首長の予定
- 2024年4月27日
(28日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 午前9時30分、穂別富内花壇「涙ぐむ眼」花植え。 (29日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 午前8時3
(28日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 白 老 公式行事なし。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 午前9時30分、穂別富内花壇「涙ぐむ眼」花植え。 (29日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 午前8時3
26日付の全国体力テスト道内の結果の記事で、見出しに「中3」とあるのは、「中2」の誤りでした。
「ホッキでかいぞ ホッキでかいぞ 苫小牧」でおなじみの苫小牧ホッキ音頭。苫小牧市のよさこいチーム兆朔(きざし、浅野徹也代表)は、20年以上にわたって市民に親しまれてきたが近年、発表機会が減っている同音頭を次世代に継承しようと、熱心に練習を重ねている。5月4、5両日、海の駅ぷらっとみなと市場(港町)
苫小牧市文化会館は5月11日午前10時から、市内で生け花を指導する百瀬厚子氏を講師に迎え、母の日花アレンジメント教室を同館第2・3会議室で開催する。対象は小中学生と保護者の2人1組で、定員は10組(先着順)。 母の日(5月12日)に向け、日ごろの感謝の気持ちを込めて2人で1個のアレンジメン
苫小牧市三光町のベーカリーショップ、フルールブラン苫小牧三光店は、同店前にパン専門の自動販売機を設置した。瞬間冷凍技術により、うま味と食感を実現。30分~1時間ほど常温解凍して、オーブントースターで軽く焼いてから食べるのがお勧めという。 自販機では看板商品の黄金メロンパン(2個入り350円
春の訪れを告げるミズバショウが、苫小牧市植苗から美沢にかけての国道36号沿いの湿地で咲き始めている。花びらのような純白の苞(ほう)が一斉に葉を広げ、湿原の水面を白く染めている。 ミズバショウは湿原、川などの水辺に根を張り、花や葉を伸ばす。サトイモ科ミズバショウ属の多年草に分類され、ヘビノマ
苫小牧市民有志でつくる「とまこまいカレーラーメン振興局」は東胆振のカレーラーメン、ホッキカレーの取扱店を紹介する情報誌「Wカレーマップ」をリニューアルした。今回が第12弾で、1万部を発行。27日から市役所や道の駅ウトナイ湖などに設置する。 マップには東胆振1市4町でカレーラーメン、ホッキカ
ゴールデンウイーク(GW)が27日にスタートする。今年は分散型の曜日配列だが、平日を休めば最大10連休も可能。新型コロナの5類移行から間もなく1年を迎え、人の動きがこれまで以上に活発化する中、苫小牧市内の商業施設や観光施設は、目新しい企画や趣向を凝らしたイベントを用意し、にぎわいの創出を目指してい
北海道電力(札幌市)、苫小牧埠頭(苫小牧市入船町)など6社は25日、苫小牧港周辺を拠点としたアンモニアサプライチェーン(供給網)構築に向けた共同検討を開始したと発表した。海外で製造したアンモニアの受け入れや貯蔵、供給拠点の整備に関する検討や、苫小牧地域を起点に北日本広域圏でアンモニア利活用の拡大に
苫小牧市ウトナイ南8の工業用地で、こいのぼり22本がクレーン車で高々と引き揚げられ、地域住民の目を楽しませている。 拓勇東町の建設業、宝英商事(和田英久社長)の取り組み。ウトナイ南の同社苫小牧機材センターで、所有するクレーン車を使って飾っている。 2022年にコロナ禍で活気を奪われ
ノーザンホースパーク(美沢)は27日~5月6日、記念品展示を通して名馬の偉業に触れたり、引退競走馬を間近に見たりできるイベントを繰り広げる。 ホースギャラリーではイクイノックス展を開く。中央競馬で活躍し、2023年に世界ランク1位に輝いた同馬のトロフィーや優勝レイなどを飾る。 同パ
海の駅ぷらっとみなと市場(港町)は27日から5月6日まで、「海風縁日」を開催する。射的や竹馬など六つのコーナーを用意するほか、キッチンカーや屋台も並べて場を盛り上げる。 GW恒例の「縁日」イベント。昨年は「昭和縁日」だったが、今年は海風を感じてもらおうと、風車約600個を市場内外に飾った。
道は25日、新型コロナウイルスの感染状況を発表した。15~21日の道内定点医療機関(223カ所)の1医療機関当たりの感染者数は3・84人となり、前週(8~14日)から0・07人減少した。感染者数が前週を下回るのは2週ぶり。 定点医療機関から報告のあった同期間の新規感染者数は856人だった。
NPO法人エクスプローラー北海道(佐藤一美代表)は23日、苫小牧市沼ノ端コミュニティセンターで、アフガニスタン出身のナジャ・ハミディ(36)さんを講師に迎え、食を通じて多文化交流を図る「アフガニスタン料理レッスン」を行った。 1月に市沼ノ端交流センターで初開催した同レッスンが好評だったため
苫小牧市内のコンサルタント業、ライフキャリア・プラス(大澤千絵社長)は、10月に開催を計画している子ども向けイベントの企画や運営に携わる学生ボランティアを募集している。対象は高校生から大学生までで、イベントをつくり上げる経験を楽しんでもらいたい考えだ。 イベントは10月27日、市民会館小ホ
