際大、ホーネッツ・レディースの4チームが出場する。
◇第7回北海道地区クラブ野球選手権大会(27日まで、岩見沢市野球場)=関係分 ▽準決勝 WEEDしらおい 100002300―6 000000000―0 オール苫小牧 (W)宮脇、野澤、上原―吉田 (オ)浦崎、高橋直―高橋正?社翔(W)?藤元(W) ▽2回戦 WEED
【ニューヨーク時事】米大リーグは28日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はヤンキース戦に2番指名打者で出場し、一回の第1打席で右翼席へ2試合連続となる今季26号の先制ソロを放った。26号は両リーグを通じてトップに並んだ。