◇値上げのせい? 先日、家でジンギスカンをすることになりました。丸くて薄い、袋に入った昔ながらのラム肉を買おうと思ったのですが、値段は記憶の倍以上になっていました。安価でおいしかったあの頃のお肉が、今ではすっかり高級品のようです。これも度重なる値上げのせいなのでしょうか? (苫小牧市
鈴木直道知事は25日の定例会見で、北海道電力や丸紅、三井物産など6社が同日、苫小牧地域を拠点としたアンモニア供給サプライチェーン構築に向けた共同検討を開始したと発表したことについて、「道内のみならず、北日本への供給も可能な拠点となることが期待される」と強調。国が進める「水素・アンモニア拠点」に選定
道教育委員会は26日、スポーツ庁が実施した2023年度「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」(全国体力テスト)結果の本道分を公表した。小学5年生と中学2年生を対象に実施したもので、体力合計点(80点満点)は小中男女共に全国平均を下回った。種目別では小学男女の「握力」「ソフトボール投げ」など計10種
小林製薬(大阪市)が製造する紅麹(こうじ)原料を含むサプリメントが原因とみられる健康被害が相次いでいる問題で、道は25日、新たに道内在住の3人が体調不良を訴えていることを確認したと発表した。道内で健康被害が疑われる人は累計で99人となった。 保健所別で、3人は千歳(50代男性)、釧路(60
道は25日、15~21日の道内指定医療機関(223カ所)1カ所当たりのインフルエンザ患者数が2・43人だったと発表した。前週(8~14日)から1.44人減少し、3週連続で注意報(10人以上)レベルを下回った。 指定医療機関から同期間に報告のあった患者数は542人だった。 30保健所
(27日) 苫小牧 公式行事なし。 千 歳 公式行事なし。 白 老 午前10時30分、白老地区メーデー式典(コミュニティセンター)。 安 平 公式行事なし。 厚 真 公式行事なし。 むかわ 公式行事なし。
26日の札幌の予想最高気温は25度です。もし25度以上となれば今年2回目の夏日で、4月に2回以上の夏日が観測されるのは1998年以来26年ぶりです。きょうは、内陸を中心に朝晩と日中の気温差が大きくなるため、服装選びや体調管理に注意してください。 (日本気象協会北海道支社)
1972年札幌冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ70メートル級で金メダルを獲得した笠谷幸生(かさや・ゆきお)さんが23日に札幌市内の病院で死去したことが26日、分かった。80歳だった。葬儀は近親者により既に営まれた。後日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場でお別れの会を開く。 北海道大江村(現
苫小牧市内の子育ての会・苫小牧西子ども劇場の鑑賞例会が20日、市文化交流センターで開かれた。音楽ユニット「Kajii(カジー)」の創(そう)さんが、ごみから作った楽器を演奏し、不思議な音色で親子を魅了した。 「みらい楽器ラボ」という演目で、未就学児や小学生、保護者など約100人が来場。空き
行楽シーズンが本格化し、ハイキングや山菜採りに出掛ける人も増える時期。出没情報が相次ぐヒグマとともに、気を付けなければならないのが有毒植物だ。道によると、過去5年間に毒草が原因の食中毒は苫小牧市を含め12件発生している。各保健所で毒草ハンドブックを配布し注意を促すほか、26、27両日は道立衛生研究
ほくでんグループの北海電気工事苫小牧支店(武田義和支店長)は22日、国道36号と道央道苫小牧東IC間の道道91号苫小牧東インター線で清掃活動を行った。2020年春から取り組む地域奉仕活動の一環で、社員34人が参加した。 ごみ袋と火ばさみを手に、乗用車やトラック、バスなどが往来する同線の沿道
苫小牧市はJR苫小牧駅周辺の再開発を見据える中、まちかなのにぎわい創出を並行して進めている。市民の声を取り入れる「パブリックミーティング」やシンボルストリートのにぎわい創出など、2023年度に初開催や初展開した事業は好評だった。市は今年度も既存イベントの連動などを通し、まちづくりに関わる市民を増や
苫小牧商工会議所は24日、苫小牧市の2025年度予算編成に向け、商工業振興に関する要望書を市に提出した。要望件数は重点6件、新規9件、継続50件の計65件。このうち重点要望ではJR苫小牧駅周辺の再整備推進やカーボンニュートラル(CN、温室効果ガスの排出ゼロ)実現、次世代デジタル産業の一大集積地に向
OSK日本歌劇団(大阪市)に所属する苫小牧市出身の男役スター、天輝レオさんが24日、9月に開かれる同歌劇団苫小牧市公演のPRで苫小牧民報社を訪れた。天輝さんは2022年9月以来、2回目の凱旋(がいせん)公演で「よりパワーアップした華やかなレビューショーを披露したい」と意気込んだ。 天輝さん
苫小牧市樽前地区の農家5戸による農産物直売「たるまえ青空市」が24日、樽前交流センターで営業を始めた。ホウレンソウやミズナ、イチゴなどを100~300円の格安で売り、買い物客でにぎわった。 農林水産省の「農」のある暮らしづくり交付金を活用し、消費者と農業者の交流を目的に毎年開いている。農家